そしてこの手の人たちは、医学・科学的な観点からの解釈というのを
なぜかみな異様に嫌って逃げて拒絶し、スピ的解釈にしがみつく特徴がある
(現実社会に対しては不適応気味で、己の幻想の中に逃げたがるタイプに多い)

追い詰められると最後は、自分がそう感じたからそうなんだもん!
あなたは体験してないからわからないんでしょ!体験した人ならわかるから!
本当にツインに出会った人ならわかるから!

…と議論ぶち壊しの非論理的なところに逃げて、攻撃的になるのがお決まりの流れですかなw

これも現実には、妄想系の患者は脳の同じところが不具合を起こすとわかってるので
出る妄想の種類にも一定の共通項がみられるというのが実際の話
おまけに脳内で起きてることなので、本人には非常にリアルで現実のこととしか思えてない(病識が持てない)
一見して共通体験があるように見えやすいが、これは「まさにそういう病気だから」w

なので「他にも同じ体験をしてる人が(大勢)いる」
というのは全く根拠になってないし、それどころかむしろ
「同じ部位の病気で妄想が生じる患者同士だから似た体験談になりやすい=当たり前の話」
と言ったほうが正しいだろう