>>444
興味深くお読み頂いたとの事、光栄に思います。
また、小説に関するご意見を頂きとても嬉しいです。

あの小説は正真正銘、約1年半前の僕が書いたものですね。
実は、あの小説は僕自身は恥ずかしくて読めない代物でして、あの小説をここに出す事はもっとも大きな恐怖の対象でした。
ただ、万が一、死後の世界に関する有益な情報が中にあった場合、僕の個人的な恐れを優先するのはどうかと思い、出すことにしました。
お目汚しして大変申し訳無いです。

完成度だけを考えたらまず公開しないのですが、仮に、死後の世界に関する情報源となる可能性がほんの少しでもあれば、完成度は度外視し、出した方が良いであろうという判断をしました。