清水義久先生について語ろう！ 12
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ノーマン・ピールの本は良くて中村天風は駄目な奴の意味がわからん
どちらも似た内容じゃん
要はキリスト系以外は受け付けんのやろ？ 遂に誰もヤフオクの講義録出品に異を唱えなくなったなw
その前に出品者も購入者も絶対ここにいるだろw ヤフオクやメルカリでの転売について
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転売したり転売されているものを買ったこともないので何の関係もないが、
そういうのをコピペすれば誰かにダメージ与えられるとでも思ってるわけ？
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とのことだが、それは清水先生からの許可は得ているのだろうか？
それとも契約上、著作権も何もかも全部大和が持っている？ ココナラと言う所で「あなたにお稲荷さんをつける呪文教えます」っていう人がいたんで購入してみたのよ。その後に先生の伏見稲荷大社のセミナーのDVD買ったのよ。ココナラで金出して教えてもらったやつ、先生が教えているやつを一部分改竄してるもんだったよ。そんだけ。 清水さんもセミナーでそんなことをやってたのかorz >>15
どの書き込みを読んで神依存だと判断したのか？ これまでも出てたけど。
ゆほびかWEBで昨年１０月まで記事出てたね。
能力無い人向けに書く薄いやつだけど、興味あれば。 よし新聞２月号
さて そろそろ立春を迎えます。
寅の月… 今年は年の干支も寅ですね 清水先生の文の中に何度か出ていた「過去も未来も本当はない」とはどういう意味だろうか。
誰か先生の説明もしくは本を教えてください。
全ては光の粒子というか一つのものから出来ているというのは先生がよく言ってた。
その質量は不変ながら組成や位置を変えているだけだから過去とか未来は現在と変わってないとかそこらへんの理屈から来ているんだろうか。 よし新聞に毎回のようにコメントしている人が居るけど、本当に教えを理解しているのだろうか >>22
今日のよし新聞にも多少関連したことが出ていましたが、
結局過去に思いを馳せるのも、未来を不安に思ったり期待したりするのも、
「今」それをやっているだけなわけで、
厳密には過去も未来も「今」この瞬間に想像(創造)しているだけだ、
という、スピ世界ではよくある説明のことではないですか？ 例えば同じ業界でも「やずや」も少し似た雰囲気あるけど、あっちは宇宙エネルギー療法とか神を持ち出さないだけ全然良い 大和さんから無償のPDFファイル配布も来ました(弁財天セミナー) 古い会員さんも中々手厳しいが、一理あるよ。。
幾ら自分の教えに自信持っていようが、理論ばっかり詰め込んでて病気も完治してないんでは、只のスピマニア、自己啓発マニア、読者マニアと呼ばれても仕方ない。 自分で実証せず理論ばかり
これを世間では評論家と呼ぶ
経営、武道の世界でも何処にでもいる >>31-32
ではあなたは何ができるんですか？
またどうすればいいと思っていますか？ 多くを語らず、我々の前に以前よりも元気になった姿を見せる事じゃね？ >>22
相対性理論ですね。
瞬間ごとに生成と消滅を繰り返してるのが連続した時間に感じられる。
この世では壊れたものは複雑で元に戻れない故に時間経過を体感。
創造主次元の光が１だとすれば、物質化した時点で物質に含まれた光は1以下でしかなく、
少ない状態、無明状態を不幸と言い多い状態を幸せという。
E＝ＭＣ2
故に粒子に光をぶつけて波動に戻して波動に含まれる光を増やすのが清水気功のヒーリング原理。
先生は湯川秀樹の本を薦めていましたが、ノーベル賞を取った論文の切っ掛けは、
山本空外というお坊さんに受けた教えだったそうです。 わかる人達にだけ以下の校正。
天沢火震風水山地(×)→天沢火雷風水山地(○)
【坤爲地】
坤(こん)は元(おお)いに亨(とお)る。
牝馬(ひんま)の貞(てい)に利(よろ)し。
君子(くんし)往(ゆ)く攸(ところ)有(あ)るに、
先(せん)ずれば迷い、
後(おく)るれば主(しゅ)を得(え)。
西南(せいなん)に朋(とも)を得(え)、
東北(とうほく)に朋を喪(うしな)うに利(よろ)し。
貞(てい)に安(やす)んずれば吉(きち)。
どうもあの御方の教えている内容がところどころ間違っている。
ご本人も以前どなたかが指摘されていたように、
ちゃんと日々の修練をやっているように見受けられない。
受け売りで情報を横流ししているだけではいずれ行き詰まりますよ。 中には本当に間違ってて後日やプリントに本当に間違ってたと書かれることあるよね。
でも、祝詞等の歌詞の違いは意図してて
（まだ君たちにはちょっと早いと最初は弱体化してたかもしれんが）、
