>>861
ツインソウルファンタジーにのめり込んだ女性は、男性が自分に向けた思いを日々妄想します。
その妄想はいつの日か自分の中で仮想現実となり、頭が電気爆発を起こしたり、光の赤ちゃんを出産したりし始めます。

女性ツインブロガーの中には「自分は女だがランナーである」とランナーを自称して相手への思いをつづり、チェイサー読者の気を引こうとする歪んだ人間もいます。
こういう人間は、プライドが高くて相手から嫌われる前に自分から引いただけのことです。
上に書いたランナーの想いそのままです。
もちろん相手の男性から追いかけられてなどいませんし、相手からの連絡を拒否などしていないでしょう。
どうしてランナーがツインブログを書くんでしょうか?
ランナーなら、ツイン概念を知ることすらできないはずなのに。
現実を直視できない人間が巷のツイン概念を都合よくつまみ食いして自分のケースに無理矢理に当てはめることで、ツイン概念の亜種はどんどん増え続け、誰も彼もがツインに出会ったと思い込める現状を作り上げているのです。