>>69
それは、ご愁傷さまでした
お身体は、もう持ち直しましたか
どうか、ゆっくりして治して下さいね

お子様の事は、いつまでもこだわるわけにもいかないでしょう
ご縁がなかったということですね
ただ、あなたの胎内に一時でもいらっしゃった方ですから、あなたに感謝の気持ちを持っておられると思います
あなたがそれを受けとめ、自分も感謝の気持ちを抱いておられるのでよいのですが、ご主人が気にしておられたりすると、夫婦の間でも微妙な気持ちの行き違いがあったりします
年がいってから、あの時は、と思い出しもっとこうしてあげればよかったと、感じる場合もありますので、
できればご主人とお二人で、簡単な供養をされてはいかがでしょうか
自分達の潜在意識の中にとどめてしまった悲しみを、上手に自然に、放出することができるようになります
又、お子様もきっと天で喜ばれるでしょう
どこのお寺でもよいと思います
しかし、これは強制ではないので、むしろあなたがご主人とゆっくり話し合って、どうするか決められることが、一番大事だと思います
(今後の子作りのためには、お二人が気持ちのけじめをつけておかれた方が、よいかもしれません)