>>720
その理由について

これは、数々の量子テレポーテーションの実験結果を見れば明らかです。
量子テレポーテーションというのは、対の素粒子間で光速を超えて瞬時にやり取りする通信状態ですが、相対性理論では光より速いものはないと言われていますので従来の通説を覆すことになります。
これについて現在最有力であるニールスボーア博士の説を用いて一応説明できます

ボーア博士によると、二つの素粒子を1つのものとして見る、つまり二つの素粒子間には元々距離がないと見るとこの問題が解決されるということです。
言い方を変えて簡潔に説明すると、光速を超えるものがないのは通常の時空、つまり三次元においての話であるということです。
量子テレポーテーションは、その素粒子間においてのみ、高次元の時空でやり取りしているということになります。
ですから、ツインソウルが初対面で物理的に近付くことで特殊な時空が必ず発生することになります。
主観的には、両者共に異次元に入ります。

私の手元にも相手の手元にもその体験が無時間という異次元体験だったと判断するために十分な証拠映像が残されています。

従って、初対面で異次元体験をしていない関係はツインソウルではないということになります。
巷のツインソウル情報発信者にはこのような体験をしている人は皆無です。

よって、巷の情報は全て嘘だということになります。

初対面で異次元体験をしていなければ、相手はツインソウルではありません。