貯金ゼロまで寄付してみたらこの世とあの世の仕組みを一部教えてもらえた(ただ寄付のみやるのは推奨しません)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
以前からカルマの法則の実験をしていて、寄付を続けていました。 始めの頃は収入が増えるという形で結果が出ています。(ただ、誰でも収入が増えるわけではないのがその後に分かっています) しだいに【貯金ゼロまで寄付してみたらどうなるか】に関心を持ちはじめました。 やってみた結果、妻から罵倒されたものの生活は問題なかったのですが、なぜか霊的存在によってこの世とあの世の仕組みを少し教えてもらえました。 需要があるか分かりませんが、このスレでは霊的存在から教えてもらえた知識について質問のある方はご質問ください。 こういった掲示板を使うのは初めてで、なにか無礼がありましたら、ご遠慮なくおっしゃってください。 宜しくお願いいたします。 自他の区別はとても重要なものではありますが、その境界線を絶対的なものとして設定してしまうと脱けられない迷路に嵌ってしまうように思いますね 最もよくわかっていると考えがちな自己というものが最も謎めいたもの、矛盾を孕んだものであり、汝自身を知れというアポロン神殿に刻まれた古代ギリシャの格言は、永遠に有効であるように思います 他者というものが究極的には自分自身に他ならないとすれば、利他的行為は利己的行為と一致するのであり、それによってこの自己はより大きな自己意識を獲得することになります 寄付というような行為も極限された個の意識からすれば自分の財産を放棄する馬鹿げた行動ということになりますが、より拡大された意識の観点からすると共有財産を増やしているだけとも見ることができ、合理的な行動として捉えることが可能なように思います メグさん はじめまして 人生はゲームみたいだなと私も10代の頃から感じています 様々な困難があり様々な出会いで成長しながらここまで生きてきましたが12歳から腎臓が悪く40年経った今、透析間近と言われています また、自分が生まれるとき逆子で頭が引っかかり医師が引っ張った結果左肩に麻痺が残り生まれつき左肩が上がりません こう言うのはカルマの法則なのでしょうか もう病気をやめたいと色々な種類の治療に挑戦しましたが少しずつ腎機能は落ちてきました ただ40年も持たせたのは努力の賜物だとあちこちの治療家から言われますが私はせめて透析にならないぐらいの数値になりたいのですがやはりカルマの威力?で難しいものなのでしょうか >>326 様 このスレを拝見して興味深いと思ったのが、 >>主観時間と客観時間を区別しないと、タイムマシンやパラレルワールドを理解するのは難しい といった言葉でした。 最近、時間というテーマについてあまり考えた事が無くて、良いきっかけを頂いたと思います。 一時期、闇に落ちていた際に”時間密度を最大限に引き上げるにはどうしたらいいか?”という試みを行っていて、その時の結論としては、《価値観(思考)を”より多くの物が手に入るよう多く変化させる”ほど時間密度が上がる》という答えが出ました。 いかにもあの時の自分が考えそうなことです。 そもそも、多くの物を手に入れるという発想から抜けない時点で、僕の時間は停滞していたのは滑稽な話です。 今、改めて時間密度について考えると答えが少し変わっていることに気が付きました。 現在であれば、【時間密度を最大限に引き上げるには、過去、認識が及ばなかった範囲にまで認識を及ばせる事が大切】という結論が出ました。 というのも、僕の場合、1年間を振り返った時に、前の1年前の自分に対し”狭い所にいたんだな”と感じられる度合いが大きいほどに、時間密度が高いと感じられます。 ですので、逆に言えば、今持つ認識の外側をより認識しようとすればするほど、時間密度が上がっていくと考えました。 (過去の自分同様、未来の自分からすれば”認識の外側を認識しようとしている時点で、時間は停滞している”と判断する可能性もありますが、これが間違いという根拠が無い内はこれを検証の価値があるものとして扱おうと思います) そのため、>>330 にも書かせて頂いた、他の人の思想(認識)を取り入れることも一つだと思います。 さらに、因果関係たどって新しい結論を導きだすことも一つかもしれません。 改めて、時間密度はとてつもなく大切なテーマだと感じました。 ただ、そう考えると、興味深いのは客観時間の存在です。 中でも気になるのは、”自身の認識を超えた”客観的時間からすれば、主観時間はどう観えるのだろうか?というテーマです。 主観時間の特徴は、【物体や精神の変化の度合いを時間というシンボルに置き換えている】という点だと思います。 ですので、主観時間はそもそも時間ではない可能性があり、「真の時間」の存在があり、それこそが客観時間ではないだろうか?と考えました。 この世は真相の世界(あの世)にある実体をシンボル化したものであり、この世の時間すらも同様なのではないか、と考えています。 この世に存在する者として真の時間を理解するのは無理なのかもしれません。 しかし、物体や精神の変化による尺度を超越した所にあるのが真の時間なのであれば、真の時間において密度の高い生き方をするならば、”物体や精神の変化に囚われてはいけない”という事なのかもしれない、とも考えました。 その考えの根拠は、”シンボルに囚われるほど真の意味では報われにくい”という原理を確認してきたことです。 >>35 でも、お金(資本主義)はカルマの法則を元にしたシンボルと書きましたが、お金に囚われた所で真の意味では報われないと僕は考えています。 これと同様に、シンボルである「この世の時間(物的・精神面での変化を尺度にしたもの)」に囚われるほど、真の時間においては報われにくい」という答えも成り立つ可能性が少し見えています。 仮に、これが正しいとしたら、”何もしないこと”以外に、時間に囚われない方法は無いように感じました。 僕自身がもっとも苦手で、もっとも逃げ続けている対象である”何もしないこと”が、真の時間においてもっとも報われる行為である可能性があり.....自分で考察しておいて少し愕然としています。 そう考えると、認識の外側を観ようとする行為はそこそこ時間密度が上がる行為だけど、本当は”何もしないこと”が比較にならないほど真の意味で時間密度が上がるという結論になります。 ただ、真の時間において前進できたことによる結果は、真の時間のシンボルである「この世の時間」に投影されるので、この世に存在する間でもその成果を目の当たりできる可能性は高い、とも思いました。 本質的な意味において時間軸から自由になる、というのは、過去→未来という時間軸(物体や精神の変化という尺度)に囚われず、真の時間を元に生きるという事が大切なのかもしれません。 それができるようになったなら、タイムトラベルやパラレルワールドといった世界の事も詳細に理解できる時が、未来に来るのかもしれない、と考えました。 >>330 さすがですね(笑) 肉体を物質と想像するから難しいのです、原子のレベルまで行けばスカスカですよ、このような話で一番厄介なのは特別な用語をどのように解釈するかですね、「参照波動」と書きましたが、簡単に言いますと、この世界は波動(エネルギー)で成り立っています、外の世界の波動を五官という波動で参照しているので、ひょっとすると空を飛ぶ鳥の五官からは私達と全く違った世界が広がっているのかもしれません。 で、意識は個々ではなく人間は「唯ひとつ」なとです、その共通する意識に過去から当たり前のように自分を個として活動してきた「固定観念」が刻印されているのです。 「真なる表現」それこそが真理でしょうね >錯覚は主観的思考から生まれるし、同時に錯覚からも主観的思考が生まれるという答えに行きつき そう主観なんですよ、たとえば映画の中にどっぷりはまり、まるで自分が主人公になり、ハラハラドキドキしてしまう感じです。 自我イコール主観といっても大げさではありませんね。 「ヴィパッサナ」という仏教の中での観察法をひとつ、、、 まず自分の心が造り出したものに対して、それを冷静に監察するところから始めます、外の世界の様々な出来事に対しての心の状態、動きを、まるで第三者が看ているように唯々眺めます、唯々とです、これを続けると自分の中に意識の多重が生じます、これが出来ると自分の自我意識が外との関わりにより自分の思念や感情が造り上げられるかが客観的に観えるようになります、これは「離人症」という病気と診断されますが(笑) この主観から離れた状態をしばらく続けると自我意識のエネルギーの供給がなくなり消滅、その奥底にある普遍意識が現れるという、簡単に言えば行法です。(最後の方はだるまの法) 認識として大事なことは、真我意識(普遍意識)は元々私達の中にあるのですが、自我意識が邪魔をしているので、それを取っ払う行為です。 前にも書きましたが「悟る」「真理」とは実相であり、目の前に展開しているものなので普遍意識の状態になれば全てが悟るということです。ただその状態は私達の知識や概念を超越しているので、言葉で表すことはなかなか不可能です 「十方無限世界即ち我の身体成り」だけでは、なんのこと?ですよね(笑) >>337 メグさんとあなたに会えたことを光栄に思います 土足禁止さん、こんにちは 超能力板の「松果体」「番外編」というワードが入っているスレタイがあるのですが、そのスレの比較的新しいレスに>>337 で書き込まれたことと似たレスがあります 具体的に言うとレス番140です 土足禁止さんとは同一人物ではないと思いますが、書き込まれた時期も近く、書き込み内容も近く、面白く感じました メグ様も土足禁止様も独学で、師を持たずにされているのですか? >>338 こんばんは、私も自分の学びのために参加させてもらっています。見えないものに原因を探し出すという行為だけで意識のかなりの進化だと思います。ただあくまでも私の書くことは単なるヒントと捉えてください、いや、ヒントです。人生のいろんな選択においては「常に」内からの表示が送られてきていますので、鵜呑みにはしないでくださいね(^ー^) >>339 私ではないですよ、私はこのスレとピンクちゃんねるしか見ていません(爆) 気になりますので良ければアップしてください >>340 話せば長くなりますね、師匠はいました。早死にしました。進化した意識の人は早いのですね、私は100までは生きるでしょうね(笑) >>342 ありがとうございます 転載になっちゃうので、使用されてたワードだけピックアップさせて頂くと、無念無想とかですかね 師との出会いがおありだったのですね 進化した意識の方は早死になのですか、知りませんでした >>343 進化した意識の人は早い 母が50代で急死をした際、色々な人にいい人は早く死ぬと偲ばれたのを思い出します このスレのはじめの頃にメグさんにもご意見を頂きました、自分でもお経をあげている最中やただボーッと母を想っている時に考えるのですがなぜなのか、なかなか腹に落ちるようなものを見出だせていません 自分のその時が来るまで考えて想念を続けるしかないと半ば腹をくくったような気持ちではありますが、やはり気になってしまいます >>327 様 いつもながら新しい見識を与えて頂き本当にありがとうございます。 二つの側面(対極)により世界が構成されているというのは非常に興味深い考え方ですね。 参考になります。 僕自身も様々なものが対極で成り立っているのを観察してきましたので、優れた根拠を有している考え方だと感じています。 そう考えると、僕が気になるのは ・「光と闇」があるのであれば、光にだけ向かえばいいのか? ・「霊的な精神成長と物的な願望成就」があるなら、霊的な精神成長にだけ向かえばいいのか? と、一つの方向に突き進めば良いのだろうか?