タイトルからして人格障害者のゴミ頭がよく表れています

「何かしてあげたい」は邪魔なエネルギー
魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー
https://ameblo.jp/twinflame1111/entry-12601075725.html
「邪魔っていうとなんだか失礼な言い方かもしれませんが魂の成長においてある一定のところまで進むとこの「何かしてあげたい」というエネルギーが前に進むことを阻んでしまうのであえて邪魔と書きました
他人のために何かするのはいいことだとほとんどの方は思っているでしょう
そしてそれは間違ってはいませんがここで自分のあり方を見つめたとき
1、誰に?特定の誰かになっていないか?
2、してあげるということで自分が優位に立っていないか?
3、してあげる見返りを期待していないか?
などなどエゴと向き合うことになってきます
基本的に人のために何かをするとき動機にベースとして愛があればしてあげるという言葉にはならず自分の幸せのためにするさせていただくということになるでしょう
そうなれば当然相手は誰でもかまわず相手から感謝の言葉がなくてもかまわずまして見返りがなくてもいいわけです
しかしここはまだ自己満足の段階です
ここからさらにもう一歩進むと今度は3次元的に具体的な何かをすることにフォーカスするのではなくエネルギーにフォーカスするようになります
自分がしっかり宇宙と繋がり本来の自分のエネルギーで生きるようになるとそのエネルギーが波及して周囲の人を共鳴させる
何もしなくてもその人がそこに存在するだけで周囲が幸せになるのですね
こちらはただ愛のエネルギーを呼吸して愛のエネルギー体としてそこに在るだけ
すべての人がそうなっていくとやがて愛のエネルギーは波及して3次元的なレベルでも動きや変化が起こります
必要なところに必要な人や物や情報や出来事が運ばれ流れ循環するようになるでしょう
もはや何かしてあげたいとか何かしてあげなきゃといった思考すら消えるでしょう」

恥ずかしくないのかな?(笑)
後ほどぶった斬ります!