>>694
そうですねぇ、神様と話ができるようになったきっかけは4年前大宮の氷川神社に参拝した時からです。
拝殿で、願いではなく誓いの言葉を口にしたら、神様が札持ってけと、声をかけてくれて、それ以来の付き合いです。
崇敬してる神社ならどこの札を祀ってもいいというわけじゃなく、
神使から、札を祀ってはいけないと言われることもあるのです。
氷川と縁の深い大國魂神社の札は一緒に祀ってもいいと言われたり、まあ神様の中でも色々あるようです。
普段神様とのコンタクトは、心で繋がってるというか、神様の言葉は心にストンと入ってくる感じで、返事は心の中で念じてコンタクトを取ります。
それと私は神口という能力があり、神様の言葉を口に下ろすことができるので、
普通に神様の言葉を下ろして、私も言葉を口にして返事をしたり、
あとは念と念でコンタクトをとったり、ほんとに様々です。
それが何故神の言葉と言いきれるのか、それは霊視映像で神のお顔が見えたりというのもありますが、
神社や家の神棚の前で対話する時と同じ声だというのが1番でかいです。
もう何年も聞いてきた声なので、間違いないかと。
あと、基本的に神は自分で神と名乗ることはほとんどしません。
神ではない、悪魔や人の霊、いわゆる落神がいたずらで神のふりをすることはあります。
でも、そういう類のものは、すぐにわかりますし、神じゃないと見抜かれると、以外とあっさり正体を教えます。
どうやら悪意はないようです。
まあ、質問の返答はこんなもんでしょうか。
結構色々ためになるから、対話するの面白いですよ。