魔法のエネルギーボールの本、あれはこういう状況だからこそ出版すべきだった。
気のボールこそが基本にして奥義、これは清水さんだけではなく、
他の気功系の人たち、あの苫米地系列の人たちさえ、異口同音に言っていること。
スクリプトが破棄されていなければ、いつか日の目を見る時が来ることを期待したい。