>>576
おはよう
話としては、573の「星の王子さま」に戻るね
(何回行ったり来たりするんや!)
あのね、幽体はね、(オレのこと、)何べんでも行ったり来たりするの
天変地異があってもかまわない、ずっと地に足つけないでいられるんだから
あ、火山だけはびっくりドカーン!! だから、急いで逃げないとな、オレより高い所から降ってくるから、
すぐさまビヨーンとね、こう、天に上がって、
「こら、きさま、なんで上がってくるんや、ノーベル文学賞でももらわん限り、戻ってくんな!」と、天の神様に叱られ、
それでまた、こうして戻ってくるワケよ、使命を果たしにな、
あ、ごめンごめン、ノーベル文学賞はもらってないけど、楽しい「星の王子さま」の話な、
オレ、話の長いのだけがとりえで、ゴンザレス、見くびるなよ、とエドガーの首根っこつかまえてもらっても、かまへんで、
これ、おれの事、ゴンザレス、言戯れす(=ざれごとす、)
シャアが「ララァ! 奴とのざれごとはやめろ!」とわめいたように、
(これでいいかね、ヨシュア様、あなたみたいだな、言い方が、)
だね、そいでレオ○レスみたいに手抜きしないから、ご安心あれ