害獣駆除の件で思い出したけど、オカルト板のスレだったっけな?こんな話を見た

Aさんは異様に不幸な人生を送っていた。ある時「これは何かの呪いとかに違いない」と思い
Aさんは霊能力者に霊視を依頼した。すると意外な答えが返ってきた
何故かイタチに呪われている、というのだ。しかしAさんには、イタチとの因縁など思い当たる節も無い
結果的には、お祖母さんに確認したんだったかな、Aさんのお祖父さんは猟師のような事をよくする人で
動物を頃して食べる というのを よくしていたらしい。当時は戦時中だか戦後だかで、食べ物に不自由していたという背景もあった
ある時、お祖父さんはイタチの一家を頃して食べたらしい
なんと、お祖父さんが頃したイタチ一家の呪いが、孫のAさんにまで及んでいたのだ
恐らく、お祖父さんはそこまで惨たらしくイタチを頃したつもりも無かったはずだ
しかしイタチ一家にとって、それはとてつもない悲劇だった。で最終的にどうなったっけな
なんか祀るか何かして許しを請うしかない、とかだった気がする

で、ここから俺の考察。生物というか、魂(意識)って多分、ある成長の過程を経ている
石や鉱物や水(1次元、第1密度)から始まって、植物や微生物、虫から小動物(2次元)、そして人間(3次元)
更に それ以降の成長過程もあるだろうけど、それは置いといて
問題は2次元の小動物。要は、小動物の中には、人間になる一歩手前くらいの
「小動物にしては高度な意識を持った小動物」というのが多分 存在してるはずだ
そういう存在に対して、恨みを買う事をしちゃうと、人間に恨まれてるのと ほぼ変わらないくらいの
強力な呪いを受ける事があるんじゃないだろうか。小動物って、人間よりも雑念が少ないと思うんだけど
その分ストレートな感情・意識を持ってるから、呪い的なパワーも下手したら人間以上の強力さかもしれない
(蜘蛛が人間を呪うレベルの意識を持つ可能性があるのかどうか…分からんけど無いとは言えないので、俺は蜘蛛は頃さない)
あと、食肉用の豚や牛はどうなるんだ、って疑問があると思うけど
聞いた話によると、豚や牛は わりと食べられる事を受け入れてくれてるらしい
でも最近、食肉に対する感謝の気持ちが希薄すぎて嫌になってきてる とか。

503さんにとっては怖い考察かもしれないけど、俺はこれ事実なんじゃないかと思ってる
monoさんに余裕があったら、monoさんの認識と この考察に相違がないか、お聞かせ願いたい