>>602
ありがとうございます。

我と世界とその関係性を丸ごとEgボールに入れる、
というのは技法的にはどうすればいいのかちょっとわからないのですが…。
それとEgボールを温めて溶かすというところも具体的なイメージとしては…。

マイナスエネルギー消滅と唱えながら、
あるいは浄化のため様々なマントラがありますがそれをEgボール目がけて唱え、
Egボールに入れた対象が隅々まで浄化され、白光に輝いた、
ここまでが浄化のプロセス(氷が常温の水になる?)
その後はプラスエネルギーチャージと唱えながら、
あるいは目的別の様々なマントラをEgボールに投入し、
Egボールに入れた対象が理想の姿へと変化していき、黄金色に輝いた
(常温の水があたためられてお湯に変化する?)
こんな感じなんでしょうか。

とにかくわたしのような凡人というか清水気功の落伍者は
個々の技法への囚われを超えて、より普遍的なフレームワークの中で
>>602さんのように世界観や技法を整理整頓できていませんので
早くそのような境地にまで達したいものです。

ご教示ありがとうございました。