>>287
失礼
◯を山→谷→山の形になるように並べてもらったが
縦1列に変換されてしまった

言い直す

あ=波の頂点
次のい=谷底の「う」よりは上
次のう=谷底 (口が最小)
(あ→い→う で、口の大きさが山から谷へ下降曲線になる
うの次から上昇曲線に転じる)

次のえ=「い」と「う」よりは大きいので、「い」よりは高く、反転した上昇曲線上にある
次のお=「え」よりは上で、「あ」よりは下の上昇曲線上にある

(そして、次はか行の「か」(又波の頂点)につないでいく)

これにより、51音を読む口の動きは 、
常に 大 (山)→小 (谷)→大 (山)…を繰り返す
つまり形として陽→陰→陽…を体感している
又最後に「ん」と言う事で、口を閉め、完全に中性で終わる