やっと、追いつきました。

あまり明確に書けないので、今後矛盾する点があると思いますが、どうかお許しください。
惚気的なものは、恥ずかしくて皆さんのように、赤裸々には書けませんが、、、、

過去スレを読んで、思うことがあったので、少し書かせてください。
神様と繋がると言っても、早々簡単にできるものではないと思います。
繋がったとしても、どうお互いの気持ちをやり取りするかが、一番の難題だと思います。
神様が働きかけても、こちらが受け取るレベルでないと、一方通行になってしまいます。
夢であったり、目につく、歌詞、台詞であったり、神様も神様なり、試行錯誤している感じです。
実際、見聞きしたり、感触となると、こちら側の霊格的なものが、相当高くないと、無理だと思います。
今日明日で、身につくものでもないですし、今世でできるものかも、定かではないので、今世で無理なら、来世で・・・っという気持ちでいたほうが楽だと思います。
あと一番気になったのが、
「誰でもいいから嫁にしてほしい。」
この考えは今すぐお捨てくださいね。私だったら、だったら貧乏神でもいいの?って言いたくなりますよ。
あくまで、こちらは選んで頂く側と認識しておいたようが良いです。
言葉を知るという意味では、私は三輪 明宏さんの著書や、純文学をおすすめします。
古き日本の心や、美しき言葉、愛についても書かれているので、良いかと思います。
長々と失礼しました。