>>802
信心深くて心根の良い方以外にも、神様がつく条件はあります
特命を帯びた人で、本当はきれいな魂なのに、生まれる時に神様に丹田をわざと歪められ、
ワルになるように仕向けられたりします
(そういう人は大きな仕事をします
神様の意向に合うように、歴史を動かしたりする役目です
たとえ傲慢不遜な人柄に見えても
…そして、しんで天国に行くと、自分の善人の本質を思い出し、神様に元通り丹田をまっすぐに直してもらえます)
…又、やはり特命を受けた人々で、途中で一時的に試練を受けて、心が何年も荒れる場合もあります
それからその人は、良くなっていきます…
たとえば、霊能のある人で、開眼するまでは大病をしたり、不信心だったり、不品行だったり苦悩したりする人がいますね
そして、人の痛み等がわかるようになると、救われて元通りになり、霊力が身につく人達もいます

神様は後ろで、人の目に見えない所で、いろいろ策を練っておられるのですよ
それは、人類を最終的に幸福に導くためです
そのための布石に、いろいろな人に役目を与えて、動かされたりします