ぶった斬ります!

イモ
「コメント欄にありましたご質問ですね。
ツインを諦める、とはいったい、具体的にどういうことなのか?から考えていきますが、例えば今、ツインと大恋愛をして、結婚することを願っているとして、「その夢を諦める」ということならば、もちろん可能ですね。
というか、多分それに執着している間は、そうならない……、それがツインなのだと思います。」

自分が男から相手にされてないだけの話をツインの法則と吹聴する歪みまくりのパーソナリティーがイモクオリティ(笑)

イモ
「引き寄せの法則やら、潜在意識の力やらで、積極的に相手と幸せに並んでいる自分を想像していれば、やがてそれが現実になる――というのは、本当です。
現実は自分の概念が作り出しているからです。」

この記事の中のちゃぶ台箇所です。

イモ
「それがツインに関しても当てはまるかというと、大雑把に言えば当てはまるのですが、実は概念に現れていない(つまり本人が忘れている)魂の計画というものが背後にあります。
なので、表面上でツインと幸せに並んだウエディングドレス姿の自分を思い描いたとしても、その背後の魂の計画で「三次元的な結婚」を計画していなければ、それは実現しないかもしれません。」

はいちゃぶ台返し。
すぐ上で現実は自分の概念が作っていると言っている舌の根も乾かないうちに(笑)
背後に決定論があるなら真逆です。
大雑把にも当てはまってナイナイ(笑)

イモ
「魂の計画は宇宙全体が協力して遂行しようとしている壮大な計画ゆえ、人間ひとりのエゴをベースとした概念だけで簡単に動かせるものではありません。
三次元的に例えば、ツインと結婚することを諦めて他の人と結婚することは可能です。
宇宙は、個人の自由意志を尊重してくれるからです。」

またちゃぶ台返し(笑)
ベロベロナメクジは、非決定論派なのか決定論派なのかはっきりしましょう。

イモ
「ですが、その場合ツインソウルの計画が白紙に戻るのか次に持ち越されるのかは、本人にはわかりません。
学びの程度によっては、結婚を解消してツインの計画に舞い戻る可能性も否定できません。
逆にツインとは別々の場所で、別々の家庭を築いて、別々の人生を歩む(少なくとも今生は)ということも起こりえます。」

何でもアリアリのベロベロナメクジ(笑)

イモ
「ただ単に、今ツインに会えない状態で、相手を思い続けるのが辛い、だから諦めたい、という心情であれば、それは無理に諦めるというよりは、執着を手放すほうに目を向けたほうがいいのでしょう。」

数年後も執着を手放せてないベロベロナメクジ(笑)

イモ
「何度もいいますが、会えない時期は自分ととことん向き合うための時期なので、いろんな課題がぶちこまれるはずです。」

ぶちこまれるwww
ここにも【ぶちこむ】ありました。

ツインレイ 魂の勇気
メリーさんのツイン 〜ツインレイのなぞ〜
https://gamp.ameblo.jp/twintwin111/entry-12452124454.html
抜粋
「というわけで、まとめますと、魂(心)最優先!ツインのことは、とりあえず殿堂に【ぶちこみ】w(←)
『愛している』は最も尊重!
そして、自分の恐れや固定観念を解き放ち、3次元的状況や、ツイン以外の人を受け入れる。意外にも多くは、現状が実は最善✨(変えるにしても、向き合うことが最善課題)
そして、その形が一般的に奇異でも、自分自身の魂がしっくりくるならば、それでOK✨」

完 全 に 一 致 ( 笑 )

分けます