鉄でイブが思い出したのやけど、「ヨハネの黙示録」の中にこういう一節がある

第12章
ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に12の星の冠をかぶっていた。この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
(中略)
龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた。
女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。

…やな