名前変えました(笑)

私はメグさんの考えが間違った考えだとは思っていませんよ、私は人の数だけ悟りへの道があると確信しています。
ただ人を導くとなれば興味が湧きます(笑)
私は精神世界の学びにはたくさんのことがあると思います。真理とは?、自我意識とは?人間とは?、神とは?宗教、エネルギー、波動、次元とは?
思いつくだけでもこれだけあります。
その中に「カルマ」とは?「善と悪」とは?があります。
つまり総合的に理解し初めて個々が理解できるものだと思っていますし、そうなのです
だから、善も悪もないことを説明するには、たとえば光と影の話や、固定観念のはなしとかも必要になります。
書いても迷惑でないのなら、ぼちぼち書かせていただきます。

質問いただいたので、カルマと悪の関係(ひとつの側面ですよ)
その人はとてもとても未熟な魂です、その超未熟な魂を成長させるのに、あえて不調和な(悪い)表現を行い、その経験を通して成長させるということもカルマの側面です。つまり悪行そのものがカルマの法則になります。たとえばその人が悪はやらないと外からの影響でしなくなればその人のせっかくの成長の機会をなくします。
これははじめから仕組まれていますので、悪イコール悪い状態とも言えませんね。

パパラギという本のなかに(事実です)個人的な所有物という概念のない島(社会)があります。この世のものは全て神の持ち物で人間はそれを借りているという教えです。隣の家に普通に入り必要なものを取ってくるのです(笑)
人を物を盗んではいけないという(戒律)は、個人的な所有物という考え方に支配されている社会のみに意味があるのです。
書き出したら止まりませんので(笑)、、、

ではでは