0878名無しヒーリング
2021/04/11(日) 13:42:14.25ID:pB7Al4Bm元ソニーの開発者、天外伺朗の解釈では引き寄せにおける量子的飛躍を、
量子的な微細な領域に入り込むときに、時間と空間に基づいたニュートン力学がまったく通用しなくなり、
「微細な物質はお互いがお互いを映しあっており、実体はそこにはない」
「隣の物質と共鳴しあったときに、その場所へ時空を超えて物質がワープする」
と語っているが、ラッシュ時の通勤電車でも自分が座れると思ったら何故か自分の前の人がかなりの確立で席を立つとか
満車の駐車場で自分を待っていたかのように一台分のスペースが偶然空いた的な現象が真の引き寄せなんだわ