死にたいと思うことがほとんど自分はないんだけど
ある日晩御飯食べてる時になぜかやたら泣けてきてもうこのまま線路に飛び込んで死んでもいいやってふと思ったことがあったんだけど
強い自殺念慮なんてその時が初めてでそれ以降もなかったからあれはなんだったんだろう?と思ってきたんだけど
あれは晩御飯を隣で食べていた祖母の思念だったんだと最近やっと気づいた
あの日祖母は線路を横切って親戚の家に行っていてそのときに電車が通ってそんなことを思ったけど飛び込むことが出来なかったんだろう
自殺するのに線路に飛び込むって自分はまず思わないしそんな迷惑なことよくおばあさん考えたなと
まあたまたま線路渡ったからなんだろうけど