シルバーバーチやその他の霊界通信を知っている人集まれ(ワッチョイあり)
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※スレ立ての際はテンプレの前の1行目に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
と追加して立ててください。ワッチョイになります。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured (軍畑駅。駅名標にモザイクがかかっている)
颯太「(最悪な試合…俺のミスで負けるし、先輩達には怒られるし、夕べ彼女にフラれるし、ホント最悪…)」
松坂「今日の試合負けたな〜」
岡田「(ウンウン)」
松坂「オッカッダァはがんばってたけど、あそこで颯太が、ミスしなきゃ勝ってたんだけど・・・本当惜しい試合だもんなぁ・・・(ニタニタ)」
颯太「(やっべぇ、松坂先輩じゃん(棒読み))」
松坂「おう颯太じゃねぇか、こっち来いよ(完全な半笑い)」
颯太「(話したくねぇなぁ)」
松坂「今日のアレ何なんだよ、やる気あんのかぁ?お前タックルあめぇんだよ(半笑い、深夜帯の撮影だからか非常に眠そう)」
颯太「サーセン…(半笑い)」
松坂「あそこでタックル決めときゃあ、逆転できたんだよ。何やってんだよ?(半笑い)」
颯太「サーセン…」
松坂「やる気あんのかよ?」
颯太「スマソ…」
松坂「もうね、相手のライン出た時に度胸が足りねぇんだよ。相手ぶっ倒すくらいでIKEA(行けや)」
松坂「おいここで度胸試しやろうぜ?(提言)お前、度胸足りねぇんだからキタ鍛えなおしてやるよ(半笑い)NUGEA(姉妹店)」
颯太「ここでっすか?」
松坂「おうここでェ」
颯太「それは、キツイっすよ(半笑い)」
岡田「流石にここは・・・やばいんじゃないっすか?(諫言)」
松坂「いいんだよ、こいつの度胸試すだけだから。コン度胸試しだったら誰でも出来るよ(謎理論)ホラ脱げよ」
颯太「…はい、ズッ…」
松坂「脱げって言ってんだからさっさとNUGEA」
颯太「はい」
松坂「あー遅い遅い遅い」
颯太「スマセ…」
松坂「あれ?お前は脱げね、脱がねぇのかよ?なぁ岡田?」
岡田「俺もですか?」
松坂「おう連帯責任やろ。お前も脱げよ」
松坂「おっせーよ、早く脱げって言ってんだよ」
松坂「早くしろってー、おっせーんだよ(ホモはせっかち)」
松坂「おい、まだ一枚残ってるじゃねぇかよ(回数券)」
(ここで、颯太の後頭部に監視カメラがあるのが見える)
颯太「こ、これも脱ぐんすか?パンツも?(二章)」
松坂「おう脱げって言ったんだよ。聞こえんかったか?(訛り)」
颯太「はい…」
松坂「ちゃっちゃ脱げよ〜」
松坂「じゃあお前ら、今から走ってこいよ」
颯太「こ、ここスカ?」
松坂「おぅここで、走ってこいよ」
颯太「はい(半笑い)」
松坂「二人共だよ…(小声)」
(後輩2名、ホームの端へ向けて走り出す)
松坂「早く行けよ」
松坂「チンタラ走んじゃねぇよ、手ぇ隠すな隠すな〜!早く行けぇ」
(後輩2名、ホームの端で折り返す)
岡田「こんなことしていいんスカね?(足音の為聞き取り困難)」
颯太「シーシーシー…(聞き取り困難)」
岡田「イヤっすよね?こんなの?」
颯太「(聞き取り困難)」
松坂「早く走って来いよー、遅い遅い遅い」 AKYS「(パシャッ!)はい次斜め45°、向いて(パシャッ!)」 野獣「入って、どうぞ」 (「帰って、どうぞ(門番払い)」の空耳あり) ※奥から2人が来る
野獣「ん〜、いい時には結構いくね」
野獣「一ヶ月くらい...(?)」
遠野「ソウデスヨ・・・(?)」
遠野「ヘェ・・・(?)」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
ドアくん「ガチャン!ゴン!トン!」
野獣「入って、どうぞ」 (「帰って、どうぞ(門番払い)」の空耳あり)
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
ドアくん「ギィー、ガッチン!」
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「(カンペ見ながら小声)えっとぉーまず」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そうなんすよねぇ」
野獣「今日タァイムはどう?」
遠野「いやぁ全然…」
野獣「伸びた?伸びない?」
遠野「あーい…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうなんすよね…」
野獣「ちゃんと、ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね」
遠野「はい」
野獣「ウン・・・」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ…」
遠野「うん」
野獣「屋上…あんだけど…」 ※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える 一般通過バイク「ブロロロロオオオオン…ブロロロロオオオオオン…」 AKYS「(パシャッ!)はい次斜め45°、向いて(パシャッ!)」 インタビュアー「えー名前と身長と体重、それと年齢をお願いします!」 しんじ「はい、えー……しんじ、24歳、えー身長が164、体重60kgです」 インタビュアー「はい……ね、えーっとぉ……まぁ、前にも色々出てもらいましたが」 インタビュアー「えーと……じゃあ、ちなみに今日、ウンコってどれくらい溜まってる?(日常会話)」 しんじ「もう今にもさっき出ちゃいそうなぐらいずっと我慢してます」 インタビュアー「じゃあね、もう、早速、今日、お相手をして頂く……ね、ご主人様にちょっと登場してもらいましょうか」 インタビュアー「はい、じゃあね、じゃあ……出てきてもらいましょう、えーじゅんぺいくん」 インタビュアー「はい……ねっ、うちのSM作品ねたSMというか、スカトロ作品では……」 じゅんぺい「はぁい……大好きですからね、あの作品は」 インタビュアー「でね、今日はね、なんか……舎弟というか」 インタビュアー「お仲間さんがいるようなのでちょっと呼んでもらいますか」 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。