という点です。 対極という概念であらゆる物が構成されている以上、一つの方向で進めばいいというわけでは無い、とは考えています。 ただ、この考え自体は広い意味での漠然とした根拠に留まるため、もう一歩細部について考えてみました。 例えば、「仕事の能力が高い人、低い人」という対極があります。 この場合ですと、大体において仕事の能力が高くなる方を誰もが望みます。 それで興味深いのは仕事の能力の低さを目指す人間はいないという事実です。 このように、人間が目指す方向は常にどちらか一方向になりやすく、”より自分にとってより良き物が得られるであろう方向”を目指します。 それで、次に、このテーマを詳細に考えるにあたって明らかにしたいのは「仕事の能力が高い」とはどのようなことか?という点です。 考えた所、仕事の能力の高さ、というのは”物事を周囲の人間が望む通りか、それ以上にできるか”という基準で測られることが多いように思います。 そのため仕事の能力の高さを求めるというのは、広い意味では世界との調和を求める行為とも言えます。 逆に、仕事の能力が低いというのは”物事を周囲の人間が望む通りにできない”という事を指すのだと思います。 その事を恐れるのは、全体との調和ができない孤独を恐れているとも言えます。 ですので、人は対極がある場合により良き物が多く手に入る方を選びますが、それは、「その人が認識できうる限りの全体」をかなり意識した上での判断なのだと思いました。 しかし一方向に突き進むと問題が生じるのは、この世では対極構造が常につきまとうからだと思います。 すなわち、世界との調和を求めて前進したはずが、それを元に、実質、世界の調和を崩す行為につながることがよくあります。 仕事の能力が高い場合ですと、自身が仕事がデキすぎるために部下の仕事の能力が低くなってしまう事がよくあります。 仮に、人の10倍仕事がデキる場合ですと、10人の部下の能力を下げてしまう事があります。 これは会社全体で観ると”損失”であり、調和とはほど遠い状態になるでしょう。 また本質的に観ると孤独を避けるために目指していたはずなのに、実質、孤独な状態になっていくケースが多いです。 この場合ですと、「仕事の能力の高い人間が、あえて出来ないフリをする」必要があり、それは普通目指さないはずの”仕事の能力の低さを目指す”という事になります。 その結果、会社全体(その人の認識できる範囲の世界全体)にとって調和がとれる形になります。 この点から分かるのは、一方向に目指した後に何かしら世界にひずみが出た段階で、逆の方向を目指す必要がある、という点です。 また、その際に目指すべき逆の方向というのは”当初の自分では目指さないはずだったもの”になる可能性が非常に高いと考えました。 小さな世界の調和を目指すが、その行為が一つ大きな世界にひずみを生む事に気付き、そのひずみを正す行為により、また大きな世界のひずみに気付く。 そのプロセスはおそらく精神成長が起こり得る限り続き、最終的にはあらゆる対極を飲み込むような精神の器になるのかもしれません。 そう考えると、まさに327様(土足禁止様)のおっしゃる通り、対極には良し悪しが存在していないのかもしれません。 僕が思うには、良し悪しではなく、学びの要素だけがあるのかもしれない、と考えました。 >>328 様 このスレで興味深いと思ったのは、 >>悪人や善人と見えるのはその人のものの見方がまだその次元にとどまっているから という点です。 これに関しては根拠が多くありますので、事実なのだと思います。 ただ、”ものの見方がまだその次元に留まっているから”という点について、少し掘り下げて考えてみたいと思いました。 そもそも、次元の違い、とは何なのか?を明らかにしたいと思いました。 アリが行列を作っていて、その先にアリ地獄があり人間にはそれが分かるとします。 これはアリには無い知覚が人間にあり、また”アリが考慮すべき未来の問題まで見通せる”という事実からして、知覚において人間とアリは次元が違うと言えます。 この場合であれば人間は、全体から観たアリとアリ地獄を見て判断していますが、アリは全体から判断しているのではなく、個としての判断を元に進んでいます。 (実際はアリは他のアリのフェロモンを辿っていたり、他のアリと密にコミュニケーションを取っていたり、全体的な判断をする生物だとは思いますが、例え話として扱うだけなのでここでは考慮にいれないことにしました) そのため、次元が上がるというのは”個を抜けた全体による判断ができる度合いが上がる”などの事を言うのだと思いました。 そうなると次元を上げたいのであれば、個を抜け全体を元にした判断を常に行う、ということが大切なのかもしれません。 人生では個(自分)を取るか、全体(世界)を取るかの判断がつねにありますがその判断次第で、知覚の”次元”が決まってくるとも言えます。 自身の財産を寄付するなどの行動が知覚の次元を上げやすいのは、個よりも全体を取る判断の一つだからなのかもしれません。 ただ、空間においてはアリと人間は共に存在していますので、別次元の存在というわけではありません。 このように「次元の違いが存在する部分とそうでない部分が存在する」という事になります。 興味深いのは一人の人間の精神における知覚がいかに次元を上げたとしても、この世に存在する空間の次元までは上がらない、ということです。 (実は、>>308 にも書かせて頂いたように、大多数の人間の精神の近くが向上すると空間までも次元を上げる可能性がある、という考えがありますがここでは考慮しない事にします) すると【精神による次元の高い知覚】と【空間(肉体)に制限された知覚】の二つが共存し、その差は精神による知覚の次元が上がるほどに広がる一方ということになります。 これが何を意味するのかを考えた所、>>346 にも書かせて頂いた対極構造の論理が適用されるのだと思いました。 この場合ですと、個を抜けた次元の高い知覚と、個に制限された知覚の対極になりますが、普通であれば精神による次元の高い知覚を重視すると思います。 しかし、それだけだと、何らかのひずみを生む事になるがゆえに、個に制限された知覚による判断も大切になるのでしょう。 そのひずみとは具体的にどのようなものか? 簡潔に表現すると、”全体を重視しすぎて目の前の大切な事が見えなくなる”という事が言えるのかもしれません。 それは真の意味では全体をないがしろにしている状態とも取れます。 育児をする立場にある人が”社会貢献だ”といって、外でボランティア活動ばかりして、子供を放置していた場合、それは全体を観たことでかえって全体にひずみを生む行為になるでしょう。 ただ、【精神による次元の高い知覚】と【空間(肉体)に制限された知覚】の二つが共存している状態は、お互いに相関しているので、【精神による次元の高い知覚】を持つ人は個に制限された知覚による行動も、全体にとって理に適うような行動になるのもまた事実でしょう。 空間(肉体)に制限された知覚からすると悪人に見える人は、精神による次元の高い知覚から判断すると”ただ学びの途中にあるだけ”と判断できる事が多いのですが、その判断のギャップにより良き判断を導き出す必要があるのかもしれません。 精神による次元の高い知覚だけで判断すると、学ぶ過程にあるので諭す必要は無し、となりやすいですが、同時に、肉体に制限された知覚によって「悪いことだから悪い」と諭す必要が出てくることもあり、それこそが世界全体にとって真に良い可能性も出てくるでしょう。 目の前にある大切なことは”自分以外には出来ないこと”が多く、それがゆえに世界全体にとって大きな影響が及ぶことが多いように思います。 ボランティア活動は他の人でも出来ることが多いですが、育児については他の人がやれない事だったりします。 個(肉体)に制限された知覚によって認識できる”大切な事”は、このような性質の物が多いように思えます。 メグ様は毎日力強い長文をクオリティを落とさずに投稿され、その精神力と精力がすごいです >>329 様 ラー文書については拝見した事が無かったので、素晴らしいきっかけを頂きました。 本当にありがとうございます。 非常に興味深い内容ですね。 僕が良く書く「ひずみ」と「ゆがみ」は同じことを指すのだと思いました。 ただ、人間の言語は不自由であり、ひずみやゆがみと表現せざる得ない物に関しても良し悪しは存在しないのだとも感じています。 おそらく、物的に完全ではないこの世界もひずみにより生じていると思いますが、仮に全ての人がひずみを全く産まない完全な行動し続けるのであれば、自由意志など存在せず多様性なども産まれませんね。 誰もが持つ”かけがえのない過去の記憶”は他ならない、ひずみにより生じている世界の多様性の一つだと思います。 過去の何らかの出来事によるひずみにより自我なども出来ていて、その自我による気持ちもまたかけがえのない大切なものだと思っています。 また、その気持ちは、ひずみの少ない世界(真の意味での多様性を有する世界)に向かうにあたって参考材料になる貴重なものなのだと考えました。 その歪みや自我が意義を持たないのであれば命は皆産まれたままの自我がない状態で終わるべきなのかと思考の中に浮かびました そうではなく自我や意識が個々に育つのも訳がある、不要だから脱却するのではなく、掛け替えのないものであり大切で尊ぶべきもので必要だからこそ脱却すべきものだと メグさんの書き込みに同じような考えを見出だせると心強いです >>334 様 素晴らしい見識、とても参考になります。 僕自身も”他者は自分自身に他ならない”と思える根拠は様々なものを目にしておりますので、334様の見識は真を観たものであるように感じます。 この地球上において、本質的には共有財産を誰もが享受している状態ではあると思うのですが、それが物的な意味でより平等に行われるにあたって必要なのが「全ての物は人類の共有財産である」という全員の強い意識なのだと思います。 そうなる過程では「受け取る側」「与える側」の両方の精神成長が必要なのかもしれません。 また、人類の共有財産は人類の意識によっては無限に膨らみ、それは物的にも顕現される性質のものなのかもしれない、という可能性を最近考えています。 