今回は前より良い、いや今回は前よりさらに完璧、いやいや今回こそは秘蔵の、と
１つの祝詞に４回もそれやられた時には内心怒ったが。
それでも重要な祝詞だからこそ今はまだな生徒が混じっても
伝えておきたい気持ちかとも察せられる。
最初のものでも６〜8割は威力はあるんじゃないかと今はとらえるが。 水島一誠
気功の師匠と久しぶりの会食(^^)積もる話しで、
そばやに2時間近く長居してしまいました。
流石の『やぶそば』気持ち良く過ごさせていただきました。 >>39
仰る通りなのですが>>38は別の方のことです。
あと自分も間違えてますな笑、
当然ですが牝馬はひんまじゃなくてひんばです。
一応念の為。 それにしても、お蕎麦屋さんでの清水先生の近影、
お元気そうでなりより。
でもまだ無理をなさらず、
当分の間はご自愛いただきたいものです。 >>42
「喜んで」「受講し続ける」という断定は、
どの書き込みからそう判断したのかな？
ひとを批判ばかりしている浅ましい御仁よ、答えなさいw いくら安価な設定でも間違ったことを教えていてはダメだね 先生に倣って君たちもスピから離れた本を読んで語り合いなさい >>48
ではグレゴリー・ベイトスン(正しい発音はベイツンに近い)について、
まずあなたがきっかけになるものを投稿してごらんなさい
ナグハマディ文書についてでもいいよ
トマスによる福音書に関してのあなたの見解は？ なんでそこまで攻撃的なのかな
いつもいつも承認欲求と自己主張丸出し
あんたがこのスレで主張すればするほど清水シンパを減らしていることに気づきなさい どこが攻撃的なのかな？
言い出しっぺのあなたがまずベイトスンでもナグハマディでもいいから、
今日のよし新聞で触れられた本やテーマについて、
最初にきっかけとなる投稿をしてごらんなさい、と書いているだけだよ？
あなた自身がいつも他人に攻撃的だから他人もそのように見える、
あなたは鏡に映った自分の姿に反応しているだけではないのかな？
さて、ではまずスピから離れたテーマについて、
あなたから先陣を切って話をスタートさせてください
どうぞ >>51
先生もこの人も俺はこんだけ本を読んできたんだ、こんだけ知識あるんだ！俺は頭良いんだ！凄いんだ！みたいな知識誇示欲＆承認欲求を感じるw この人のセミナー何度も受講してて、
少し前にはこの人と一緒にセミナー事業も始めてて
私自身も何度か占いを教わってた先生が亡くなってた。
まだ51才だったのにショックでかい… 確かにプラーナ呼吸法で髪が以前より増えた、とか自分で言ってたが余り変わってない気が…。 AGAなら素直にフィナステリド飲んでミノキシジル塗るほうが効果的かもね。
しかしベイトソンなんて改めて懐かしいなと思う。
大昔『精神世界の歩き方』というムックがあってそこに載ってた記憶がある。
ジョン・C・リリーとかアラン・ワッツとかも載ってたかな。
西海岸のエサレン研究所あたりを発信源とする様々な技法、
吉福伸逸さんとか山田孝男さんとか、今のようにネットのない時代だから
ああいう人たちを窓口にしてアメリカ西海岸の最先端の精神世界の息吹を感じていた。
ちょうど780年代前後に竹村健一さんがマクルーハンとかアルビン・トフラーとか
そういうのを紹介する窓口になっていたのと同じような感じだった。
栗本慎一郎さんの『パンツをはいたサル』や
中沢新一さんの『虹の階梯』『チベットのモーツァルト』なんかも、
大学の本当に下らないどうしようもない授業中に熱中して読んでいたのを思い出す。
まだオウム事件が起きる前の古き良き時代だった。 >>53
間違った修行でエゴが増大するとこうなる
私が正しい、私はこんなに知っている、
私はこんなにできる、私と違う考えは馬鹿
自己主張と承認欲求の塊で認知のズレが起きるから自己への批判を徹底的に他人批判へとすり変える 一般社会では困ったちゃんとして避けられるが
ネットで無敵の人を生み出す また自己紹介が始まったみたいだ(笑)
知識と教養のない人間がネットで覚えた承認欲求という言葉をここぞとばかりに使って必死に再マウンティングを試みようとするも、
傍から見ていれば経験値と教養と知性の差は歴然、そもそもベイトソンもリリーもワッツも吉福伸逸も知らないお子ちゃま脳君が更に赤っ恥を重ね続ける結果になるだけなのであった( ´-ω-)y‐┛~~ 私の経験値と教養と知性は凄いんだ承認せよ
私を認めろ私を尊敬しろ私を誉めたたえよ
か わかったよ、あんたはすげーよ
スピ界であんたが1番、あんたが大将、あんたが神 >>62
なんか偉そうに自慢してるがやっぱりスピオカルト本 何をもってスピオカルトだとするのか、
その定義をおしえてください 44歳独身の自称気功師が、
2012.12.29 facebook に投稿したポエム(笑)
↓
世界は悲しみに答えてくれない
世界は笑ってくれない、、、
世界は、結構、残酷だ。
だから、世界!!
