宮地水位先生の例。

38才に大病にかかりその後、体力が落ち神通力も減じた(神界に出入り出来たのは37才まで。そういう理由で「異境備忘録」は37才で終稿となる)。

晩年の48才から53才の5年間は、間断無き神経痛に悩まされその痛みをとるためにモルヒネ注射を多く使用したため中毒となり絶えず嘔吐を繰り返し寝たきりに。

ご自身も「極秘書公開等により正神界の消息を漏らせし神罰だ」と言っておられた。

。。なので、ネットやらアプリやらで清水先生から教わった秘言をダシに軽い気持ちで小遣い稼ぎをしてる人達よ。自重しなさいよ。