ラー文書のゆがみは概念でいう普遍性に対する特殊性に相当するものとして自分は理解しています 特殊性を欠いた普遍性は無色透明なのっぺらぼうの世界です 天上の永遠の世界で無垢のまま安らうのは美しいですが しかしそれは一面でリアリティ、現実性を欠き、それによって制限されています あえて特殊性の中に身を置き、その特殊性の果てに普遍性を見つけ、特殊性の中で普遍性を回復すること これがこの創造の最先端にいる私たちに求められていることであり、世界が作られた理由だと思います 日本では精神世界本としてはバシャールが有名ですが 海外ではセスやラー文書はこの分野では代表的古典として有名ですね バシャールの思想を表す一言フレーズとしては Follow your highest excitement (あなたがもっとも興奮するもの、ワクワクを追い求めよ) セスだと一番有名なのは You create your own reality (あなたの現実はあなた自身が創造している) ラーだと、そもそも原典となったチャネリング本の書名が The law of one (一なるものの法則) なので すべてのものはひとつ、すべての存在はひとつ、それが私達の性質であり目的である というところでしょうか Ra が多用する distortion (歪み・ひずみ) の定義については 原典The Law of One におけるチャネリングセッションでも質問・回答がなされています https://www.lawofone.info/results.php?q=distortion+definition 27.8 Questioner: Now, I understand that the first distortion of intelligent infinity is the distortion of what we call free will. Can you give me a definition of this distortion? Ra: I am Ra. In this distortion of the Law of One it is recognized that the Creator will know Itself. >>353 そうですね 一方だけ、例えば与える側だけが精神的に成長していても、受け取る側が未成熟の場合は、寄付をするような人間は利益を得るためのカモにしか見えないかもしれず、悪用される可能性もありますね 財産の増大ということで言いますと、与えるということの中には富自体を増やす側面があるように思います 10000円をただ現金で保有しているだけではそれ以上のものにはなり得ませんが、それでプレゼントを買って人にあげるとき、プレゼントをあげる方の喜びとそれをもらう方の喜びがそこに生まれ、お金の働きとしては2倍になっているように思います しかもそれはその後も連鎖を続けるはずで、ここに何か大きなものがあるような気がしています 日本語でひゆみ・ゆがみと言うとややネガティブな印象がありますが、 ラーの言うところのディストーションはネガティブな意味はなく、 >>337 の土足禁止さんの言うところの自分という「参照波動」「視点」によって すべての宇宙を観測した観測結果ということになろうかと思います つまり我々の正体は一なるもの、一なるソースが創造した「一つの目」であり、 私達が見ているこの三次元世界は、その一つの目からの観測結果(がシンボル化したもの)とも言えるし、 私達それぞれが私達の内側において創造し表現した一作品とも言えます 私自身は以前からこれを情報としては知っていました だが、なかなか受け止め切れていませんでした ようやくこれを受け止め切れたのは最近のことです >>354 >あえて特殊性の中に身を置き、その特殊性の果てに普遍性を見つけ、特殊性の中で普遍性を回復すること これがこの創造の最先端にいる私たちに求められていることであり、世界が作られた理由だと思います まさにその通りですね なぜそうさせているのかは私にはまだわかりませんが、魂の成長、進化にヒントがあるのかと、、、 ほかの生命系にはこのような自我意識(分離感)などありません、幽界では同じレベルの波動の魂で世界が構成されます、たとえば、結界を造り四六時中戦いに明け暮れる「ドラゴンボール」のような世界や、希望を失った魂たちがどんよりとした世界で当てもなくうろついているといった世界、逆になんの争いもない平穏な生活故成長しなければという意思もなくなってしまったような世界など、同じ波動同士の世界なのでなかなか成長できません。この地上は未熟な魂から進化した魂の人まで一緒に生活している特殊な世界です、人との触れ合いや、争いや孤独、期待や絶望、誤解とか、出会いとか別れ、成功や失敗を経験でき、未熟な魂が進化した魂の助言や教えにより、他では経験できない魂の特別な成長と進化を遂げれるのではないでしょうかね 「縛られた波」とこの世界を表現する方もおりますね 宇宙の様々な波動が制限され、「縛られた」状態で展開しているこの世界 ある意味厳しい世界ではありますが、ある意味貴重な体験・経験ができる素晴らしい世界なのでしょう >>335 様 ご相談を頂き本当にありがとうございます。 この度ご縁を頂きまして光栄に思っています。 僕が言える事なのか分かりませんが、身体の問題を通じて養われた強い精神は、この先、未来永劫に渡って335様を助けてくれると思います。 335様のカルマの状態について実体からの情報提供があるか試みてみます。 腎機能の低下は”内的世界を中心にした活動ができる度合い”に合わせて止まり、改善していく可能性は高いでしょう。 というのも、335様の潜在的性格に「外的刺激を強く求める性質」があり、腎臓に関する病がそれらを制限する役割を果たしていたのだと思います。 また、腎臓病があるゆえに内的世界に関する洞察を深める段階にまで到達された事情もあるのかもしれません。 おそらく治療家の方々が言う、40年も持たせたのは努力の賜物、という言葉は真実であり、病を通して”内的世界を中心にした精神”に磨きをかけられていたのだと思います。 もう一歩足りない面があるとすれば、外部の情報ではなく、より自身の内部に踏み込み、自身の心に答えを求めることだと思います。 その際、文字通り、自身の心に質問するのが良いと思います。 また、自身の心への質問内容はどんなものでも良いと思います。 ただ、”腎臓病を治すためにはどうしたらいいか?”というのは、あまりおススメはしません。 これは335様の実体の思惑と乖離しすぎた観点であるため、かえってその質問により道が見えなくなりがちです。 腎臓病により得たものは何か? また、腎臓病を最大限に活かすためにどうしたらいいか? などの観点であると、実体の思惑に近く、より答えが得られやすいと思います。 その際、周囲に起こる現象や、たまたま入ってくる情報など様々な形で答えがやってきます。 例えば、僕の場合では原因不明の眼痛が持病のようなものなのですが、これは情報制限や情報断食に活かされています。 僕の場合においては”知的好奇心を制御すること”(情報を無暗に得ないこと)が眼痛の改善法になっていて、現在では年々目の痛みが軽減して生活に支障が無いレベルになりました。 335様は病を通じて、より大きな可能性を開く事が出来るのだと思います。 その病が人生の方向性を決めるほど大きいものであれば、病により開ける可能性も相応に大きなものになります。 >>337 様 「ヴィパッサナ」について教えて頂き本当にありがとうございます。 以前、ヴィパッサナ瞑想を行っている人が周囲に3人ほどいて、その時の僕は聴いても「?」という感じでした。 今、教えて頂いてその意味がやっと分かりました。 僕自身、行法に疎いもので非常に参考になります! >>338 様 こちらこそ、お会いできて光栄です! 僕自身も手探りで人生のヒントを見いだしている338様と同じ立場の人間です。 お互い真相を少しでも知れたらいいですね。 >>340 様 ご質問を頂き本当にありがとうございます。 僕の場合は特定の師匠はいないのですが、妻や娘など、実質全ての人が師匠のようなものだと思います。 >>338 さんと同様、私もメグさんや土足禁止さん、他のスレの皆さんとネット上で会話できたことを感謝いたしております 自分の思考、波動がちょうどこのスレで交わされているような内容へと到達した時に、ちょうどこのスレとメグさんらにめぐり合いました これがシンクロ、とスピの方々が呼ぶ現象であり、 自らの思いが自らの体験を呼び込んでいることの何よりの証拠なのでしょう みなさんありがとう >>345 様 過酷な精神的環境の中で進もうとしている努力は必ず報われると思います。 それで、人間が一番成長できるのは 「方向性はこっちのような気がするけど、具体的には何が正解か分からない」 と言った時かもしれません。 ですので、腹に落ちる明白な何かが無いことを不甲斐ないと思う必要は無いのだと思います。 例えば、目的地へ歩いていく際に、様々な道を右左と曲がっていくと思います。 右だけ行けば辿り着けるわけでも、左だけ行けば辿り着けるわけでも無く、その都度、方向性は維持しつつ考え方(右左)は細かく変えていく必要があると思います。 一方向へと明白な考えが頭を占めている状態が一番前進しづらく、不安の中で右往左往している方がまだ本質的に観ると前進できている事の方が多いです。 (精神年齢の向上という意味での前進における考え方ですが) より良い生き方をする人の方が”固定観念”が築かれにくく、固定観念に依存できない分だけ表面的な不安は大きいものになりますが、その不安の数だけ前進できると思います。 >>347 様 素晴らしい情報を教えて頂き感謝いたします。 理趣経という言葉すら知りませんでしたので調べてみました。 この経典は全体的には”人間の自然な営みは全て菩薩への道に繋がっている”という事なのでしょうか。 理趣経のwikipediaで「十七清浄句」を拝見しました。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%86%E8%B6%A3%E7%B5%8C ・欲心を持って異性を見ることも、清浄なる菩薩の境地である男女交合して、悦なる快感を味わうことも、清浄なる菩薩の境地である ・男女の愛も、清浄なる菩薩の境地である ・自慢する心も、清浄なる菩薩の境地である ・ものを飾って喜ぶのも、清浄なる菩薩の境地である など、禁欲では無く、欲望を通じて人間は学び、菩薩へと至っていくという教えを感じました。 これは僕自身もカルマの法則の検証過程で理解できた事とも通じています。 禁欲できる人と禁欲できない人がいたら、禁欲できる人の方が立派に観られるのが一般的だと思います。 禁欲できる人の方が精神が美しく、禁欲できない人の方が精神が汚れている、という判断を世間では暗黙的にされているかもしれません。 ただ、本質的には”禁欲できない人”の方が精神がキレイに観えることも多いです。 自分が禁欲できる事で禁欲できない人を見下す気持ちがあれば、それは精神における「汚れ(偏見)」とも言えます。 逆に、禁欲ができない事で”自分も同じだよ”と禁欲ができない人に対する思いやりがある方が本質的には美しい事があるように思いました。 この場合、精神成長に良い行動を取るほどに、禁欲できる人は「欲望に流されやすくなる」といった人生展開が起こりやすくなります。 実は、僕自身も同様の経験をしていて、僕は幼少期ずっと太っていて高校生の時に”カロリー計算と初歩的な栄養学”を学ぶことで、一気に体重を落としたのですが、それ以降、栄養価で食を選ばない人達に対する偏見が強くなりました。 それらの偏見は美味しい物好きの妻との生活や、そもそも、食欲を抑えられない自分を思い知らされる事により徐々に解けていきました。 理趣経で伝えている事は非常に分かる気がします。 欲望に流されることも長期的に観れば、偏見を除去することに繋がり、菩薩の道なのだと思います。 潜在的性格に”ストイック”な性質がある人は、欲望を抑えにくい肉体を選んで産まれることもあるかもしれません。 この場合では、潜在的性格がストイックであるがゆえに、欲望を抑えられない自分を責めますが、その実、欲望を抑えられない事を通じて潜在的性格に良い影響を出している事が多いです。 おそらく、僕の場合も幼少期の太った経験が無ければ、人に対して過剰に厳しい人間になっていたかもしれません。 とはいえ、精神年齢の向上と共に、欲望は必要に応じて湧いてくるものになるのだとも考えています。 >>348 様 素晴らしいお言葉を教えて頂きありがとうございます! 何度か言葉としては聞いた事があるものの、その中身については知りませんでした。 調べる良い機会を頂き、感謝いたします。 フラクタル構造は、全体が、全体と同様の形の細部が連なる事でできている事を言うのですね。 僕自身、現在の認識からすると、 【本質的に観ると世界はフラクタル構造で出来ている】 と考えています。 個人に働く進歩の法則は会社全体にも働き、さらには国全体にも働き、さらには世界全体にも同様に働いているのだと思います。 また、概念などにもフラクタル構造が往々にして見られます。 