てめーを、俺が笑ってやる!
=====================
さすが、スピオカルトではない科学“的”気功の先生は違いますね！ >>57
それは私も思いました
もっとフサフサになっているものかと >>71
無理でしょう。
いい歳したおじさんになっても中身がすっからかんの、
見ているこちらが恥ずかしくなってしまうようなポエムを書いたり、
これまた中身がすっからかんのYouTube動画をupすることしかできませんので。
偏りのない多方面の読書に勤しんで教養と見識を広げて、
ちゃんとした歳相応の大人になる以外に道はありません。
無恥無教養というのはそれだけで罪なのです。 校正:
無恥無教養(×)→無知無教養(○)
まあ、件の方の場合、無恥と無知どちらも当て嵌まるとは思いますが(笑) 【本日のまとめ】
故・吉本隆明氏や中沢新一氏の人となりはともかくとして、
彼らが書き残してきたテクストの持つ価値は全く別ものとして捉える。
まったく同様に、
独自の卓越した気功技術とその背景となる世界観を中心に据えた、
健康、経済、人間関係といった現代人の抱える諸問題の解決法を
長年に渡って大勢の受講生たちに教えてきた清水義久氏が、
よりにもよって死をも覚悟しなければならないほどの難病に倒れてしまい、
またそれを機にセミナーを主催していた会社との間のトラブルも露呈してしまった、
アンチはまさにそれをあげつらいつつ清水氏個人を批判したり、
あるいは清水氏の教えそのものを完全否定してきたのがこれまでの経緯だが、
それをいくら繰り返しても清水気功の価値は何ら毀損されることはないということ。 >>75
完全否定、経緯→自分勝手な思い込みと妄想による決めつけ アンチという自分本位の決めつけによる他者糾弾は先生にマイナス作用 清水先生は普段から「俺はろくでなしだから」などと何度もおっしゃっていたからな。
例えとして適切かどうかは？だが、清水セミナーは、超マニアな主人がやっている怪しいセレクトショップみたいなもので、教わる技や知識は、基本は先人（他人）のもので、清水先生のオリジナルというのは少ないのではないか？
主人の清水先生は知識も技も豊富で何かと頼りになるから人格者と思ってしまいがちだが、セクハラっぽい発言も多かったし実は変態だったりとか…（ごめん）
でも、その程度の付き合い方でいいんじゃね？というのが清水先生の気持ちだったりしたんじゃないだろか？ 重度の中村天風アンチもいるが、銀行の頭取まで務め、絵も書も武道もメンターとしても講演家としても超能力者としても一流だった。
空海には届かないが、人間の持つ無限の潜在能力を口だけでなく身を持って体現した近年稀に見る人物だよ。 >>79
話の流れがわからないけど、誰の事言ってるの？
中村天風さん？ 清水先生？ 天風以外にないだろ？
知識も大事だが理想とする人間の見本を見せて欲しいもんだよ でも福岡の旧制修猷館中学時代に人を殺してるんだよね、天風は。
ちなみ修猷館は自分の母校でもあるが、
天風がいたなんてことは在学中聴いたこともなかったし、
そもそも中村天風という存在自体多分誰も知らなかったよ。
所詮はその程度の存在ということ。 出た出た、天風アンチとはお前の事だよw
確かに人を何人も殺めた
ハッタリも多少あったろう
だが銀行の頭取を務めた事も、絵、書、武道の達人、昭和リーダーの指導者であった事、超能力者であった事は事実だろ？
その実績だけでも充分
先生も知識を誇示するだけでなく、人間の可能性を己の体を使って我々に見せて頂きたいものだ 凄いな、殺人はハッタリなのか。
人殺しで逮捕され修猷館を退学処分になっているのは事実ではないのかな？
これが天風信奉者の典型例とは思いたくないね。
この人は普段は清水信者かどうのこうの書いてる人と同じ波動を発しているが、
同一人物なら何のことはない、自分自身かかなりヤバい狂信者ということになる。
何事も是々非々で臨むことが肝要で、
こちらの主体性を奪われてしまっては元も子もないね。 >>81
いや、話の流れ的に脈絡なかったから。
ラジャー。
先生の一般人にも感じえる披露と言えば
味替え、香りだしぐらいかな。
ヨガナンダ級に壁を越えて手を突き出しちゃうんだったらすごいよね。
その時いきなりこちらが要請して、
自分の手で握手し、壁との接合部分触って確かめられて
