>>241
>分離した白黒は呼応はするが不可侵により展開を終えるまで二度と交わることはない
今の時期が再び交わる「その時」なんでしょうか?
>ミカエルがルシファーの後を追うのをルシファーが押し戻した
悲しいけと愛を感じるお話ですね(´;ω;`)

私は神人じゃないけど、この世とお別れする前に花だけは咲かせたい。
そうしないと、リリスとルシファーが可哀想過ぎるから。
次の時代はもう生きたくないです。
やれる事は全部やって、もう自分にやれる事は何もない。
恐怖と絶望感がもうずっと消えないままです。
自分に出来る事は全部やったけど、結局何も変わらなかったし変えられなかった。
>>242
>力の世界の人たちは純粋に、この世界を守りたいだけなのかもしれない
今あるものを維持したいと、いう気持ちがあるのかな。
保有効果ですね。

自分の内面に関しては、あの人達と同じ側の人間なんですよ。
所有しているものは全く違うけど、なぜあの人達がああいう風になったのかも分かります。
だから、何となく憎み切れない部分もあるのです。
逆に従順な羊達の方が嫌いです。
自分で自分の嘘に気付かない偽善者達も大嫌いです。
自分の意志で動く事の出来ない人間達は、一体何のために地球に生まれたんだろう。

悲しみと怒りが女性の二面性というのは確かです。
でもリリスからはあまり悲しみを感じないで、強烈な怒りを感じる。
それとは逆に、ルシファーからは強い悲しみを感じるけど怒りを感じない。
この二人は、二人で片方ずつの側面を担い合ってるのかも。
事実かは分からないけど、私にはそう感じられますね。

>>244
可愛いですw