例えば、 富を蓄えれば偉い(物質主義)→霊性を蓄えれば偉い(霊性主義)→個的存在から抜ければ偉い(全体主義) といった形で、確かに概念としては上昇しているのですが、それを誇っている場合、本質的に同様の構造の中にいる事が多いです。 意識の方向性を広い範囲に通用する概念へ(普遍性の大きい概念へ)と進むのは良いことだとは思います。 ただ、それだけは不十分であり、フラクタル構造においては同様の構造から抜け出せていない、とも考えています。 概念が普遍性の高いものになっていく方が、前進できるのは間違いないと思います。 ただ、霊性を蓄えた事(仮の自我を抜けたり、誰かを助けたこと)で自分はすごい! と思い込むのは、富を蓄えて自分は偉いと思う人間と本質的に相似している状態で、”傲慢”というフラクタル構造から抜け出る事が難しいように思いました。 僕の考えでは、フラクタル構造では他に違う形が存在していて、”傲慢のフラクタル構造”から抜け出る行動は、傲慢のフラクタル構造の中での行動とは性質が違うものなのだとも考えています。 >>336 でも書かせて頂いた真の時間において前進するために”何もしないこと”が大切なのかもしれない、と書いた事が少し関係ある気がしています。 自身の無価値感と3年向き合う事で”何もしない日々”を過ごした事が、潜在的な傲慢さを削ることになった実感があり、これが”傲慢のフラクタル構造”から抜ける事の手掛かりの一つとして見ています。 フラクタル構造というテーマは奥が深く、新たな見識を与えてくれました。 >>348 の呟きのお陰です。 感謝いたします! >>368 僕と全く同じ様な感じで驚きです 僕の場合、スポーツがとにかく苦手で(せめて体力があれば救いもあったのですがそれも無く…) 運動や球技が得意ってだけで スクール内カーストが上位になるって言う集合意識が 兎に角、自他共に赦せなく… ただ、三十代になった今ならわかりますが 体力以外の要素は、草野球や子供の運動会くらいでしか生かされないと思われますし 当時、イージーモードだった彼らは 当時、思考を大して使わなかった分 今、中々の困難に立たされているんじゃあないかな って勝手に思ってます笑 >>350 様 お褒め頂きとても嬉しいです。 お読み頂ける方がいるからこその文章だと思います。 できるだけ文章を縮めたい意識はあるのですが、言葉の定義を詳細にしたり、その事実を取り巻く事実関係まで書こうとすると、いつも長文になりがちです。 個人的には、もっと短文でより伝わる文章を目指したいと思っています。 現状、時間を割いて長文をお読み頂いている事にとても感謝しております。 >>352 様 素敵なご感想を頂き本当にありがとうございます。 現在の自我は潜在的自我などにも良い影響を与えているため、現時点においても”未来の自分”に対して良い影響を及ぼしていると思います。 ですので、過去の全ては素晴らしいものとして、未来永劫まで価値を発揮しつづけるのだと思います。 こちらこそ、352様とのご縁を頂けて心強いです。 >>354 様 素晴らしいご意見を頂きとても嬉しいです。 「ゆがみ」という日本語表現が”普遍性に対する特殊性”というのは目の覚めるような表現だと感じました。 特殊性という単語には多様性とも通じる響きがあると思いました。 また、特殊という言葉は”普通・普遍”といった言葉と対を成すことからも、まさに354様の捉え方は真を観たものだと思います。 さらに”普遍性のみでは現実性を欠き、制限されている”という考え方も、非常に興味深いものでした。 実際、普遍性が高い概念や物質であるほどに、様々なものに含まれ、またそれ自体を”観る”ことが困難なのだと思います。 この点なども、普遍性のみでは現実性を欠き、制限されている、という考えの良い根拠かもしれません。 354様の見識を参考に、僕なりに考えてみた所、普遍性は特殊性と結合して顕現するものなのかもしれないと思いました。 原子や元素などの関係に少し似ているかもしれません。 その結果、特殊性の高い存在である僕達にも分かるよう様々な物や概念が生まれ、そこからわずかに普遍性が垣間見える形になっているのだと考えてみました。 次に「なぜ、特殊性の高い存在が普遍性に還っていくのか?」仮説を立ててみました。 特殊性の高い存在は特殊なものを生み出し、その思念や記憶は、普遍性のあるエネルギーの元に別の特殊性と結びつき、新たな世界が産まれるのでは、と考えてみました。 (思念や記憶もまた普遍性により近い物質で構成されているのだと思います) そうなる事で、世界は無限に創造され、そこに存在する人達に新たな特殊性を与え続ける無限の循環になっている、と考えました。 流石に創造主がどういう意図でそれらを作ったかについてはまるで考える手掛かりが無いのですが。 原子や元素などが分解されて普遍性の高い形になる様は、特殊性の高い僕達を現わすシンボルであるようにも思えます。 普遍性の高い人の方が様々な個性を持つ人と付き合えたり、いかなる状況にも適応できたりするのも少し似ているように感じます。 ただ、特殊性の高い人は特殊な分野において”特殊な知識・力”を発揮できたりするし、その特殊性の高い記憶は新たな世界を産むことにも繋がるので、そこにも素晴らしさがあるのかもしれません。 >>ラー文書のゆがみは概念でいう普遍性に対する特殊性に相当するものとして自分は理解しています という発言、実に見事だと感じました。 新しい見識を頂き本当にありがとうございます。 メグさんも他の方も理解力の高さに圧倒されます 普遍・特殊など抽象的にすぎるお話をしてしまいましたのでもう少し具体例で単純化しますと 天才的な身体能力を持ち、自分でも内心それに薄々気づいているにも関わらず、スポーツや運動を一度もやったことがない人がいたとします この人は自分はおそらくこういうことができるだろうと可能性としてあれこれ想像することはできますが、現実に自分にどんなことができるかは実際に特定のスポーツや運動をやってみるまでは理解できません 実際に自分を特定の領域に限定してバスケならバスケをプレイしてみて初めて、自分はこんなダンクシュートなんかもできるんだ、とわかるわけです こうして様々なスポーツをプレイしていく中で、運動における自分の秘められた万能性が徐々に明らかになっていきます 最終的にその全貌が明らかになるわけですが、最初にあるものは自らの万能性で最後に知るものも同じ万能性で、スタートとゴールは同じもののように見えます が、そこには質的な差異があるので、経験・現実性という新たなものが加わっています ちょうどこのような形で、究極の実体は自らを限定することで自分の可能性を探求しているように見えるのですね(そしてその限定された結び目の一つ一つが私たち人間だったりするわけですが) 先にラー文書から、一なるものの法則のこの歪みにおいて創造主は自らを知ることになるのだ、というような引用をされていた方がいたと思いますが、そういうお話とつながってくるような気がします 雑談です(笑) これはすべての現象に通じることですが、主観というものは、その人が持っている波動で参照していますので、見る人の媒体にない波動は知覚できません、つまりいくら相手の波動が高くても、見る人が低ければ知覚できないので無意味です。相対的な出来事なのですね。だから人と比べても無駄です。 当然意識の進化に伴い意識が精妙化されていくと、それに対応してその人が知覚できる波動領域も拡大します。人の内面もそうですが、きれいな花や自然を観た感覚も変わります、たとえば毎年見ていた桜「桜ってこんなに綺麗にだったっけ!?」と強い衝撃を受けます、ただ二回三回と見てる内になにも感じなくなります。これは一度目は今までになかったエネルギーが肉体(媒体)に流れるためです。だから魂が成長しても本人に自覚はあまりないのが普通です。 確かに!一回目は強烈でも2回3回と段々なれて、自分が成長したことに自覚は感じないと思います! でも自分の成長によってこれまでの相手への影響力が変わると思いますね 癒せたり説得できたり・・・ もっといくと恐らく相手のカルマを浄化できたり運気あげられたり深い精神の傷を癒せたり・・・ >>355 様 貴重な情報を教えて頂き本当にありがとうございます。 僕は分野に関わらず”古典”に関する知識が乏しいので、非常に参考になります。 これを機会にそれぞれの古典を拝見してみるのも良いと思いました。 古典の性質にも多様性があって面白いですね。 >>356 様 引き続き、教えて頂き本当にありがとうございます。 英語にさほど詳しくないのですが、「Creator will know Itself」というのは、創造者が認知する形といった意味合いがあるのでしょうか。 仮にそうだとするなら、創造者は誰のことを指すのかが気になりました。 創造主かまたは無意識に創造を行う人間の事を指しているのか? 両方の意味なのかもしれませんが、とても興味深いテーマです。 >>357 様 まさにおっしゃる通りだと思います。 また、寄付に依存してしまう人達の「偏見(弱さ)」がある限り、寄付文化は定着しないであろうとも言えます。 ただこれは”経済における先進国”の人々の精神の成長とも関わっているとも考えています。 大企業が工場などを後進国に建てるのですが、それは雇用を産むのに繋がる一方、植民地化されているような側面もあるかもしれません。 別の国の大企業の下請けとして、ただ働いていればお金をもらえるという環境は、その国の人達の意識を奴隷へと変えてしまうでしょう。 真の意味での支援は、先進国の人達が”自身の国の仕事を別の国(後進国など)に譲っても良い”と思えるほどの精神がなければ、出来ないのだと思います。 これは先進国の人達が自身の国だけを守ろうという意識から抜ける事で可能になり、寄付などが本質的に有効になるのはそのあたりからだと考えています。 とはいえ、これはこの先人間達が昇る階段のかなり先の段の話であり、今の段階では「自身の財などを他の困っている人達に分け与える」といった人が増える事で、自然と上記の事に繋がるのだと思います。 そのため、現状では寄付の物的有効性は低い側面もありますが、個人においては報われると思います。 その場合、人類の未来に必要になるであろう資質を備えた人が”財を人のために活かした人”から産まれてくるのだと考えています。 それで、 >>プレゼントを買って人にあげるとき、プレゼントをあげる方の喜びとそれをもらう方の喜びがそこに生まれ、お金の働きとしては2倍になっているように思います というご意見、実に素晴らしい着眼点だと感じました。 本当にそうですね。 以前、僕が物的な意味での成功者を目指した時、お金をより稼ぐにあたり有効だった事の一つに”1000円あたり、より価値が大きくなるように使う”という事がありました。 これをやると、自分の意識の上での豊かさが膨らみ、お金を使えば使うほど全体における価値が増える、と潜在意識に刻み付けられるのかお金を稼ぐ事への抵抗が消えていきました。 それで、お金を活かすほどそれよりも多くのお金を稼げる循環に入った事がありました。 お金の使い方は物的な願望成就の意味でも大切ですし、精神成長という意味でも大切なのだと思います。 あと、荒唐無稽に聴こえるかもしれませんが、人類の”共有財産意識”が強まると、空間まで次元が上がる事により物質化現象などの、いわゆる奇跡まで頻繁に起こる可能性を見込んでいます。 それらにより無限の財産が顕在化する可能性も現時点では少し考えています。 人間一人一人の世界観が環境に影響する度合いは大きく、一人一人の世界観から”所有欲(不足感)”が消える過程で、それも起こり得るかもしれない、という頼りない根拠に留まるのですが。 >>358 ,359様 素晴らしいサイトをご紹介頂き本当にありがとうございます。 拝見しましたが、セスの思想から新しい見識を学べるかもしれません。 貴重な情報を頂き感謝いたします。 