本には神仏はその人の過去世が見えている事は書かれているよね
理論上、その人間の今生の課題も見えてるんだよ

人間の祈りが霊的存在に大きな影響を及ぼす事も書かれているよね
人間を地震から救って力を消耗して存在が消えかかっている神仏も書かれているよね(俺はそういうの確認した事無いけど
)
構造的に思惑が発生せざるを得ないでしょ

人間から得たものは人間に"公平"に還元されれば良いんだけどさ、神仏の判断で還元が有る無し、はたまたバチを与える事に使われるなんてことになっているのなら考え物だと思うね
人間の宗教組織と同じで"養分"と"得する人"に分かれるんじゃないかな

信仰として文化として残っていては欲しいし、楽しめればそれで良い人達が大勢居ればいいし、日本人は山から離れ過ぎて劣化していっているから霊山参りは活性化した方がいいとは思っているけど(劣化の主な要因は肉食だろうけど)

もう一方のファンスレでは五芒星で叶わない、これで良いのかわからないで宙ぶらりんにされている人達が居るけど大丈夫なのかね
信仰を再活性化させようじゃないんだよねこの人の活動は
存在を信じさせれば良い、お願いさせればそれで良い、、、神仏側からの短絡的な要求と取り引きして、片方の面だけで作ったファンタジーで人を釣り上げている、そんな感じがする

最新刊をパラパラっと見たけど、素晴らしい世界〜ってな波動が出てて、こんだけの物出せるなら教祖になれるわと苦笑したけど