>>76
お返事ありがとうございます
書くの、大変だったでしょう

大地主の息子から交際の申し出、お断りになって惜しかったですね
交際を実際に始めないと、結婚に至ったかどうか、わかりませんが
今時の地主は大変ですよ
代を重ねるごとに多額の相続税を払わなければなりませんから、
土地を切り売りしたり物納したり、どんどん所有地は減っていきますから、例え結婚したとしても、土地の活用や財産のやりくりに追われて、とても神経をすり減らします
又、一族との面倒なおつきあいや接待、遺産を巡ってのいがみ合いなどロクなことにはなりません
そして、地元への寄付や役員に就任しての奉仕活動等、多忙になります
お断りになって正解だったと思います

従姉妹一家は幼い時はいい人達だったのに、大人になって豹変したそうですね
その一家に重大な出来事があって、みんな人格が変わったか、とんでもない嘘つき二重人格の一家だったかですね
娘さん達はともかく、おばさんは大人ですから、昔からきっと猫をかぶっていたのでしょう
そんな嘘つきおばさんに育てられた娘達は、同じ嘘つきになって当たり前です
それをあなた方親子はとても近くに住んでいて仲良くおつきあいしていたのに、一度も見抜けなかったのは、うかつでしたね