また、僕達の正体は一なるソースが創造した「一つ目」である、という発想、非常に興味深いものだと思います。 僕自身考えていた、”人類の共有財産意識が高まるほどに無限の財産が物的に顕現する可能性がある”という考えともリンクしていて、とても不思議だと感じました。 もしかしたら、それも、一つの存在で全ての人が繋がっているゆえ、の事かもしれませんね。 >>361 様 素晴らしいご意見をお聞かせ頂き感謝いたします。 「縛られた波」という世界に対する解釈は非常に興味深いと感じました。 精神の次元を上げる事は可能だけど、”空間の次元は個人の変化では中々変わらない”というあたりに縛られた波と解釈できる部分があるのかなと考えてみました。 (ただ、精神の次元は上がるけど、肉体が縛られた波に属しているために、得られる情報も制限されているのかもしれません) となると、361様のおっしゃる通り、この世界の厳しさというのは”縛られた波”に集約されているのかもしれない、と感じました。 この世の物的制約と言いかえると分かりやすいのかもしれません。 逆に言えば、物的制約(縛られた波)に逆らう行動の中に自身の精神を成長させられる可能性があるのか、と感じました。 この場合の成長というのは、可変で自由自在な波に精神の重きを置いていくことなのかもしれません。 日常で活かせるよう言い換えると、自身の怖いと思う事をやってみたり、価値観の逆の事をあえてやるのも一つだし、固定観念を崩す行動も一つなのかな、と考えてみました。 >>366 様 こちらこそ、366様とのご縁を頂けて光栄です! 本当にありがとうございます。 ”シンクロ”はとても興味深い現象ですよね。 「自らの思いが自らの体験を呼び込む」 僕自身も、そう感じる事がとても多いです。 >>369 様 素晴らしい情報を頂きありがとうございます。 視聴してみましたが、お経はトランス状態(表層意識が薄れ、深層意識が出やすい状態)になりやすい響きを持っているように感じました。 唱えている人も聴いているだけの人に対してもそのような作用があるかもしれません。 ”お経を唱える”という行為には馴染みが無いのですが、仮に、お経の内容が”自分に分かる言葉”で記されていたなら頭に入り、その内容が自然と行動に繋がる事もあるかもしれないと思いました。 (ただ、自身に意味の分かる言葉が多いとトランス状態には入りにくいような気もしていますが) もしかしたら、僕にとって理解の乏しい”お経の言霊”による作用で、何らかの影響を及ぼす可能性も否定はできません。 宗教的に含まれる行は僕にとって未知であり、もしかしたら、未来の自分にとって必要な要素を含んでいるのかも、と様々考えています。 >>371 様 371様も同じことを経験されてたのですね! 年齢が若い頃の体験であるほどに、それは未来への影響が大きいように思います。 その時期に、勝手に人が優遇してくれる、という盲信が根付いてしまうと、それなりに大変かもしれません。 生まれ持った”運動に適した肉体”によって自然と行われる努力だけではなく、”困難を克服する努力”の末に人に優遇されていた場合では、その体験は未来に有益な部分も多いと思いますが。 あと、子供の頃に経験した”不幸の度合い”は、大人になってからのストレス耐性(個人由来)に大きく影響を与えるように思いました。 ただ、個人由来のストレス耐性には副作用があり「自分には苦痛が無ければいけない」という観念が世界観に染みつき、世界に自分に苦痛を与える存在を創り出してしまう事も多いです。 救いなのは、大人になってからの行動次第で過去の”ただの苦しい思い出”を「未来永劫まで価値を持つ財産」にまで引き上げる事が可能だという点だと思います。 その点において本質的に判断すると、実質、人間は自身の過去に介入できているとも観える面があるようにも感じました。 というのも、過去に経験した現象には実体が無く、今現在、その過去をどう観ているのか?については実体があるように思えるからです。 子供の頃の体験を大人になってからどう感じるか? それは過去を浄化し、今(真相)を生きているかどうかの尺度となり得るのかも、と何となく考えたりしました。 これを利用してお金持ちになれたりしますか?俗っぽい質問すません。 >>376 様 いえいえ、抽象度の高い概念で教えて頂き感謝いたします。 抽象度の高い概念は”細部”を考えるにあたって必須だと僕は思っています。 それで、以前から「創造主が自分を知るための媒体として自我がある」という理論を聴いた事があるのですが、なぜか僕自身では何の事か分かりませんでした。 376様の明快なお答えによりやっと分かりました! ここまで分かりやすく表現できるってすごい事だと思います。 本当にありがとうございます! >>387 様 素晴らしいご質問を頂き本当にありがとうございます。 謝る必要はございません。 現状、内容が精神成長に偏りすぎていたので、このような質問を頂けるのはとても有難いです。 本来、精神成長と願望成就は統合されたほうが良い概念だと思いますので。 きっと内心聴きたい人が多い話題なのでは無いでしょうか。 それで、僕が知る限りの願望成就の方法をお伝えしたいと思います。 (これを利用して、というお言葉の”これ”が分からなかったため、全体的な話をさせて頂きます) 誰もができる普遍的な方法にてお金持ちになるには、「カルマの法則」と「自身の世界観」の二つからのアプローチが必要だと思います。 カルマの法則においては”誰かの願望を叶えること”に集中するのが大切です。 本質的には、「誰かの願望を叶えるために自分は何ができるだろうか?」と心に常に問いかけるようにするのが良いと思います。 すると、願望を叶えた分、自身の願望が叶う方向に自然と人生が舵を取られると思います。 知恵袋などの掲示板で助言するのでも良いですし、困っている誰かの必要を自身が満たしてあげる事が大切です。 これ無しでは自身の願望が叶うための因果は生まれにくいと思います。 こういう事無しに願望を叶えられる人は沢山いますが、それは過去の因果の元にそうなっていますので、今、願望が叶うための因果を作るなら上記の事が大切です。 あと、誰にでも通用するものではないとは思いますが、僕自身がやっていたのは、他の人に夢リストを50〜200個書いてもらうという”きっかけ”を作ることでした。 これらを書くと大体は書いただけでも、なぜか実現する事が出てきます。 明白な言葉として意識に上らせるだけで叶う願望も中にはありますので。 この場合、そのきっかけを作った人にカルマの法則は報いる事になります。 数打ちゃ当たるみたいな雑な理論なのですが、これを応用して、僕の場合では、数千人に実践してもらった結果、その後に”僕自身”の願望が多く叶う結果になりました。 当時、多くのアクセスが集まるサイトを運営していましたのでやりやすかったのです。 次に、大切なのは「自身の世界観を変える事」による方法です。(>>333 にも一部書きました) 幼少期からの経験により人生に対するイメージが人それぞれ固まっており、まず、それを変える事が大切だと思います。 変え方としては人前で”人生は何でも叶う有難い場だ”といった願望が叶う事が含む言葉を、全くの抵抗なく言えるようになるまで言うのが大切だと思います。 その言葉に抵抗を感じるようであれば、まだその世界観と自身は異なっているサインであり、人前で当たり前のように言う必要があります。 そうなるまでに、鏡の中の自分に言うなりして、徐々に人生に対する価値観を変えるのも良いでしょう。 変えた人生のイメージに合わせて、様々な事が変わっていきます。 とはいえ、カルマの法則の方が大切であり、願望が叶う世界観になるべき因果の流れを”用意”しておかねば中々上手くいきません。 カルマの法則と願望が叶う世界観作りに集中すると、お金持ちになるに関わらず、様々なことが叶うのだと思います。 ただ、厳密にいえば、お金を産む根本の部分にフォーカスを当てた願望を持つのもポイントだと思います。 というのも、導き手には、より普遍性のあるものを身に着けて欲しいという願いがあるからです。 例えば、お金を産むにあたって”普遍性”を発揮するものの一つに思考力があります。 ですので、願望は思考力の上昇に向けた方が、より多くのことが叶うと思います。 以前に、僕も、思考力を向上させるためにあらゆる願望を向けました。 当時の僕は自身の世界観の中の「神」という概念を【自身の願望を書いた紙】へとすり替えましたが、その紙には思考力が向上した後の未来の事ばかり書き連ねていて、思考力の向上に合わせて相応した環境が現実化したと思います。 意外と本質的に価値のあるものほど自分で直接向上させられたりしますので、そうしたものから願うのもポイントなのだと思います。 そのため、基本的には”自然とお金に繋がるような普遍性の高いものを願う”という事が大切だと思います。 僕自身、願望を叶える過程で学んだ事は多く、精神成長を目指す人にとっても願望を叶える過程が必要な人はとても多いです。 そのため、対極に位置している(ように見える)概念の統合のために、あえてこういった内容も書こうと思いました。 >>378 >でも自分の成長によってこれまでの相手への影響力が変わると思いますね 癒せたり説得できたり・・・ もっといくと恐らく相手のカルマを浄化できたり運気あげられたり深い精神の傷を癒せたり・・・ その通り! 良い波動も悪い波動(エネルギー)も放出されますからね イエスの愛は調和とも解釈できます。調和の取れた意識が高い波動なのです あの人といると心がほっとするとか、いるだけで和むとか力が沸いてくるというのも波動の放出ですね、そんな人間になりたいですね 「真の祈りの価値を正しく評価することは、あなたたちには出来ない。霊的実相を表現するとき、言葉は全く無力である」 イエス大師 「三千人に飯を盛るよりも、ほんの一瞬冷静でいなさい」 釈迦大師 >>291 メグ様、ご返信ありがとうございました ご相談させて頂いたのにお礼返信が遅れて申し訳ありません 無気力状態でした メンヘラみたいですけど本当に死にたい 理由はただただ面倒だからです 物心ついた時から楽しい時、悩みがない時でも生きるの面倒だな、死にたいなぁと思い続けてきました 自死する勇気はないですが ※人に反応して行動しがちな性質 よくわかります。逆に全く気にしない面もあります。どちらにしろもう過剰に気にする事はない気がします。目が覚めた気分です。私が引きこもる理由の一つが小さくなりました。ありがとうございます。 ※外面的に何もない今 メグ様は一時的な過程であるように言われますが、私は怠惰な本質の行き着いた先って感じがします この状態を保っていきたいけど無理ですよね… どうしたら面接して働き続ける事ができるのか、やろうと思えるのかが答えがみつかりません 働く事も結婚も、世のほとんどの人が出来ているのに、どうして自分にはこんなにも負担に感じるんでしょうか?どちらも心身共にしんどいです 適切な願いは叶いやすいと言われますが、面倒の反対語ってなんなのでしょう?ずっと考えたり調べても出てこないです。メグ様的にはどう思われますか?それを意識づけしていけたら変われるかなと 意識づけなども心を騙してるみたいで少し気になります ※外面的には何も無い自分”でも楽しくやっていけると思えるまでの道のり ホームレスになっても楽しくいられる強さとかそういう事ではないですよね?それだと辛い、けど今のままだとそうなってしまう そうなりたくないから働くとかなのかな結局 後ろ向きですみません 読んでくださって本当に本当にありがとうございます >>365 ありがとうございます そうでしたか メグ様の師のスタイル、勉強になりました >>390 具体的にありがとうございます!