私の体験から導いたツインソウルについての真実

私は相手との初対面で時間が止まるという凄まじい異次元体験をしました。
その他、相手がいる空間ごとこちらに現れたり、私が相手のいる空間に入ったりと数々の超常現象を体験しました。

自分の不思議体験、相手との関係が何なのか2年悩んだ果てに去年の12月に謎が解けました。
謎が解けたと同時に巷のツインソウル情報は全て嘘だと確信しました。
私の体験は神秘体験などではなく、極めて稀な人体レベルでの量子もつれという物理現象であるということです。
量子もつれという現象は、同時に発生した対の素粒子間でしか生じません。
この対の素粒子同士で構成される魂を持つ関係が、いわゆるツインソウルです。

ツインソウルの二人は出会う前には別次元にいます。
ツインソウルが初対面で物理的に近付くと量子もつれという現象が起き、二人だけの特殊な時空、あるいはワームホールのようなものが発生します。

そこには凄まじい重力が発生しますので、片方の意志では出られません。
両者の合意があって初めて元の時空に戻れることになります。