>>527
ありがとうございます!
お言葉甘えて質問させてください
偶然にも数日前に
祈りの法則: インディアンの長老から授かった「宇宙の流れ」をコントロールしない祈り方
という本を読みまして、その内容で
学校や職場 場所を変えても天敵の様な人が何度も現れてしまう人がいる
その人は相手を否定してしまうと天敵を育ててしまうので
その相手に感謝する「天敵の瞑想」というのをするといいと載っていました
私はまさにこのパターンに当てはまりましたので早速始めたのですが
どうも「相手に感謝」の部分がうまくできている気がしません
どうしても「アリガトウゴザイマシタ」と心のこもっていない言葉になるのです

悩んでいたところ今回の動画の内容がまさに、
もしや私の為にあげてくれたのではないかと思うぐらい一致していて驚いてしまいました
正に動画内の「嫌いな人と同じになりたくない」という思いはいつも傷つくたびに思っていました
例えば偉い人におべっかを使える嫌いな人がいたとき、自分はわざと偉い人いにそっけなくして
「ズルい事をして自分の特にならない」様にしたりしてきました
その辛い目にあったり損をしたことで「自分はこれに黙って耐えるので修行(?)になっているはず」
という考えだったのです

動画の中でもモンスターを育ててしまうとおっしゃっていますが
まさにその通りであると思いました
長く続けてきた事のせいでしょうか?相手に「感謝」相手の「幸せを願う」が本心からできている気がしません
自分が頑固なところがあるせいでもあるのでしょうが
心からの言葉が出ないという事は「口先だけの言葉で自分が幸せや得になるためにやっているのではないか?」と考えてしまいます
このまま本心からの言葉でなくても続けるべきでしょうか?続けていいのでしょうか?訓練の様に本心から思える様になるのでしょうか?
お答えよろしくお願いします