とてもイメージしやすかったですm(__)m 私もそんな人に憧れます 目指したいですね >>389 エゴの、最たる願望への探求・希求(大体は主にMoney)は 実体から、最も遠ざかる行為の様に感じましたからね。 実際には、エゴの願望をMAXまで叶えてやる事により 実体から、結果的に対極に位置する事となり。 そこから闇堕ち(ある意味開放・リリースの現象)が起こる。 その経験を経て、まぁ、比較的まともな思考を持った者なら 大概、反省して繰り返すことも無く、実体へ近づきやすくなる 業が深い人は何故か闇堕ちを繰り返す なんとなく書き連ねてみましたが そんな感じでイメージ合ってますかね? >>391 様 いえいえ、ご返信の事はお気になさらないで下さい。 この先も愚痴でも何でも構いませんのでご相談に乗らせて頂ければ幸いです。 そして、ご返信の有無もご自由で、お好きな時にご返信ください。 こうやってご自身の心を打ち明け、やり取りをするだけでも391様の場合では、長期の未来は改善されると思います。 現状、取れる行動としてはそれが良いのかもしれません。 面倒の反対語はやる気に溢れた状態だと思いますが、おそらく、それを願っても良い結果にならないように思います。 (あくまでも僕の考えですが) というのも、怠惰な自我によって苦しむ因果関係の大元は、おそらく、周囲の期待に長年応えて築かれた”外面的な自分によって出来た殻”によるものだと思います。 これにより本当の自分が内側へ押し込められると、”外面的な自分”を演じる事に嫌気がさし、外へ向かう気力が無意識に削がれるのだと思います。 その場合、願うのに良いのは 「人から外面的にどう見られても気にしない強さが欲しい」といった願いも良いかもしれません。 ただ、これについては、因果関係の大元すぎて今一つピンと来ないかもしれません。 とはいえ、現在のもつれた糸(問題)を解消するにいたる、有効な願いであるのは間違いないと思うので、実践する価値はあるでしょう。 あと因果関係においてもう少し表面に近い所へのアプローチに良いのは、 「人と気持ちを分かち合える人間になりたい」 といった願いです。 これを時折、心の中で願うのも大きな力を発揮すると思われます。 というのも、精神世界における孤立が解けると、その精神構造が物的世界に作用し、働きやすくなるからです。 そして、本当に有効な願いというのは、表面的な自我による抵抗が大きく、望むこと自体に初めはピンと来ない性質のものが多いです。 これに関しては、続けていくことが大切だと思います。 続けていくと表面的な自我すらも説得が可能です。 ただ、例え、こうした事ができなくても、何らかの形で人とやり取りする事でも”人に心を打ち明けた体験”が良く作用し、未来の改善が可能だと思います。 今後もぜひご相談に乗らせて頂ければ幸いです。 ちなみに、”外面的に何も無い自分でも楽しくやっていける”というのは、 人が期待するものは何もない自分でも問題が無い、と思えることを指すのだと思います。 メグさん流の引き寄せの法則だと俺は勝手に理解・解釈していますが 俗な言い方をするならば 「カルマの法則」が【テクニック】面だとするならば 「自身の世界観」の構築が【マインド】面に当たりますかな。 神や、それを騙る(語る)者を盲信せず 己のみを信じること、そう、それだけだ、と。 ただ、これのみだと 俗に言う、ワクワクする事を考えていれば(していれば) それに見合った周波数のモノが勝手に引き寄せられて(視界に入って)くる は本当に合っているのか?とか 集合意識(集合的無意識)の概念も 便宜上、都合が良かっただけなんじゃないのか? と、少し、穿った見方もしてしまいますね・・・。 ソウルメイト、ツインソウル総合スレッド・12 492 :名無しヒーリング[sage]:2021/03/03(水) 00:31:27.63 ID:Z8wMUPY1 >>482 >>>478 >例に挙げたカップルは実際ツインレイて説あるし、 >逆にそういう歴史に名を残すほどのカップルがツインじゃなくて誰がそうなの?っていう 結局は思い込み、願望じゃん?w そうであってくれというやつ もう二度と地球には転生してこないぐらいの最終段階がツインレイなわけだから それらは全部違うだろうなって思うよ それより前の段階のツインフレイムとかツインソウル等ではあるかもしれないがね ソウルメイト、ツインソウル総合スレッド・12 493 :名無しヒーリング[sage]:2021/03/03(水) 00:34:29.97 ID:Z8wMUPY1 >>473 >シーザーとクレオパトラとか、ジョンレノンとオノヨーコクラスにならないと説得力ないわ。 これほんっと、考えの浅いバカw 有名人みたいなレベルじゃなきゃというのはあまりにも幼すぎ 自殺や殺されて終わりという人生テーマ選んだやつが、最終段階のツインなわけねーだろバーカw 【洗脳】ツインソウル ツインレイ 脱獄プロジェクト 88【解除】 345 :名無しヒーリング[]:2021/03/03(水) 02:10:48.91 ID:Z8wMUPY1 >>299 >絶望は他人を見下す趣味を生き甲斐にして >それより上の人物や全く別の生き方をする人達まで想像が出来ないところが残念なんだよなあ >口癖の「世間知らず」も自己紹介だったか 機能は盛り上がってたんだねーw 絶望ってアスペ(ASD)がかなり強い奴なんだと思うよw 異様に理屈っぽい、自分の考えや主張ばかりで他を頑として認めない部分 蛇のようなシツコさと怒りの持続性 (ASDは何年にもわたって執着し続けるのが通常運転) 異様なプライドの高さ、現実社会にはいかにも不適応そうなところ あとビアンなところもなw (ASDはLGBT率が異常に高い、Aセクシュアルも多い) いちいち特徴に当てはまってて笑えるよねー ソウルメイト、ツインソウル総合スレッド・12 498 :名無しヒーリング[sage]:2021/03/03(水) 03:33:34.37 ID:Z8wMUPY1 >>496 >実際その辺に居るブログやってるサラリーマン夫婦とか農家のジジババがツインレイてのもなんか夢ないし >それならツインレイである必要なんて要らないでしょ バーーーーーーーカw お前の夢のためにツインがあるわけじゃねーんだよw ソウルメイト、ツインソウル総合スレッド・12 503 :名無しヒーリング[sage]:2021/03/03(水) 04:23:43.54 ID:Z8wMUPY1 >>500 >世間一般の人達が自分とことジョンレノンやクレオパトラとどっちがツインレイぽいと答えるか 〜ぽいw 基準がこれw もうね… ソウルメイト、ツインソウル総合スレッド・12 526 :名無しヒーリング[sage]:2021/03/03(水) 18:41:16.57 ID:Z8wMUPY1 >>518-520 ジョンは魂年齢でいうと成熟期の後半〜老年期の初期っぽい特徴があるね 成熟期…一般によくある社会的成功と言われるもの、金銭や物質的成功への関心が薄れ、 ヒトの内面との向き合いや平和的活動が主なテーマとなる年代(5段階のうちの4番目) 同時に精神面や家族の問題などから心に葛藤を抱えやすい時期でもある 引きこもり問題や精神疾患、何らかの障害を負って生まれるといったことも多く 自殺が一番増えてしまう時期でもある 波乱万丈で感情的、メロドラマ的な人生になりやすい 個人単位の利益追求からも関心が離れ、地球規模で全体の利益に目が向くようになり 世界平和、環境問題、動物保護、自然保護などへの関心が特に強くなる これらに関して外向きに、啓蒙的に活動するようになることが多い 後期には老年期の特徴も一部入ってくるため、スピ系などの精神世界に興味関心が向きやすい 宗教と信仰に関しては(それまでの魂年代では)どっぷり盲目的だった部分が薄れ、 在り方そのものに疑問を持ったりして少しずつ距離を置くようになる ソウルメイト、ツインソウル総合スレッド・12 528 :名無しヒーリング[sage]:2021/03/03(水) 19:12:22.69 ID:Z8wMUPY1 ちなみに魂の年代は 乳児期→幼児期→青年期→成熟期→老年期 の5段階 (訳者によっては成人期という表記もある) その先に超越期なども一応あるようだが、もはや地球上には滅多に生まれてこないので除外して良い 通常は老年期までで魂の全修行を終え、元の魂の集合体へと再び還って行く 青年期…金銭的、物質的な価値や高学歴、社会的成功等に最も関心が向くイケイケな年代 (この辺は分かりやすいので以下省略) ソウルメイト、ツインソウル総合スレッド・12 538 :名無しヒーリング[sage]:2021/03/03(水) 20:16:37.26 ID:Z8wMUPY1 国にも魂の年代というものがあるというので、分かりやすいとこだけ紹介 乳児期/Infant 幼児期/Baby 青年期/Young 成熟期/Mature 老年期/Old 乳児期(Infant)はいわゆる発展途上国に多く、老年期は北欧等に多い 日本はまだ成熟度が全く足りておらず、だいぶ幼い側の段階w 外国人のやることを見てやるべき事に気付き、遅れて追従してばかりの国だから仕方ないけども China: Late Young to Early Mature Denmark: Young & Mature England: Mature (with pockets of Baby & Old) Finland: Late Mature & Old France: Young/Mature Germany: Young to Early Mature India: Baby & Young (pockets of late Mature & Old) Iran: Baby Iraq: Baby Italy: Late Mature Japan: Early Young (some urban areas late Baby) Russia: Late Mature & Early Old (with Young soul leaders) Sri Lanka: Infant United States: Young & Mature http://hissi.org/read.php/spiritual/20210303/Wjh3TVVQWTE.html ソウルメイト、ツインソウル総合スレッド・12 599 :名無しヒーリング[sage]:2021/03/03(水) 21:32:53.46 ID:Z8wMUPY1 >>597 ツインソウルとツインレイの区別はちゃんとついてるの? もし区別ついてないなら基礎から勉強し直していらっしゃいよ ツインレイは魂の修行の最終段階に来てる人だけのもので非常にレア 魂の修行の全段階を終えるには、多いほうで数百回の転生が必要になるし そこまで来ると性質や性格も世間的にはかなり珍しい変わり者の部類になる 本当にそう滅多に存在するもんではない どうもそこを理解できてない人が多いから 魂の年代・年齢の部分から話してるんだよ http://hissi.org/read.php/spiritual/20210303/Wjh3TVVQWTE.html ソウルメイト、ツインソウル総合スレッド・12 610 :名無しヒーリング[sage]:2021/03/03(水) 22:01:30.71 ID:Z8wMUPY1 >>606 人を見る目がなさすぎか あるいは逆に君の頭がおかしいんだろうなw 病気っぽいことがよく伝わって来るしね ソウルメイト、ツインソウル総合スレッド・12 612 :名無しヒーリング[sage]:2021/03/03(水) 22:02:54.72 ID:Z8wMUPY1 >>607 毎日毎日気に病むほどまで気にする必要は無いと思うが? 