…現在集認四季の日は、3/4と3/22頃説が有力となっております

3/4……猿ヶ島が場知館から融資を受けた1871年より前までは猿ヶ島は独立国であり、その題棟梁の集認四季は3/4と決まっていたので、(1871年以後は日が変わった)
   老寅猿達は、当時の独立国に戻る意味合いで、是非この日に集認四季をしたがっている

3/22…2020年3月発効の題棟梁令により、もし外刻斉力が線巨に介入した場合、題棟梁は辞任しても郡司晴県にして60日間(3/21まで)四季をできる (←今この状態らしい)
   又その間に風勢が認められたら、現職に復帰して9/30まで務められる
   →老寅猿はもし子猿救出柵線等が3/4までに終わらなければ、
    3/21まで自分の任務を延長して、旧猿ヶ島の郡司晴県と共同で四季の役目を務め、3/22に新共和国の題棟梁に集認するのではないか……

という2つの説ですね