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統一協会が自民党に選挙協力してるのも昔から有名な話
文鮮明を日本に招いたのも安倍の祖父だしな



安倍首相肝いりの候補、北村経夫参議院議員(田布施出身)の演説会に統一教会信者が大量動員

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190715-00197008-hbolz-soci

 参院選の折り返しとなった12日、埼玉県で開かれた北村経夫候補(全国比例・自民党)の演説会に統一教会(家庭連合)の信者が集結、
演説会自体も同教団の政治団体関係者によって取り仕切られていたことが判った。


●●●受付ロビーに勝共連合関係者が●●●
 ホール内に入り客席を確認する。前方の席の一つに貼り付けられていたのは「FWP埼玉役員」と印字されたA4紙。FWPとはやはり教団の政治組織・世界平和連合の略称であり、主に関係する政治家の後援会活動を行っている。

 ステージから見て右側の席の一角を年配女性を中心としたグループが占めていた。お揃いの赤いハチマキを首にかけ北村の顔写真と「勝利」の文字が印刷されたうちわを手にしている。

●●●取材・撮影NGを告げる主催者●●●
 ホール内で写真撮影を行っていると演説会の主催者らしき男性から外へ出るよう告げられた。施設外まで追い立てようとしてきたためそれ以上の同行を拒否し、ロビーで応じた。

 男性に統一教会や勝共連合の関係者か訊くと「北村候補を応援しているだけ」
「いろんな人がいますから」と言葉を濁し、明言を避けた。
4〜5人の男性スタッフに囲まれ詰問される。
「何しに来た」「取材は許可していない」「撮影した写真を消去しなさい」

 ジャーナリストとして取材に来た旨を告げたところ
「左翼ジャーナリストの取材は許可しない」と筆者を「左翼」と決めつける始末。

 受付や会場内のどこにも取材や撮影を禁じる旨は示されておらず、司会の市議会議員からは「場内での飲食は禁止」とアナウンスがあったのみ。主催者側の対応は明らかに筆者を排除しようとするものだ。

 一市民として聴講する旨を告げ、ホール内に戻った。取材や撮影を行わないとは言っていない。来賓席エリアを再度確認すると「FWP埼玉役員」の紙は剥がされていたが、しばらくして大柄な男性が座った。