>>283
不幸を比べるべきではないし傷を比べてどうのこうの言う必要はないと思ってんだけど

その程度で自分可哀想ってやれるなら私なんかもっと可哀想だと思うけどね。
身バレ覚悟で書くけど、私は実の父親に処女奪われて母親にはずっと殴られてタバコで焼かれたし、未だに私が何かを頑張ろうとすると馬鹿にしてくるよ。その度キレてるけど。
義理の父親には目の前で母親の首を刺されたよ。
親友だと思ってた人がいじめの主犯だったこともあったし、足首骨折してる時に階段で突き落とされたこともあった。
人生の半分以上を容姿貶されてきたけど。
すごいね、描いた絵の改善点教えてもらってるのに否定と取れるの。言い方が否定するように取れるのかもしれないけど、親だって人間だから苦手分野があって当たり前なんだけどね。
諸手を挙げて上手上手ってされないと否定なのかしら。すごいわその精神。一周回って羨ましい。

それでも今、旦那にも友達にも大切にされているし、旦那が認めた恋人だってとてもとてもよくしてもらってるから幸せだと思うし、言葉できちんと伝える努力をしてきたから母親との確執はなくなった。
義理の父親には世話になったから必要があれば話せるようになったから、別にどうでもいいんだけどさ。父親2人に対しての恨みは永遠に消えないと思う。
ないものをねだってもどうしようもないって理解して、あるものを大切にしていこうって意識が足りてないんだよ。
自分が世界一不幸だと思ってるなら間違いだからね。世界は広いんだよ。
少し酷い言い方をすればニュースとかで殺人とか見る度に「怖いな」「被害者が自分じゃなくてよかった」「被害者は無念だろうな」「いい人が死ぬくらいなら代わりに私が死ねたらよかったのに」って意識がどこかで必ずあるはずなのだけど。
そういうの見て「自分が生きてるのには理由があるのかもしれない」って思わない?「自分よりも不幸な人間がいる」と意識してみたらどうかしら。