>>43
この世界で生きていくのがあまりにも大変だからこそ異世界に行きたいわけで
この世界の完全なコピーでありながら誰もおらず、静止している物に限って
一定間隔で更新され続け、自分が触れたり動かしたりした物に限ってそのまま残り続ける
そんな異世界に行きたいよ

例えば店には常に最新の商品が並び続け拝借し放題で飲食店に入れば誰かが注文したものが
テーブルやカウンターの上に並んでいる、それをタイミングよく触れれば食べる事ができる
何をどう動かそうが使おうが元の世界には一切の影響がない、そんな平行世界に行きたいよ