直後に自分に何の薬効無いのもチェック受けられれば、信じるー。 天風さんと清水先生を並べて評価しようとすると、ちょっと無理があるかも。
清水先生には天風さんのように、政財界の大物を弟子に持つような能力者になって欲しいという期待なんだろうが… >>85
横からなんですが、
ヨガナンダの自叙伝は"相当盛ってる"ことがわかってますよ。
師匠のユクテスワがパラマハンサという称号を与えた、みたいなくだりがあったと思いますが、
あれも嘘だったみたいですよ。
勝手に自分でそう名乗ってたという。
ラーマクリシュナ・パラマハンサに憧れてたのかな？
SRFも今では単なる新興宗教のひとつに落ちぶれています。
…天風が喧嘩相手の熊本の中学生を刺し殺したというのも盛りに盛ったハッタリの武勇伝だったのかもしれない(笑) >>86
清水先生は少し頭と口だけ先行してる気がしてると思ってるだけ
確かに比較の対象が天風はデカ過ぎるね 1週間前に航空自衛隊小松基地のアグレッサー部隊所属のF １５DJ戦闘機が離陸直後に消息を絶った。近くの海域に戦闘機の破片が回収されたがパイロット2名が以前行方不明になっている。航空自衛隊精鋭部隊のエースパイロット＝現役日本最強パイロットが操縦する戦闘機に何があったのか？２人乗りの戦闘機で空間失調症は考えづらい。
ネットでは様々な憶測が流れているが色々不可解な点が多い。
よし新聞の今年の運勢と照らし合わせて色々考えてしまった。ま、考え過ぎだな。 >>58
そもそも中沢新一氏はオウムのアドバイザーだった人ですね。
「虹の階梯」はオウム教義のネタになった本。
ポア、なる言葉を使い出したのも、その書籍から。
獄中の麻原が、わざわざ取り寄せてまで読んでいたし。
オウムに入信しないで良かったですね。 普段は陰謀論とか信じないし、大嫌いなんだが今回の精鋭部隊の航空自衛隊最強パイロットが操縦するF１５墜落事故は妙に気になる。 >>94
細かいようですがポアではなくてポワですね。
しかもポワの本来の意味はオウムの連中が使っていたのとは全く違うという…。
確かに清水先生が指摘されている通り、
中沢さんも何らかのかたちで釈明なりしていればまた違ったんでしょうけどね。
中沢さんは昔、西部邁さんがまだ東大教授だった頃に、
文学部の教授として推挙というんでしょうか、
西部さんが働きかけたことかあったのですが、
左翼の巣窟と化していた(今も)東大教授陣の猛反対で実現しなかったという経緯がありました。
あの時もし東大の教授になれていたらまた運命も変わっていたかもしれません。
オウムに利用され、またご自身も多少なりともオウムを利用していたような要素もあったと思いますが、
それでもチベット仏教、とりわけニンマ派のゾクチェンを世に知らしめた功績は高く評価されるべきかと思います。
中沢さんの本ではありませんが、
当時出版された同系統の本で今も入手可能な、
『虹と水晶』というナムカイ・ノルブの講義をまとめた名著があります。
機会があれば是非ご一読されることをお勧めします。
オウム事件により色眼鏡を通してしか見られなくなった、
チベット仏教ニンマ派の神髄を垣間見ることが出来るかと思います。 チベット密教の世に出ていなかった仏典を入手したくて超多額のお布施を投入して買い漁らせた
東大教授にさせなかったのは良識派が多数で幸いだったということ あの当時も今も東大教授に良識派はいないよw
時代錯誤なマルクス主義フェミニストの上野千鶴子(既に退官)といい、碌な奴はいない。
しかしオウム真理教が起こした事件によってチベット仏教を否定するなら、
それを遥かに上回る人達を殺害したり奴隷として売買してきたキリスト教や
テロリストの温床と化しているイスラム教に対しては
もっと大きな声をあげて徹底的に批判しなければならないはずだが、
そういうことはないんだろうなw
要するにスピを批判して悦に入ってマウンティングしたいという、
スピに挫折した過去によって抱いた劣等感の裏返しとしての深層心理に突き動かされている例の厄介者が、
何も知らないくせに中沢新一の名前にただ脊髄反射しているだけの之図、というわけだw そうやってすぐ論点を極大にズラしては他人を糾弾する癖は社会的適応不可だよ、
呪詛芳香ってもしや宗教板の元オームくんなのか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
