>>69
横からでちょっと失礼します
これは自分が様々な方面からの情報を得て総合した魂についてのお話ですが

魂とは胎児の段階ではまだ中に入っておらず、母親の周りに漂うような形で着いてきているだけなのだそうです
生まれる時にようやく入って「人間」になるということですが
無事に生まれて来れないということも、様々な事情からどうしても一定数あるんですよね
そこはあまり気になさらなくて大丈夫ということですよ
(中絶に関しても同じ事が言えますので、もしその事で苦しんでおられる方が居たら参考になればと思います)

魂の方は遥かに物分かりが良く、全てを見通していますから悲しんだり恨んだりもしていない
魂は親を自ら選んだ上で生まれてくるとされていますし
たまたま上手く行かずとも、次の機会があればまた同じ母親をご指名で生まれてくる可能性もあるということです

水子(供養)というのは何かしないと気が済まない、落ち着かないという人々のために
人間が作り出した宗教上の方便のようなものですから
ご自身の中で気持ちの折り合いを上手く付けられるのであれば、それで全く問題ないわけです

あなた自身は今回のことで様々な気づき、学びを得ていらっしゃるようですし
後は気持ちの問題ということならば…と、既に答えも殆どご自身で出していらっしゃいますよね
ものごとの本質を正しく捉えられる、自己というものの軸がしっかりした成熟した方なのだとお見受けしますが
個人的にもそれで全然大丈夫ですよ、安心して下さいねと申し上げたいです