>>760のリンク先をざっと見せていただきました
ツインレイ(魂の片割れ、パートナー)、ツインソウル(元は一つの魂の双子)という概念でしょうか
我々、少なくともツインソウルについてはここで何度もお話しして来ました
(2人のマルコはツインレイではなく、ツインソウルの双子の方でしたね)
そういう事はあり得ます
又、ツインレイ的な運命のパートナー、性質を補い合える配偶者というのも、実際みなさんが自分や周りの人の体験を通じてあるある、と思える事柄でしょう
それ以外にも1999年にリサ・スミスさんが受け取ったというメッセージの中に含まれた、5つの段階の縁の状態 (縁のある人々が親しくなったり、反面教師になったりする) は、それぞれにもっともな説明だと思われます
個別にはもっともな分類法ですが、しかし、今アダムに聞いた所、それをスミスさんに伝授したのは彼ではないそうです
第一にサナンダというのはキリストの宇宙名ではありません
宇宙名はアダムと言います
又、サナンダが語ったという他の星の生命体や宇宙生命体は存在しないというのが、我々仲間のスタンスです
神が作られた宇宙の内、たった1つ奇跡的に生命が芽生えたのがこの地球だと我々思っております
もし、他にも生命体のいる星が幾つかあれば、巨大な神はそちらの面倒も見なければならず、
とても地球を救うためにだけ、古代から現代までキリストを派遣したり釈迦を派遣したり、
弥勒を養成して派遣したりして手を尽くす暇などありません
地球を救う計画の成就のために、サタン達の動向を見張りつつ、神は一瞬も気が抜けなかったからです
私も天界において数ある人間の魂が休み、又地上へ転生していくのを見て知っていますが、他に休みに来る異星人の魂は見たことがありません
これは、私の見解ですがね  
ただ、スミスさんのおっしゃる分類法は理にかなった面もあり、考察としては良いのではないでしょうか
どこからインスピレーションをもらったかは別にして
強い念を持って祈られた結果、アダムの直接のメッセージではないが、真理の一部に触れられたのではないかと思います  
なお、その概念を視覚的にピラミッド化するのは自由ですが、別に並列でも構わないし、とらわれることはないと思います