意味不明だね こっちはそんなこと全然言ってないのに 何でそんな話になる? 被害妄想でも出てんのかね >>394 様 素晴らしいご意見を頂きありがとうございます。 おっしゃる通りのプロセスを辿る事が多いように思います。 それで、闇堕ちは”追い求める物の価値を見誤ること”にあると思います。 欲しいものを求めようとする行為自体は、願望成就も精神成長も変わりません。 そのため、願望実現を目指すこと自体は精神成長の道と同じ方向性にあるのだと思います。 これも>>370 の話でも出た、フラクタル構造の一つでしょう。 ただ、多くの場合、表面的自我による願望という時点では追い求める対象の価値は実質低い事が多いですが、その「低い理由」を学ぶ必要性があります。 >>72 にも書かせて頂いたのですが、因果関係の詳細を知らず答えだけ知るというのは正解にはならず、因果関係全体まで理解するよう人生は促します。 その一つとして【願望を追い求める過程で、その願望の価値はいかほどのものか?】を知る機会があるのだと思います。 もちろん、精神成長のみを目指して高次の実体による知恵(悟り)得る事で、その願望周りの因果関係を知る道もありでしょう。 ただ、これのみですと、願望実現と精神成長という概念が分離している分だけ、到達点としては浅い部分が生じるのだと思います。 また、実際として精神成長のために願望を叶える過程を残す人へのサポートなども出来ない事になってしまいます。 そのため、人は大なり小なり願望を叶える中で、より本質的に価値のある物を見定める機会があるのではないか?と考えています。 闇落ちが長引くのは”追い求めている物の価値が実際どれほどのものか?”を見定めるのに時間がかかっている、という事を指すのだと思います。 >>396 様 価値のあるご感想を頂き感謝いたします。 まさにその通りで、己のみを信じることは危険であり、願望実現においても不自由な思いをする事になると思います。 それで”願望実現の自由度”は、表面的な精神世界における自由度を指すのだと思います。 表面的な精神世界というのは様々な概念や自身の考え方などにより構成されており、「お金は悪いものだ」という概念を信じている人は、実質、お金が豊富にある状態から遠い距離にあります。 それが現実に投影されますので、この場合は、収入面での不足で悩む事になるケースが多くなるでしょう。 また、思考力といった要素は表面的な精神世界における”インフラ”の役割があり、思考力を自由に扱えるほど様々な願望との距離を縮めることができます。 そう考えたため、以前の僕は思考力向上を願いました。 他にもインフラとなる要素はあると思いますが、僕自身が追い求めたものは”世界観を変えるという概念”と”思考力”のみでしたので、他についてはあまり詳しくはありません。 推測できるものとしては”行動における大胆さ”(常識的な概念から脱却できる度合い)などもその一つかもしれません。 ちなみに、少し訂正したい部分がありまして、 >>389 に”誰もができる普遍的な方法”と書いてしまいましたが、実際の所、願望実現に普遍性を見いだすのは極めて困難なのが実際だと思います。 願望を実現する事で学ぶ必要のある人、願望が叶わないことで学ぶ必要がある人、など様々な人がいる中で、普遍的な願望実現の方法は存在しないとは思います。 とはいえ、誰にでも作用する「世界観」また「カルマの法則」といった普遍的要素に働きかける事で、高い確率で身の回りの現象を変えることは可能だと思います。 真の意味で普遍性があるのはカルマの法則を精神成長という観点で捉えた時で、”精神的課題の克服のための行動によって結果的に願望が叶う”という事を、多くの人は大なり小なり経験するのではないかと思います。 ただ、僕は”個人の自由意志の発達”の観点からすると、長期的にはこのようなやり方だけでも良くないと考えているがゆえに、僕が知る範囲での出来るだけ普遍性の高い願望実現の方法の基礎部分をお伝えしました。 ちなみに、表面的な精神世界と表現した通り、深層的な精神世界もあり、そこはカルマの法則と密接に関わっており、霊的自我による知識や概念なども存在していて、表面的な精神世界に作用しているのだと思います。 そのため自身の精神世界を変えるにあたって、カルマの法則(人に対して何を行うか?)は無視できない要素になるのは間違いありません。 こちらのスレは学びが多くて、1か月前より精神成長できた気がします! 何より長期的な視点を得られ、短期的な光と闇に一喜一憂し過ぎなくなれたと思います! >>410 様 そうおっしゃって頂けてとても嬉しいです! きっと、それはスレに書き込んで下さった方達のお陰なのだと思います。 このスレを立ち上げてから一か月ぐらいになるんですね。 僕自身も一か月で視点に大きな変化が出ていて、初期の頃と比べると文章の性質まで随分変わりました。 実はカルマの法則の検証は現時点も続いていて、このスレを通じて人に影響を与えた際に、自身にどのような変化が訪れるかを分析しています。 (僕に歪みが生じるようであれば、主に僕のここでの発言に歪みがあったという事になります) 長期的視点は心の安定や意志力に繋がると僕も感じています。 意志力は”心の力”といった漠然とした理解になりやすいのですが、【長期的な視点における合理的判断】が意志力の根本だと思います。 未来に得られるものを様々な原理を知ることで確信できていたら、相応の意志力は自然と産まれるものだと思います。 お互い、この人生を実りあるものに出来たらいいですね! メグ様にめちゃくちゃ影響を受けています メグ様のカルマの法則の検証結果、これからもお聞きしたいです 私もカルマの法則の実践頑張ります 【マヌケ炎上詐欺師パッサン木場秀俊のボッタクリ高額セミナーに要注意!!】 霊能力も無いくせにスピリチュアルと称して稲荷や龍、ハイヤーセルフや自然霊を語ったうえ、ドヤ顔で他のスピリチュアリストを貶していた挙句の果てに、YouTubeのLIVE配信でユリエさんのクライアントであったことをバラして炎上してしまったマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊。 i.imgur.com/TPQTQwR.png i.imgur.com/UD1OW5M.jpg i.imgur.com/kmVrIW5.png i.imgur.com/BIR2DTF.png i.imgur.com/idwUWqq.png i.imgur.com/IJEaOr1.png i.imgur.com/tfWCtXU.png i.imgur.com/j2RJRoy.png i.imgur.com/EO4L6kR.png i.imgur.com/GiQrEhM.png i.imgur.com/2jy8viS.jpg i.imgur.com/bjyM5xb.png i.imgur.com/wJuLKiY.png i.imgur.com/1Ivvvan.png i.imgur.com/ym9o0au.jpg マヌケなせいでユリエさんとユリエさんの信者から猛烈な炎上とパッシングをくらい、一気に奈落の底へ落ちたマヌケなパッサン木場秀俊は今だに懲りずにイカサマ詐欺の波動動画を作り続けて視聴者を騙し、またボッタクリ高額セミナーに誘導しているとは驚きである。 『懲りない詐欺師』『懲りない犯罪者』『マヌケなスピリチュアルYouTuber』『炎上詐欺師』『イカサマスピリチュアルYouTuber』という言葉はマヌケな詐欺師パッサン木場秀俊の為にあると言っても過言ではない。このマヌケな貧乏底辺乞食の詐欺師ネズミ男パッサン木場秀俊はいつになったら目が覚めるのであろうか。 pasait(ぱさいと)のセミナーには行かないで no1-reviewer.com/review/2019/11/pasait.php ↓↓↓ PASAIT「People Approaching Spiritual Awakening In Theory」 【一般枠応募開始】 3/6(土)PASAITオリジナルカウンセリングメソッド『Seeking』 & ぱっさん(木場秀俊)によるオープンカウンセリングセッション 内容詳細 https://ai-eye-true.com/%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88/7260/?previ& ;fbclid=IwAR1MciQuGJ3aTbd1FLwW_HZgnw-GJRrJUzHt5u5jfMwNWuVKv2Z5dA-fXNg ■開催日 3月6日(土) ■開催時間 13:00〜16:00 ※12:45 開場 ■開催場所 アットビジネスセンター横浜西口駅前 ※ZOOM参加可 ■参加費 会場参加 30,000円(税込) ZOOM参加 20,000円(税込) ■お申込みフォーム https://ws.formzu.net/sfgen/S38329646/ イカサマ詐欺のスピリチュアルYouTuberの分際で、このようなボッタクリ高額セミナーをおこなって庶民の大切なお金を搾取する犯罪者詐欺師パッサン木場秀俊。どれだけ大きな業を積み、己のカルマを増やし続けているのだろう。此奴の死後の行末はまさしく畜生道の地獄。 また、このようなボッタクリ犯罪者の詐欺師を旦那にもつ奥様も似た者同士なのだろう。夫婦共々、死後は畜生道の地獄行きとはお似合いである。まして、同業のスピリチュアルリスト達からは軽蔑の眼差しで見られていることも分からないようである。真に憐れとしか言いようがない。 しかもユリエさんは信者にも、そしてモッチーや宇宙と繋がる石田Qやスピリチュアルしゅうにも、パッサン木場秀俊とは付き合わないように、縁を切るように勧めている。 村八分のようにかつての仲間達から仲間ハズレにされるマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊はアレだけドヤ顔して他人に喧嘩売ってたんだから自業自得としか言いようがない。 また最近のマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊のドス黒い顔とオーラには見るに耐えないと思っている視聴者も多いことだろう。 眩しく輝く大きな金色白色のオーラさえ持てず、ドス黒オーラで相変わらずイカサマ詐欺の波動動画で視聴者を騙すマヌケな炎上犯罪詐欺師パッサン木場秀俊の今後の動向に注目したい。 (日本語で調べられるYouTube分析ツールNoxInfluencer jp.noxinfluencer.com/youtube/channel/UCbD86y5T7MHYWSnnQB2fF5A (^o^)旧【PASAIT】自然靈氣channel YouTube 更新されたデータ 2021-02-04 登録者数リアルタイム 2.1万 視聴総回数 620.04万 平均視聴回数 1.22K 推定月収 3.78万円 - 11.96万円 (CPM:197円 - 623.84円) >>412 様 おそらく、412様のカルマの法則の検証過程で、僕が観れなかった独自の真相も観えてくるのだと思います。 僕にとっては何よりもそれが観たいものだったりします。 その時は、何卒、僕の師匠として教えて頂ければ幸いです。 人間はなんのためにこの世で生きなきゃいけないんだろう? 個人的に、もうそろそろいいやって感じがしてきているんだが 邪氣や気功の観点からは詳しい解説等できるでしょうか? コロナ関連で、一般人の邪氣はかなり増加しているかと思われるのですが・・・ 【呪詛】呪滅殺の八方陣 対象者『パッサン木場秀俊』 呪滅殺 呪滅殺 呪 パッサン木場秀俊 呪 滅 パッサン木場秀俊 滅 殺 パッサン木場秀俊 殺 呪滅殺 呪滅殺 イカサマ詐欺の波動動画で視聴者を騙し続けるパッサン木場秀俊に、溺死あるいは他殺の呪詛をかけてみました! 