>>767
…私はさっきから離れた所でパウロの話を聞いていて、「星の王子さま」の該当箇所の文面を聞いて、突然思い当たりました
2008年だったと思いますが、(パウロとの戦いは、2007年) 
私が本当の意味で兄のヨシュア様と再会した時のことです

私は毎日来るようになった、黒い山犬のようなサタン達を順番に祓っていて、丁度その日は戦いが終わった直後で、うつ伏せてばったり倒れていました
いつもは倒れ込むことはあまりないのですが、その日は精力を使ったのか、勢い込んで倒れたのか、よく覚えていません
しばらくじっとしていると、不意に後ろの足元に、誰か立っている気がしました

…それまでサタン達は、幽体離脱できるようになった私の幽体を奪いに来ては、よく攻防が繰り広げられていました
というのは、発達し出した私の丹田から、よい(神の愛の気の)香りがするらしく、サタン達はそれに惹かれて、
又私の普遍的な安定してきた丹田の気のエネルギーが欲しいらしくて、彼らは集団で来ては、私の幽体をさらい、遠くのアジトに連れて行くのです
(その間私の肉体は部屋に倒れている、)
そして危ない所を天から派遣された守護天使 (時々交代する)が来て、私の幽体を救い出し、一緒に飛んで連れて帰る、ということがよくありました
なので、私は天使達を身近に感じていました
彼らは中性で無表情で、無欲が原則だそうで、全身が白く、長い衣を着て裸足で、目の黒い瞳が小さく、まるで青銅の像のように冷静この上ないのでした
(輪や翼はなく、手に槍を持つ時もある 上級天使には、羽がある)