無事に苦しみなく死ねると嬉しいのですが… 僕も育児で「なんでこんな目に合わなきゃいけないんだ」と思った事、数百回以上にのぼっています。 殺したいなら殺せと天に対して何度か思いましたが、まだ生きてこの世にいます。 ただ、そんな日々を過ごして分かったのは”心の虚しさや苦しみ”を感じた分だけ、長期においてはそれより遥かに大きな価値を受け取れる、ということです。 僕の場合では>>48 に書かせて頂いたよう、潜在的な傲慢さを解消する事に繋がったと思うのですが、細部まで観れば人それぞれ違う物が得られるのだ思います。 心の虚しさや無価値感と付き合うのは、世界平和のために戦うよりも心理的にハードでして、実質、ご自身が考えるよりもずっと立派な生き方をされているのだと思います。 そこで得たものは、未来に実際に世界を助ける段階になった時に、大きく活かされるのではないでしょうか。 人間、根本的な変化ほど気が付きにくく、得た物の大きさが分かりにくいと思いますが、虚しさや苦しみを感じながら過ごす5年。ただ楽しく過ごすだけの5年。 同じ5年でも前者の方が随分と大きく前進できるものだと思います。 >>416 興味あるのですか(笑)? 中々短文では説明しきれません、、、 光と影の「影」です(幻影・マーヤ)、簡単に言えば元々光しか実在しないのですが、自我意識が外の世界を分離していて、それを真の世界と誤解しているために、ちょうど光が遮られるとそこに影が現れ、それを実相と誤認しているのです。で、本来存在していない「悪」を現象化させます。 邪気とは文字通りですが、言い方を変えれば悪のエネルギーです、この地上は本来はひとつのエネルギー(波動)のみ実在しています。この実態の無い影を私達は現象化させています。 人間の持つ影のエネルギーとは憎しみや不安、不満などいわゆる不調和な意識で、その意識が長い年月の間に勢力となり、実態はないにも関わらず存在しています、、、 つづきます 大変申し訳ございません、記入漏れがございました。 >>418 の文章は、>>415 様へ向けたものです。 心理的に辛い局面は長期的に判断すると、必ず、未来においてプラスになると思います。 もし何か辛い事があれば、ぜひご相談に乗らせて頂ければ幸いです。 何かのお役に立てることもあるかもしれません。 >>416 様 ご質問を頂き本当にありがとうございます。 すでに駐車禁止様が回答されておられるようなのですが、僕自身の見解もお伝えいたします。 実は、僕自身の元が霊能力・エネルギー感知の資質が低いため、現在も邪気や気功に関する詳細はよく理解できていません。 他に、霊能力・エネルギー感知の資質の高い人が精神成長を遂げれば、こうしたエネルギーに関する事の詳細を理解できるのだと思います。 邪気に関して言えば、人間の思考同士の”念の飛ばし合い”に関する事であれば客観的な現象を元に少し分かるのですが、気功などにおいては関わった事も無く、少しの理解も無い状態です。 もしかしたら、実体からの情報を求める事も可能かもしれませんが、特定個人の情報のように客観的事実を確認しづらいテーマのため、もし誤っていた場合に迷信を広める事になってしまうためこれに関しては控えようと思います。 お役に立てず申し訳ございません。 http://hissi.org/read.php/spiritual/20210305/M3BDUUhBaXY.html ソウルメイト、ツインソウル総合スレッド・12 651 :名無しヒーリング[sage]:2021/03/05(金) 12:20:15.11 ID:3pCQHAiv >>646 >おまえはなんでそんなくだらんソース信じてるの >証明しようがないし、客観性もないよね これ完全ブーメランなんだけどw ツインの方がもっと根拠ないよ? 君が当てにしてるソース=うんこスピブログは嘘とデタラメだらけだよ? 自分の体験なんて証拠にも何にもならないよ? 病気の脳から出る妄想にだって一定の共通項はあるものなんだからね? なんでこんなもんに執着するの? ソウルメイト、ツインソウル総合スレッド・12 652 :名無しヒーリング[sage]:2021/03/05(金) 12:23:21.50 ID:3pCQHAiv >>648 ツインレイは魂修行の最終段階に来てる人だけのもの だから魂年齢について話してるんだよ これについてはツイン関連よりも知識が無い、ほぼ完全に無知という人がほとんどだからね 自分や相手の魂年齢が見えてくれば、本当にツインなのかどうかも見えてくるはず 学びがいはあるんじゃないの? ソウルメイト、ツインソウル総合スレッド・12 656 :名無しヒーリング[sage]:2021/03/05(金) 12:53:10.57 ID:3pCQHAiv >>655 >人間の魂が輪廻転生するという考えが間違ってるということ >それは人間が作り出した幻想だね これ自体がキリスト教信者に多い考え方だよね 近年では信者でも輪廻転生を信じる人が増えてるらしいけど 輪廻転生は無いと信じているのなら ツインレイという現象=魂修行の最終段階で起きるもの、 他のソウルメイト等は過去生でも一緒に学んできた同士、といった説明とも矛盾してきて 全く相容れない考え方になってしまうはずだけど、そこは貴方の中ではどうなってるの? http://hissi.org/read.php/spiritual/20210305/M3BDUUhBaXY.html ソウルメイト、ツインソウル総合スレッド・12 658 :名無しヒーリング[sage]:2021/03/05(金) 13:02:40.74 ID:3pCQHAiv >>649 >人類に多様性があるように見えるのは宇宙が多次元的に展開してるからだね >それは多様化してるように見えるだけで、人類の魂が成長してるからではない 多次元的に展開していると、なぜそう見えるようになるのか? >その考え方だと個人の魂が地球で輪廻転生して経験を積むことで成長すると言ってるようだが、まずそれが間違っている >魂の成長とは宇宙全体が進化するときに同時に人類の魂も進化することをいう >それ以外に魂が成長することはない この宇宙全体の進化ってのは具体的に何を指すもの? なんで宇宙が進化すると魂までが自動で進化、成長するって言えるの? こう言い切れる根拠はどこからのもの? これってアセンション信者、次元信者に特有の思考かな? 長ったらしいので適宜分解してみたが なぜこれが正解だと断言できるのか、全く意味不明 一見して答えを書いてるようで、実は少しずつ論点をずらして逃げるだけの 質の悪い詭弁になっちゃってるから話になんないよね 自分の人生を自分で決めてこの世に来るのは本当なのだろうか?【宿命と運命】4 479 :名無しヒーリング[]:2021/03/05(金) 14:37:46.77 ID:3pCQHAiv >>468-477 統失くさくて乙としか 神やら宗教がかったもんに盲目的にのめりこむのは魂年齢が幼い証拠だよ http://hissi.org/read.php/spiritual/20210305/M3BDUUhBaXY.html 自分の人生を自分で決めてこの世に来るのは本当なのだろうか?【宿命と運命】4 481 :名無しヒーリング[]:2021/03/05(金) 14:42:24.60 ID:3pCQHAiv >>470 >この世界が存在する意味はズバリ人間だよ >人間が現れる前から人間のために存在した >人間はこの世界に意味を与える光だ >>474 >神にとって最も重要なのは人間に他ならない >最も偉大で最も美しく最も聡明で最も恋い慕われるものが最も愛したもの >それこそが人間 ↑これはあまりにも傲慢すぎて幼稚というレベルw 盲目宗教信者ちゃんは別板でやってろっつーのw この板で神とか持ち出すなよアホらしい http://hissi.org/read.php/spiritual/20210305/M3BDUUhBaXY.html ソウルメイト、ツインソウル総合スレッド・12 714 :名無しヒーリング[sage]:2021/03/05(金) 23:03:16.37 ID:3pCQHAiv >>679 単に自分と違う意見の人を、あなたは分かってないからと切り捨てるのは詭弁というものだよ そこにはある種の選民思想と傲慢さも隠れてるわけだよ >>424 読んでくれてありがとう 俺の言葉が君の魂に刻み込まれてとても嬉しい 俺の目的は人を折伏することじゃないからね 見るだけでいいんだよ それが種となっていつの日か芽吹くのさ 誰にも理解されない生き方かもしれんが ゲリラ的に種を撒いて回るのが俺だ 新しい考え方や思想の元となる種を 全てはこの宇宙の調和のために それが神の望みであると思うからだ ただ、欲を言えばもう少し報酬が欲しいところ >>395 メグ様 こんにちは お返事をありがとうございました 優しすぎて泣いてしまいました そして、長年ベッドから起き上がれなかったのですが今は料理、掃除ができ、散歩や携帯電話を契約したりと自然に動けてます 回復してきてます笑 言葉を足して何度も教えてくださってありがとうございました 分かち合える…のとこは、 今回メグ様が話を聞いてくださって、分かってくれた事にすごく幸せを感じましたので私に必要な願いだと実感してます。 人から外面的に…の方もピンとこなかったけど…処世術や人を不快にさせたくない以上に見栄プライド恐れ自信の無さが、、、 まだ全容はわからないけど願いを実践してどんなふうに自分が変わるか楽しみです 引きこもざるを得なかった自分の事をわかる事ができてよかったです 長く相談にのってくださり、貴重なお時間を割いてくださり本当にありがとうございました 感謝しています スレのコメントをよく読んで勉強します >>427 お前は謙虚で誠実でスピリチュアリズムに真摯なメグさん達に比べて傲慢さと尊大さが鼻につく 承認欲求や自尊心を満たすために偉そうな発言をしてこの板を荒らす奴の怒りに火を注ぐだけだ もう少し報酬が欲しいとかお前もただ見返りを期待しているだけじゃないか >>427 様 興味深い考え方をお聞かせ頂きありがとうございます。 ゲリラ的に思想の種を撒いて回るという発想はありませんでした。 ちなみに、魂年齢に関する情報(>>422 〜>>424 など)をこのスレやツインソウルなどのスレで伝えておられるのは、あなた様でしょうか? >>428 様 僕も428様から頂いたお言葉で胸が熱くなりました。 言葉というのはこれほどまでに人を幸せにできるものなんですね。 この先も、様々な葛藤は生じるかもしれませんが、ご自身の精神世界に変化を加える事で物的世界にそれが反映される事は変わらないと思います。 現時点では精神的な意味での孤立を解く《他者と気持ちを分かりあえる人間になりたい》といった願いや、人に本心を打ち明けたり、心と心のやり取りをする事で、物的環境における”自由(スムーズさ)”が得られるという方向性があると思います。 今まで引きこもった期間は少しも無駄では無く、その全てが活かされる道がこの先開かれるでしょう。 428様と出会えた事で、むしろ僕の方が救われた気持ちです。 本当にありがとうございます。 ゲリラ的に思想の種を撒いて回る事は俺もたまにヤッちまうから はなから否定はできひんのやわ〜 木場秀俊さんのストーカーさんとお下劣コピペさんは このスレの本筋とは一ミリも関係無いから 出禁で良いと思いますけれども笑 >>430 彼はスピリチュアルの知識等を得ただけで実践に至ることも無く自分が崇高な存在だと勘違いしているこのスピリチュアル板に何人かいるただの自己愛性人格者ですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる