霊視してみたのですが3

**名無しヒーリング** · 2019/10/13(日) 15:40:15.55

https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1568131715/
の次スレです

**ウッドパー** · 2019/11/05(火) 18:41:27.03

>>601
そうですか
598・599・600は、私が自分の機械で打ったのですから、同じで当然です
私は、今回は神の分霊サマルトやピラルトの口述を聞いて、筆記する役割ですからね
ただ、598の訂正文につけられたアンカの内、１つ目の
過去の10/15付けの95(ウッドパー様　前スレのわたしの相談の返答もってきました～)を引用してあるアンカは、私が付加したものじゃない
誰かが、無意味に付けたものです
598の訂正文と、何の関連性もない

この３週間前のアンカ文を、沢山のコメの中から的確に選んで、
訂正文を私が書き込んだ直後に、即座に引用して、わざわざアンカとしてつけられるのは、それを書いた事を覚えている本人しか、ありません

**ウッドパー** · 2019/11/05(火) 18:53:54.81

>>602
ご親切痛み入ります
しかし、私は別に疲れてなぞいやしません
皆無とは言いませんよ
だが、普通通りです
ここの常連なら、598は私がサマルトの代理で筆記していることは、皆さんご存じのはず
アラシは、私が598を書いていることを知っていて、むろん、私に向けてアンカを引用しています
ですから、私は相応の答えをしたまでです

私は別に、アラシを憎いとは思っていません
彼らには、彼らなりの生きる理由があるのです

**名無しヒーリング** · 2019/11/05(火) 19:02:20.68

成程……ウッドパー様
お疲れでないとのことで安心しました

お手数かけますが>>606か>>607に書き込んでみて下さい
私のこの書き込みが安価としてウッドパー様に届いていませんか？
所謂未来安価の形になっていると思われます
もしそういうことでしたら5chのブラウザの仕様ですのでご安心を

アラシのような低級者に予知能力があるのかそして一ヶ月近く前から狙った妨害工作が出来るのかは些か疑問ではあります
もしかしたら奴は私が考えている以上に強大な力を抱えた真の悪しき者だったのでしょうか……
ならば私も心の眼を磨き真実を見抜く修行をする必要がありそうです

**ウッドパー** · 2019/11/05(火) 19:03:15.17

付け足しますとですね、
「サマルトに無礼をした」
と言ったのは、たとえ私が代理筆記をしていると相手が知っていても、
神の分霊の名の元にあるコメントに対して、汚しているということです
ま、これはわたしの感懐であって、他の人にはわからないかもしれないですね
ただ、この相手が嘘つきで、特にふだんからいかなる神仏に対しても敬意の念のない人だと感じるから、神罰が下らぬように警告の意味でそう書いただけです

**ウッドパー** · 2019/11/05(火) 19:12:23.92

>>605
お知らせありがとうございます
おっしゃる通り、私の606に、あなたの605のアンカがつきましたね
原因がわかりました
相手の95のコメの中にある598という数字は、「前スレにある598」の事です
たまたまそれで今スレの数字が一致して、自動的にアンカがついたのでしょう
アラシさんに濡れ衣をかけてしまいましたね
疑いは晴れました
しかし、たまにはこのような事もあるのですね　
今後、心します
どうも、お騒がせしました

**名無しヒーリング** · 2019/11/05(火) 19:18:51.34

無事問題が解決出来て私としても幸いです
これからも末永く徳高きスレが続きますように
そしてスレの秩序とウッドパー様の魂の輝きが保たれますように
陰より応援しております

**ウッドパー** · 2019/11/05(火) 20:24:51.85

>>608
励ましのお言葉、まことにありがとうございます
皆様のご協力や、皆様が人生をより良いものにしたいというお志に、救われております
至らぬ所ばかりですが、身を引き締めて参ります
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます

**名無しヒーリング** · 2019/11/06(水) 08:31:02.25

あぼーん

**サマルト** · 2019/11/07(木) 09:34:29.08

皆さん、いきなりわしでごめんやで
597の続きのパウロの話、何とか終わってしまうわな、

…それでパウロことエドガー・○○○○○○は、元の一人掛けのソファに座った
するとアダムは隠れ、妹のイブに、ソファの後ろに幽体の天使の姿で立つように、指示した
(…ここからは、一部、彼女が書き残した記録ノートから、わしが引用する)

『わたし[イブ]は天使に戻ると、その右後ろの方に立って、[テレパシーで]声をかけた。
「…ミスター・○○○○○○？　ボン・ジュール」
[注：フランス語で挨拶したのは、彼がカナダ人だと、アダムから聞いていたから]
男ははっとしてふりむくと、驚いて立ち上がった。

**サマルト** · 2019/11/07(木) 09:42:47.67

『わたし[イブ]は、
「ジュ・スイ・ランジュ。(わたしは、天使です。)」
と、フランス語で言った。
(ピストルとか、ぶっぱなさないでしょうね？！)
わたしは　[隠れておられる]イエスさま[＝アダム]に、いそいできいた。
(こんな所でうったら、大騒ぎになる。そんなばかなことはせんよ。)
するとボス[＝エドガー]はさすがにある程度状況を察したらしく、にやりと笑いをうかべた。
「…何が、望みだ？」』

**サマルト** · 2019/11/07(木) 09:53:13.82

『わたしは、マイ○○○○[ミロク＝イブ]を攻撃する計画を中止すること、と告げた。もう１つは、悔い改めて、天国へ行けるようになってほしい、ということだった。
「わたしが誰だか、知ってるのだろうな！？」
とボスは、ややすごみをきかせた。
「知っています。○○○○の○○……。」
と、わたしは彼の会社の肩書きを、のべた。』

**サマルト** · 2019/11/07(木) 10:12:40.76

…これらは、イブが生前に書き残した141冊のノートの内、39巻目に記載されたものだ　　続ける

『「それは表の顔…」
と、ボスは言った。
「うらの顔は……」
「○○○の○○○……○○○の○○○○の、○○、というんですか？」
とわたしはきいた。ボスは、だまっていた。わたしは、もう悪いことをやめ、キリスト教の神に従うように、と説いた。
だが、ボスは、わたしと話しながら、時々呪文を口の中で唱え、呪力の気を、送ってきた。
だが、イエスさまが結界をはり、パシッと３度位、はねかえして下さった。
するととうとうボスは、わたしにとびかかってきた。
[天使に飛びかかるとは、](相当な度胸と、言わねばなるまい。)』

**サマルト** · 2019/11/07(木) 10:20:01.33

『わたしは大きな書き物デスクの下にあお向けに倒れた。さすがにこわく、(助けて！！)と、思った。
ボスがわたしの[おなかの]丹田に殴りかかってきたが、[幽体の]イエスさまが、両手でうけとめて下さった。
すると、「わーーっ！！！」と叫んで、ボスはうしろへふっとび、あおむけに倒れて、気を失った。』

**サマルト** · 2019/11/07(木) 10:31:54.91

『イエスさまはボスが意識を失っている間に、その身から、罪や汚れをわたしにひき移すように、おっしゃった。
すると、沢山のうす黒いもやが、わたしの上につみ重なり、わたしは横たわっていた。イエスさまが、祓って下さった。
…ボスが意識をとりもどすと、そこは、彼自身の心の中[の風景の幻]だった。
[略]
ボスの魂は、いったん天に[連れていかれた]。神の審問をうけ、帰ってくるらしい。
「…あの男はそれ位しないと、だめなのだ。いろいろ、ひどいことをしてきたから。」
と、イエスさまがおっしゃった。
(…ここで、[幽体離脱をして出かけていた]わたしは　[家にいる肉体が]ねむってしまった。)』

**サマルト** · 2019/11/07(木) 12:43:45.69

『…目覚めると朝だった。わたしは、イエスさまにわびた。あわてて[幽体でアメリカの建物に]戻り、又[変身して]天使の姿で待つと、ややあって、ボスが意識をとり戻した。
目が、きれいになり、ぱっちりしているので、わたしは安心した。(それでも、まだひねくれている部分が、あるそう。)
(イエスさまにきいた所、ボスは子どものころ、金もちだが仕事や社交で忙しい母に冷たくあしらわれ、ひねくれていた。
そして、小学生のころから、サタンに関する呪術書などをよみ、[略]徐々にうでをみがいたらしい。)

**サマルト** · 2019/11/07(木) 12:53:26.32

ボスは、天上で神様と話したそうだった。』

この後、ボスは機嫌よく洗面所に行ったが、発作的にカミソリで手首を切った
彼が部下に手当てを受けた後、イブは又やって来ると、
『(そのケガは、今まであなたが苦しめた人々の痛みをかんじるためだと、思って下さい、と言った、)』
そして攻撃計画を中止し、『今後は神を信じてよい方向に行動するように、伝えた。』

**サマルト** · 2019/11/07(木) 13:06:13.72

『「あなたの財力を、人を助けるような、(福祉とか)良い方向に使って下さい。」
「[例えばどんな……」
「それは、自分で考えるのです。慎重に、考えて下さい。」
とわたしは言った。
さいごにわたしは、ボスをやさしく抱擁した？と、思う。又、その両手を、自分の両手で上下から包みこんだ。少し、ぶ厚い手だった。ボスは、
「…あたたかい、…」と、言った。
[略]
そして[わたしは、]神を信じれば、必ず、幸せになれる、信じることが、よいエネルギーを呼びよせる、と言った。

**サマルト** · 2019/11/07(木) 14:09:40.00

『[わたしは帰るために、天使の姿で]とび上がって天井へ抜けかけた。
すると、[隠れていた]イエスさまが止められ、「マイ○○○○、窓から出なさい」とおっしゃったので、
わたしは少しおりてから、へやの大きな窓を、背中からうしろへ通り抜けるようにして、ソファにかけているボスから見えるようにして、出た。夢ではないことを、示したつもりだった。
ボスは立ち上がると窓辺により、[略][ゆっくりと空高く上昇していく]わたしが小さく、見えなくなるまで、じっとおちついたようすで、やさしいかおつきで、こちらを見上げていた…。
[わたしは上空でまだ用事のあるイエスさまと別れ、日本へと帰った。]』

**サマルト** · 2019/11/07(木) 14:37:57.90

…とここまでが2008年の当日の様子ですな
あなた方が信じるかどうかは別にして…、

さて、この調子で述べていると日がいくらあっても足りんので、後ははしょり申そう

…その後イブは、神やアダムに言われて何度も、天使の姿でアメリカのパウロ(＝ボス)を訪れ、話をした
パウロは先日天上に魂が上がった時、見えない神から許された
彼は初め神に悪態をついていたが、大きな気の雲でくるまれ、まるで赤子のように揺すられ、いたわられる内、涙が出てしょうがなくなった
彼はおいおい泣き続け、素直な心になっていった
神はパウロの身についた悪い気の技を全てはぎ取られ、少量の良い技だけを残されて、その魂を地上の肉体の中に戻された

**サマルト** · 2019/11/07(木) 14:43:31.73

パウロは改心したが、かえって過去への自責の念が高まり、苦しんだ
…それで、しばらくイブが天使のふりをしてたびたび彼を訪れ、話を聞いてやった
パウロはまだ見ぬイブを愛していたが、絶対に自分は好かれないと思い、あきらめて、
目の前にいる中性の天使(＝イブ)にロリエルと名付け、愛するようになった
同一人とも知らず

**サマルト** · 2019/11/07(木) 14:57:43.27

パウロは仲間を説得して、みんなで秘かに良い方向に向かうことにした
(パウロはリーダーシップを保つため、死ぬまでワルのふりをした)

ある日、パウロは天使のロリエル(＝イブ)に愛を打ち明けたが、むろんロリエルは断り、再びパウロの幽体は天へ吹き飛ばされた
雲海の中で白い気の雲の台に寝かされていたパウロは、初めてキリストと出会い、驚く
…そしてその隣には、天使ロリエルが、立っていた

**サマルト** · 2019/11/07(木) 15:10:32.23

二人が去った後、パウロは見えない巨大な神から、天使ロリエルとイブとは同一人であると聞かされ、がく然とする
自分が初め悪意を持って攻撃したイブが、ロリエルだった……、なのに彼女は、彼の落ち込んで憔悴した心を慰めに、天使の姿で毎日のように来てくれた……
恥ずかしくて、穴に入りたい気分だった　
(このころイブはやっと、アダムから、実はパウロが昨年彼女を攻撃した術師だと、教えてもらっていた　
が、彼女は驚いたものの別に怒る気にはなれず、簡単に彼を許してしまった
なぜなら、パウロは既に改心していたから)

**サマルト** · 2019/11/07(木) 15:38:56.55

天国の雲の台の上で更に心を清められたパウロは、部屋にいる肉体の中に戻された
彼は後悔し、今までのことをイブに謝りたいと、神に頼んで彼女を呼んでもらった
イブは今度は天使としてではなく、普通の人間の幽体の姿で彼に会いに行きなさい、と神様に言われ、
渋々人の姿で、顔がわからないように目に白い気の仮面をつけて、行った　

**サマルト** · 2019/11/07(木) 15:53:41.77

…ここからは、再びイブの残した記録ノートから、引用しよう

(2008年9月1日)
『わたしはボスの[住まいの]窓から、中へとび下りた。内心は、何と話せばいいのか、不安だった。
ボスは奥の机の向こうの椅子に背広姿で座っていたが、わたしに気がつくと、はっとして、つかつかと笑みを浮かべて
「マイ○○○○[略]だな！？…そして、天使ロリエル？！」
と言いながら、歩みよった。
そして、思わずわたしの両肩に手をかけると、
「…さっきは、ありがとう！」
と、言った。
[イブが彼の愛の告白を拒絶して、気の力で彼の幽体を天へ吹き飛ばし、清めさせたから]

**サマルト** · 2019/11/07(木) 16:12:07.16

『それから、わたしが困っているようすなので、
「…ああ、すまない、」
と言い、あわててちょっとうしろへ下がった。
それから床に日本式に正座風に座ると、土下座してあやまった。(ひざは八の字に開いている。)
「…悪かった。…」
さっき激情的になって、[無理やりプロポーズしたことを、]謝っているようだった。
「もう、いいですよ。…気にしないで下さい。…わたしはただ、あなたを助けたかっただけですから。…神とも相談の上で、やったことです。」
とわたしは言った。
ボスは、それでもあと２度程、頭を下げた。それからようやく立ち上がり、
[神さまの勧めで右端の壁際に並んだ２脚の椅子に、私たちは座った]
こうすると、話しにくい話題も、互いの顔を見ずに、隣同士でしゃべれる利点があるらしかった。

**サマルト** · 2019/11/07(木) 20:14:12.96

『ボスは、神さまから釘をさされてはいたが、一応、わたしの素性や国籍などをきいた。だが、わたしは答えなかった。
ボスは自分のいろいろしたことを詫びた。又、[わたしを]つぶすため、[略]以前策略をめぐらせたり、呪術をかけてすまなかった、といった。[略]
探したが、見つからず、ついに昨年の春、わかって、大量の霊を刺客として送りこんだが、全てはたかれた、と言った。
その時の陣頭指揮をとったのが自分だと、告白した。そして、本当に[イブが]いるのだと、その時実感したと、言った。

**サマルト** · 2019/11/07(木) 20:21:56.71

『「怒っているだろうな！？」
と、ボスはためらいながら、言った。
「いいえ、わたしは…。」
無我夢中で、といおうとしたが、神さまに、止められた。それから、[幽体に対する科学的手法]を使って拉致しようとしたが、うまくかわされてしまった、とボスは言った。[略]
「あの時つかまえなくてよかった。もしと思うと、ぞっとする。お前がいなければ、今ごろわたしはどうなっていただろう。[略]」

**サマルト** · 2019/11/07(木) 21:17:03.19

『そして、
「…恐ろしい男と思ったろうな？！」
「…いいえ、わたしは…、あなたは本当は、優しい人なのだと、思っていました。……最初に会った時から…。」
[注：イブは初対面の時、ボス(＝パウロ)には繊細な一面があると、感じ取っていた]
「…わたしは自分の個人的な事情[＝母親との葛藤等]まで、そうとは知らずに[相談役である天使のお前に、]いろいろ話してしまった。お恥ずかしい限りだ。」
と言って、ボスはうつむいてくちびるをかみ、両ひざに手をやった。
「…それなのに、わたしは自分のことは話したのに、お前のことは、何も知らない。素性も何も…。」
わたしは黙っていた。言うわけにはいかないし、この仮面をはずすわけにも、いかなかった。(一度、「その仮面ははずしてもらえないのだろうな？」と言われた。)

**サマルト** · 2019/11/07(木) 21:22:56.35

『わたしは、
「…[天使の扮装をしていた]わたしに話したということは、キリストに告白したのと同じことですから。」
と、言った。そして今までは天使としてボスの[打ち明け]話をきいてきたが、これからは人対人として、もう立ち入ったことはきいてはいけないのだ、と思った。

**サマルト** · 2019/11/07(木) 21:31:41.56

『ボスはつと立ち上がると、すわっているわたしの前に回り、ややかがむようにして、わたしを見た。
「小柄だ…やはり、日本人だな。……顔はちがうが、雰囲気は同じだ。…やはり、ロリエルだな。」
と、言った。
そうして、苦しそうな表情を浮かべ、そのままうしろへ下がると、そこにあったもう１つのひじかけいすに、どしんと腰を下ろした。
わたしと向かい合うかっこうになり、それから突如、黒いピストルを[懐から]取り出すと、銃口をわたしに向けた。歪んだ笑いをうかべている。

**サマルト** · 2019/11/07(木) 21:45:34.21

『一瞬、わたしは頭が混乱した。ボスは、もう、改心したのではなかったか！？？　神さまと和解したはずだ！
すると、急にボスは、その銃口を、自分ののどに、向けた。わたしは、震撼した。そして、おもわず[テレパシーの]大声でどなった。
「○○○○○○！　なぜ、神に背くか！！　なぜ、神に背くことをしようとするのか！！　もう、あなたは神とイエスとに許されたはずだ！！
○○○○○○！　本気じゃないよね！！　本気じゃないね！？？」
と、必死でとりすがるように言った。

**サマルト** · 2019/11/07(木) 21:57:42.05

『すると、ボスは疲れたような笑いを浮かべると、その黒いピストルを、[幽体の]わたしのひざの上に、ぽうんとほうり投げてよこした。そして、
「さあ、撃て！！　わたしを撃ってくれ！！…わたしは、自分がおぞましい！！」
と、辛そうに叫んだ。

**サマルト** · 2019/11/07(木) 22:11:00.70

『わたしは怒りを覚え、ピストルを床におとすと、片足でふみつけて、立ち上がった。[(この場合はピストルの中に含まれる、ピストルと同じ形の、白い気を払い落として踏みつけたということ)]
「ーー罰するなら、顔を平手打ちにするだけで十分だ！！　なぜ、二度平手打ちにして下さいと、言わない、○○○○○○！！！」
と情けなくおもって言うと、ボスはちょっと一瞬あっけにとられたように、キラキラした目で見上げていたが、
「…では、平手打ちにしてくれ。」
と言って、少し顔を前に出して、目をとじた。

**サマルト** · 2019/11/07(木) 22:30:21.82

『わたしは、見下ろすと、一瞬間をおいて、
「……わたしはしません。」
と、おちついて言った。
ボスは、目をあけた。
「あなたはもう、神様に許されているのですから、わたしはしません。」
と、言い切った。
「…わたしを憎んでいるのではないか？」
「憎んでなんかいません。…わたしはただ、あなたに…幸せになってほしいだけなんです。……そうして、他の人々をも幸せに…してほしいんです。……
神さまが…きっと…あなたに……たのまれるでしょうから…」
といいながら、わたしは椅子からはなれて、窓辺にやや後退した。
(外[の空]で待っておられたイエスさまが、心で、「マイ○○○○、もう、それ以上は……。」と、おっしゃったので。
[引き揚げ時ということらしい。])

**サマルト** · 2019/11/07(木) 22:38:14.20

『ボスも立ち上がると、やってきた。
「…もう、天使としては、来ないのだろうな？」
と、ボスはきいた。
「…そうですね。今までは、わたしはあなたの心の苦しみをいやすために、担当の天使として来ていましたが、もう、その役目も終わりましたので……。」
「…わたしたちは又いつか、会えるのだろうか？」
「さあ……。わかりません。……全ては神次第ですので。…たぶん、当分はもう…。」
とわたしはことばをにごした。

**サマルト** · 2019/11/07(木) 22:49:22.78

『そして、ちょっと笑みをうかべて、
「…さようなら。」
と言った。するとボスも、ちょっと笑みをうかべてやさしく見下ろし、
「サヨウナラ…。この日本語を、わたしは知っているのだよ。」
と言った。
それからわたしは思い切って、前を向いたまま　すうっとうしろの窓へ頭からななめにとび上がり、抜け出て空高く、上がった。
[幽体離脱による外出時には、いつも付き添って下さる]イエスさまが待ちうけておられ、抱き止めて下さった。
「ごくろうだったな。」
「……。」
わたしは疲れ切っており、又、ほっとしていた。わたしたちは、空をとんで帰った。

**サマルト** · 2019/11/07(木) 22:55:45.56

いかがですかな
…ここまでが、9月1日の分
後少しで終わりますさかい、どうぞご辛抱を
みな：😪グースカスヤスヤ、眠り太郎

**サマルト** · 2019/11/07(木) 23:16:02.76

その翌日、9月2日より、抜粋

『午前中、居間でイエス様がこられ、ボスに会いにいくことになった、とおっしゃった。もうおわりと思っていたので、わたしは意外だった。
「お前に会って、ぜひ、話したいことが、あるそうだ。」
とんでゆく道すがら、イエス様は神さまが、ボスに対して、ついにわたしの[素性]を明かされたとおっしゃった。
わたしは衝撃をうけ、
「でも……、大丈夫なのですか？　そんなことをして……」
と、心配になった。
「もう、大丈夫だ。ボスは、きれいな心になり、神に忠誠を誓っている。」

**名無しヒーリング** · 2019/11/07(木) 23:24:43.01

スピリチュアル板じゃなくて創作発表板にでも投下した方が良いのではないでしょうか。
霊視関係なくなってますし。

**ウッドパー** · 2019/11/07(木) 23:52:28.57

>>641
今述べていることは、
先日の「人類の未来を透視して下さい」というご依頼に対しての、答えの続きです
透視をしたことについての根拠として、今語っていますので
余計なご心配は無用です
それから、創作ではありません

**サマルト** · 2019/11/07(木) 23:59:58.34

『やがてボスの[住まい]の窓の外に、ついた。
「…仮面はつけなくてよいのですか？」
「お前の[素性]まで明かしたのだ。何故今さら、顔を隠す必要がある？」
それもそうだと思い、わたしは一瞬ためらってから、いつものように両足から窓の中へ、とび下りた。
今日は完全に、ふつうの人間のかっこうをしていた。(しかも、ふだん着で。)

**名無しヒーリング** · 2019/11/08(金) 00:13:15.08

>>642
これは流石に根拠になってないと思うのですが…
依頼した方もまさかこれがその話の続きや根拠だとは思ってないんじゃないでしょうか？
ここまでのことをお願いする気持ちもさらさら無かったように思います

創作でないにしてもこの量だと流石に別スレでおやりになるべきでは？
他にも霊視を希望をされる方が居るようですし、ログが押し流されるのは困ると思いますよ
ウッドパーさんご本人にしては余りにもわきまえの無いことで驚いてます
他の方たちも内心ドン引きしておられるのが実態なのでは？

あと本当にご本人ならもっと早い段階でトリップもつけるべきだったように思いますが
今現在のスレの在り方はかなり問題があるかと…
コテハンの占有禁止など、5chの利用上の基本ルールにも反して来ているのでは無いでしょうかね

**サマルト** · 2019/11/08(金) 00:14:17.27

『奥にいたボスが、振り向いた。
わたしは、ちょっとうつむいて腰をかがめ、ななめに窓の方を向いていたが、おきてゆっくりと、ボスの方を振り返って見た。
ボスは笑顔で早足でやって来ると、
「[略]〇〇〇〇…〇〇〇？」
と、わたしの[名]で呼んだ。
「ウイ、ムッシュウ。…ボン・ジュール。」
と、わたしは答えた。
ボスは握手をしようと右手を差し出したが、わたしは[空でいつも待機して見守る]イエスさまから、
[ボスはもっと心の修練をしないといけない。今はまだスキンシップは早い、と]だめを出されたので、
「申し訳ないが、心で握手します。」
といった。ボスは納得した。

**名無しヒーリング** · 2019/11/08(金) 00:26:09.83

>>644
ここはウッドパー様とウッドパー様を信じる人のためのスレなのでただ霊視してもらえればいいだけの人はよその霊視スレに行くことをオススメします。
貴方がドン引きしたからといってそれを総意のように語らないように。

**ウッドパー** · 2019/11/08(金) 01:17:59.57

>>644
さようですか
私は、機械に疎いもので
…それで、あなたはここのスレの特徴を何もご存知ないようですな
確かに、私はふだんは霊視をしていますが、(少しの霊視＋常識と論理、又は常識と論理のみを用いて答えることもある、)
それ以外にも時折、みなさんの人生に役立つような話を、独立してしていることがあります
例えば、幽体の波動、気の粒子の話、輪廻転生、魂の錬金術等、広範囲に話題を提供しております
…そこが、普通の霊視スレとは大きく異なる所です

…そして、先日10/26に私は、所用で10日間程霊視はお休みにすると言いました
その間、オヒマな人のために宿題的なものを用意すると、告げました
もしよかったら、このテーマについて、考えてみて下さい、とね
それだけでは不十分なので、テーマに関する基礎知識を提供するため、分霊ことピラルトに話や情報を載せてもらうことにしました
私が来れる時に来て、ピラルトが語る事を、私が代理筆記するという形です
ピラルトは今も占拠しているわけではなく、先日疲れたと言って、仲間のサマルトと、役目を交代しました
ですから、サマルトは11/5に来たばかりです
やはり、サマルトの意見や情報等を私自身が代理筆記しています
…このシステム自体、霊との交流を表していて、良いお手本なのですが、まあ無理に信じろとは、申しませんよ

**ウッドパー** · 2019/11/08(金) 01:44:45.01

>>644
…それから、以前「人類の未来について霊視して下さい」とどなたかがご依頼して下さった時、渡りに船でした
というのは、私も、いずれその事について詳しくみなさんに語りたかったからです
ご依頼下さった方にお返事をした後、何故そう言えるのかを説明すべきだと思い、このように話が長く、詳しくなっております
しかし、それを全て省略すれば、ウッドパーさんは、人類の未来について口からでまかせを言っている、ということになりますから、
やはり説明は避けて通れないと思いました
テーマが人類の運命で壮大ですから、このようにいろいろな関連した話がつながって行くのは当たり前です
特に重要人物であるパウロとイブについては、二人が現実にそういう人達だったことを証明するためには、
その人となりや能力、行動、そして二人の出会いについても、知る限り微に入り細にわたり説明するしかないでしょう
それで初めて、聞いている人はある程度ご満足できると思います
それを、私は丁度10日程の霊視のお休みの間にやり遂げようとしているわけです
みなさんにも事前に周知し、何も、問題ないわけですな

あなたは、私が偽者か何か、あるいはルール違反であると言いたいようですが、
私のスレのやり方や事情など、又先日の宿題の告知をご存知ない部外者だとわかりましたので、急に首を突っ込んで、わかりもしないのにお話にならんよう

で、私としては早くこの宿題の説明を片付けて、通常の霊視に戻りたいと、現在鋭意努力している所でありますよ

**ウッドパー** · 2019/11/08(金) 01:50:21.51

みなさんには、お待たせして大変申し訳ないが、今はここまでとし、日中に仕上げにかかりたいと思います

では、おやすみなさい

**サマルト** · 2019/11/08(金) 14:57:13.12

645の続きですな

それから、[ボスは]まじまじとわたしの顔を見、
「これは……、意外だ……。」
と言った。
「もっと…高貴で神々しい人かと思っていたが、庶民的だ。…庶民的だし……、それに…、知的…理知的だな、そして…、」
とことばを探してから、
「無邪気……、無邪気だな、」と言った。
[(それを聞いて、イブは、庶民的で期待はずれで悪かったね、とおもしろがりながら思い、
でも彼はわたしの特質である無邪気さを、瞬時に見抜いたと、感心した。)]

**サマルト** · 2019/11/08(金) 15:49:16.52

申し遅れたが、現在、ノートの続きじゃな、
上の650のコメもな、同様

『そうして、ふつうの人に対するように、わたしにいすをすすめた。(自分も、デスクの向こうのいすに、腰かけた。)
ボスはいつもより、更に改まった態度に、なっていた。
そうして、昨日はマ○○○○○としてのあなたに謝罪したが、今日は人としてのあなたに謝罪したい、と言った。
自分があなたにしたことは、人としてとうてい許されるものではない、それは神にも言われた、
神はわたしを許して下さったが、あなたはどう思うか、と問われた。

**サマルト** · 2019/11/08(金) 15:59:03.83

『わたし(＝イブ＝弥勒)は、昨日もお話ししましたとおり、これは神さまの御意志によってわたしもやったことです。何もかも、承知の上です。と、答えた。
するとボスは自分の謝罪の証として、ぜひあなたを生涯守り抜きたい、と申し出た。
私は驚き、
「でも、神さまも守って下さっていますから……。」
と、断ろうとした。が、ボスはあとにひこうと、しない。
そこで神さまにお伺いすると、「受けよ。」と、言われた。それでわたしはでは、お願いします、と言った。

**サマルト** · 2019/11/08(金) 16:11:03.90

『ボスは、何かあってはいけないから、そういう時は手配して下さるらしい。
わたしの[素性]を神さまに聞き出したのも、どこの誰かもわからないようでは、守りようがないからだそうだった。』

(その後、隠れてやり取りを見ていたアダムがボスを幽体離脱させ、ボスの身にとりついた、過去の人々からの恨みの気をはぎ取った
そして、アダムはそれらの気をイブにかぶせ、イブに清めさせた
その事はボスの知らない内に、行われた)

**サマルト** · 2019/11/08(金) 16:22:33.29

(イブは汚れた気を清める時に苦痛を感じたが、やり切った
神が彼女に接吻し、
『「よく辛抱したな。…これでもう、あの男を恨む者はいない。訓練に、邁進できる。」
[神様は改心したボスを仲間に加え、精神的に清くなるよう、これから訓練をしていかれるつもりなのだ。]
神さまは、ボスには人として最高の術の力を与える、人を助ける術も教えていく、身も守れるようにする、
そうしてみんなでもりたてていこう、とおっしゃった。』

**サマルト** · 2019/11/08(金) 16:41:48.59

『あとで神さまから、ボスの呼び名をかえたい、パウロにする、とおっしゃった。』
『夜、神さまイエスさまと相談の結果、今度からイエスさまとわたしを交えて、ボスのくんれんをすることになった。
それは、イエスさまがボスに伝えに行った。
([ボスの心を]空[くう]の[悟りの]状態にまで、もっていけるように、するそう。)』

『9月3日
夜中、イエスさまがこられ、少し訓練。(3種類)
ボスが幽体でつれてこられ、どういうことをやるのか、見学して帰った。』

**サマルト** · 2019/11/08(金) 17:00:58.79

ここで言う「神さま」というのは、以前に説明した通り、宇宙より巨大な神の小さな分けみたまで、出先機関のようなものじゃな
つまり、我々分霊のことじゃ
ピラルトと、わし、双子の弟のサマルトじゃ
専らわしは弥勒(＝イブ)の担当なので、654でイブに接吻した透明な見えない神とは、わしのことじゃきに
…その他、弥勒(＝イブ)にアドバイスしたり、彼女とよく会話しているのは、わしと思ってくれていい
一方、兄のピラルトはキリスト(＝アダム)の担当じゃから、キリストに知恵を貸したり、相談を受けているのは、ピラルトと思ってくれていい

で、この時はボス(＝パウロ)は、まだ自分の前世を思い出していなかったんじゃが、ひたすら更生に努めていた
…ほんとは前世、聖パウロだったんだがね、
彼も、苛酷な人生を歩んだもんだ…巨大な神の命により
ひどい回り道をしたが、これで更生してまともに戻っていく

…彼の使命は、自分が改心をして仲間達を最後に善導することだった
…もう１つは、全世界の悪者に向けて、どんな悪人でも改心したら、神に許されて幸せになれる、という実例を自ら手本として見せることだった
…この事は2013年の彼の死後、未来に明らかになっていく…我々の手によって
…そして、全ての悪人は、いつか希望を持つだろう
勇気を出して改心していくだろう……
神は、いつでもあなた方を受け入れる

**サマルト** · 2019/11/08(金) 17:23:08.69

一応、訓練の記述も載せておくかな

『9月4日午前

昨日から、パウロのくんれんが始まっており、わたし(＝イブ)はたまにイエス様に呼ばれ、[幽体離脱して出て行き]　手伝った。
例えば、イエスさまがわたしをうしろから軽くはがいじめにし、
パウロが、向こう正面から、いろいろな[気の]術　(以前もっていた術から邪心をとりのぞき、ほんのちょっと[偽の]邪心をまぶしたもの、)を、わたしにぶつけてくる。
わたしはそれを気の壁でガードしたり、した。
[パウロの持ち技には]見たことのないような、変わった技もあり、
又、容易には解きにくいものもあり、(途中でやめてくれた。)相当な実力があると見、びっくりした。
世界最高級の力が、あるらしい。(元々、素養があったそう。)
これらの技を使いつつ、心はきれいなままでいる、という練習らしい。
わたしは部分的なお手伝いのみで、又、帰った。(二人は、まだ、練習していた。)
(パウロはやさしく、繊細になってきている。)』

いかがですか？
イブは、こうした出来事を毎日記録していました
彼女は、できるだけ私情を入れずに客観的に思い出して、書いている
公平な記録として残すためでした

**サマルト** · 2019/11/08(金) 17:32:07.71

後少し　せっかくですからね、
キリストの本心なんて、なかなか見れるもんじゃない
イブの遺したノートは141冊、初期はメモ程度だが、途中からは１冊が200ページ仕様のノートを多用している
全部で恐らく、2万4000ページ以上はあるでしょうな
後になるにつれ、イブの力が拡大したので容易に霊の声が聞き取れるようになりました
霊との会話もずいぶん多いので、楽しめます

**サマルト** · 2019/11/08(金) 17:53:42.85

キリスト(＝アダム)と申しましたが、前にも述べた通り、彼の天上での姿は、人間として生きた時の姿とは違います
16才から20才位の白い衣の少年天使のような姿です
全身が白く、髪も白く、ウエーブして肩にたれている
前髪を上げて広い額を出している
目は細い切れ長で、濃いブルーだ
むろん、美しい顔立ちをしている
11年前に妹のイブと再会した頃から、ふだんは、目に白い仮面をつけるようになった
これは、彼の趣味です　本心を悟られないための
専らサタン向けでしたね
…もう、サタン達はいないので仮面は不要なのですが、彼はすっかり気に入っているようです

**サマルト** · 2019/11/08(金) 19:41:00.40

…では、じりじりして待ちくたびれておられる人もあると思うので、
アダムとイブの会話と、パウロの大事な宣言と、あと、まとめ少しで終わりますわな
…誰や、そこに熟れた柿、投げつけよう思うて、待ちかまえてるの
みな：じいさん、これ以上おったら、承知せえへんで
　　　本丸に怒りの火の手上がったら困るんや、さっさとせいや、もうろく○○○が、
私：まあな、ご所望やったら、いつでもイブのノートは出せるしな、
　　ほな、行きまひょか、大団円、

**サマルト** · 2019/11/08(金) 19:52:07.74

イブの記録より

9/4の続き
『夕方、又、イエスさまとパウロのくんれんの手伝い。伸長めざましく、パウロは早くも、高い段階に到達していると、感じる。[幽体の]パウロが帰ったあとわたしはイエスさまと話した。
イエスさまは、パウロはお前によって救われたのだ。神は何と偉大なものをお創りになったことか！　と[妹の]わたしを抱きしめておっしゃった。
わたしも、
「すごいですね。たったこれだけの時間で、パウロはもうあそこまでできるとは、
わたしの方が、その段階にいくのによっぽどかかっていると思う、」と言った。
(12年位かかった。)

**サマルト** · 2019/11/08(金) 20:03:05.73

[注釈を加えるなら、パウロは元々聖パウロの生まれ変わりなので、覚醒すれば心の回復は、早いのだ
それでも彼は長いこと自責の念に苦しんだし、これらの気の訓練で心を洗い流し清めるのに、この後まだ、約３年かかった]

『パウロは数十年、今までに術の修養をしていたので、あとは心がけさえ、入れかえれば、うまくいくのだそうだった。
わたしの方は、[生まれる前の仏教世界の]兜率天でも、[1750年間]くんれんを積んでいる。
「お前には、とても手がかかっているのだなあ！」
と改めて、イエスさまは感心したようにおっしゃった。

**サマルト** · 2019/11/08(金) 20:17:11.97

『「…お前の瞳の中の純心さを保て。…その純心さがある限り、永久にお前はあらゆる者を救えるだろう！」
その後、イエスさまはわたしのかおをじっとみて、
「…お前の瞳の奥に、智者の光がみえる。……」
「神の愛の智恵ではなくて？」
「それとはちがう。真を求める光、……真理に到達する光だ。それが、ようやく、戻ってきたな。」
「戻ってきた？」
「そうだ。初め神と共にいた時にあり、又、兜率天でも保っていたお前の光、それが(地上に)生まれてから様々な障害や呪い[＝ほんとはアダムが仕掛けた特訓]のために、しっかりとふたがされてしまっていた。
それがようやく又、現れてきたということだ。」
イエスさまは、そうおっしゃった。

**サマルト** · 2019/11/08(金) 20:31:14.37

[この後、弥勒(＝イブ)の眉間ににじんだような黒い気の円が現れ、キリスト(＝アダム)がそこへ軽く息を吹きかけると、
弥勒の目の奥から真理を求める黒い気の筋が１本、前方の宇宙へと果てしなく伸びていった。]
『イエスさまは、この[眉間の]穴が、第３の目だ、とおっしゃった。
出るのにずい分長くかかりましたね、というと、第３の目は、人によって、現れる時期が異なる、とおっしゃった。(帰られた。)』

**サマルト** · 2019/11/08(金) 20:59:21.95

『夕方、又、イエスさまとパウロのくんれんの手伝い。今度は、最高に難易度の高い技。すぐにはうまくいかない。
イエスさまは厳しく、パウロに、「もう１回！」「やり直しだ！」
と叱咤を浴びせ、時には[気の]白いムチも、振るわれた。
(たたくのは１回に１度のみ。衝撃のわりには、痛くない。[これは罰則の方法で、良い衝撃波動を与えて、相手の幽体の心のたるみを直すため])
連続してやり直すので、わたしも見かね、
「イエスさま、何もそんなに続けなくても…。明日じゃだめなんですか？　今日中なんですか？」
「今(いま)中だ！！！」
と、イエスさまは叫ばれた。
パウロにも仕事があり、時間のあいている時に、やるしかないそう。
[略]やがて、休けいを１度はさみ、7、8回目でようやく　[その訓練に関しては]合格と言われた。
二人は帰り、わたしも戻った。』

…アダムは元弟子など、幽体の協力者の精神を訓練する時は、厳しい監督官に変貌する
ちょっと想像もつかんだろう
彼は妥協はしないし、相手を甘やかしもしない
そんなのは無意味だと、知っているからだ　
真の愛情とは、相手を正しく育て上げることにある
アダムは智の気でできているので、ふだんから非常に冷徹で、感情を出さないでいられるが、訓練の時はなおさら厳密に振る舞う
それで、弟子などの幽体仲間からは恐れられてもいるし、敬愛されてもいる
ふだんは紳士で礼儀正しいし、ほんとは優しさも秘めている
これが、アダムだ

**サマルト** · 2019/11/08(金) 21:22:04.31

この後、パウロは仲間に根回しをし、ある大事な通達を出した

『9月5日

朝食後、居間に[幽体で]パウロがやってきて、話したいことがあるので座ってくれといい、わたしたちは1メートル位、離れて座った。
そこでパウロは、大事な会合が終了したので、その内容を報告すると言った。
書き留めてくれと言ったので、メモをとった。
[略]

以下にその内容を記す。(新計画)

第一　博愛の精神を尊ぶこと。
　二　何事も民主的に話し合って決め、第一の項目で述べた博愛の精神に則って、物事を進めること。
　三　[略][戦争のない世の中にしていくこと。]
　四　[略][信仰心についてなど]
　五　飢餓、病気、貧困で苦しんでいる地域から、優先的に援助を行う。[略]
　六　各国の文化や伝統を尊重しつつ、互いに協力　[略]
　七　各国におけるぼう力、性の乱れ、麻ヤク中ドクなどによる人心の低下を憂え、[略]　直ちに是正の措置をとること。

…すばらしい内容なので、わたし(＝イブ)は感心した。
[以下略]』

…パウロとしては、世の中を少しでも良くするために、仲間たちに呼びかけて行ったわけだね
…その後も彼は目立たないようにいろいろな事をしていくが、ここでは伏せる

**サマルト** · 2019/11/08(金) 21:39:19.55

神様はパウロに対し、長年築き上げてきたリーダーシップを保つために、
改心したことを決して人前で明かすな、
陰で善いことをしろと、厳命しておかれた
…だからパウロは、表向きは最後までワルとして生き、親しい仲間を除いては、公に心情を明かすことはなかった……

こういった事をあなた方が信じるかどうかは、全くの自由です
ただ、にわか作りの嘘で、これだけの事をわたし共が連続して、あまり休まずに何日も述べられるかというと、それは疑問でしょうなア
第一、そんな嘘をついた所で、わたし共に何のトクもない
1ミリも、得になりませんよ
人間なら、疲労が残るだけ
カミなら、名声を失うだけ

**サマルト** · 2019/11/08(金) 23:56:24.87

最後に

岡本天明が自動書記で書いた、「日月神示」という預言書の事は、ご存知の方もいらっしゃると思います
内容は、未来に世の中の大洗濯、大立替えが行われ、みんなが幸せになるミロクの世が来るというもの
文章の中には謎に包まれた部分も多いですが、
特に気になるのは、次の三点ではないでしょうか

1)天子が世の中を救う　(天子とは、何者か)
2)善が悪のイシヤを抱き参らせ、和解をする
3)神は、カギとなる最後の一厘の秘策を伏せている

お答え申しましょう

1)「天子」＝2人の神の子
　すなわち、アダム(＝キリスト)と、イブ(＝弥勒)
　2人は、天の子(兄妹)ですからね
　…仮にもし、「天子」を従来の説のように皇室関係者と解いても、成り立ちます
　アダム＝古代に天照大神を創作し、自分でいつも変身している
　イブ＝後鳥羽天皇の末裔であり、死後は豊受大神の役を務めている

　

2)
3)

**サマルト** · 2019/11/09(土) 00:29:37.96

2)善が悪のイシヤを抱き参らせる

　…もうおわかりですね
　これは、アダムに助けられて、イブが幽体でパウロと出会い、二人が和解したことを表しています

3)最後の一厘とは？

　…これも、もうおわかりでしょう
　…神が隠しておられた最後の秘策、一厘とは、
　　すなわち天界にて秘かに養成されたイブ(＝弥勒)のことですね
　　彼女は地上に生まれてアダムの指導で開眼していき、二人で2011年までに全世界のサタンを祓い天にやり、又パウロ達とも2008年に仲直りしました
　　パウロは世の中が良くなるように、親しい人々に頼んでいます

これらが、「日月神示」の予言の骨子です
…既に預言は成就したということです
ですから、このように後から開示しています

世界の未来については、宇宙よりも巨大な神は、日本を精神的な中心地にして、この世を立て直して行かれます
各宗教は、全て同じ根源の１つの巨大な神をまつっていたと、全ての人が知る日が来るでしょう
その時、宗教的な対立はなくなります
そして全ての人が、魂も物質も、巨大な神の内部にいつもあって、永遠に守られていることに気づき、安堵する日がやって来るでしょう
神は、やっと人類を幸せにしたいという、古来からの念願を果たされるのです
それまでどうか、みなさんは、各自の本分をお尽くし下さい

では長いことお疲れさまでした

ウッドパーにバトンタッチします

　

**ウッドパー** · 2019/11/09(土) 00:56:45.94

皆さん、たいへんお待たせしました

10日程の予定が、3日程延びて、申し訳ない

m(_ _)m

とりあえず、先日御依頼をして下さったお二方にお返事申し上げ、又明日の日中から霊視(＋常識と論理、又は常識と論理のみの場合もあり)を受け付けさせていただきます
どうぞよろしくお願い申し上げます

なお、基本条件は同じで
　御依頼は
A)出身地の方言を用いる
　又は、　
B)標準語地域の方は江戸言葉を用い、出身地の名産品の使用(食後)感想を添える
★どちらの場合も、出身県を書く

★…それから気になった方にのみ、お返事させていただいております　
ご承知下さい

**ウッドパー** · 2019/11/09(土) 01:01:44.36

>>575
お待たせしました

…あなたの場合見た目はおもしろい人なのですが、淡白ですね
よい人ですよ
誰にでも合わせるのが上手です
個性的な人に好かれます　(友人とか)
健康に気をつけてダイエットして下さい

**ウッドパー** · 2019/11/09(土) 01:34:53.00

>>576
お待たせしました
お返事は、江戸言葉でお願いします

神社参りについては、私の場合、クシロをとることは時たまあります
拝んだとたん、本殿から祈祷の声がしたり、巫女さんの舞いが始まったりと、タイミングが合うというものですね
そういう時は、神様が願いを聞き届けて下さるのかな、と思います

お告げが特にその場で聞こえるということは、あまりありません
私の場合、神様とコンタクトがとりやすいので、場所を選ばなくてすむのです
その代わり、このようにこき使われることもありますが……

あなたの守護霊についてですが、お父さんの親類に善い人がいます
あなたを守っておられます
男性ですね　
その人からです

「…あなたにはいい人が周りに沢山いて、支えられていると思う
どうか、その人たちを大切に、いつまでも幸せでいて下さい
霊力があるので大切に使うといいですよ
信仰深く、困った時に見つめ直して自分のかさばった荷物を解きほぐしなさい」

以上です

**名無しヒーリング** · 2019/11/09(土) 07:00:10.36

ウッドパー様にごっつ見てもらいたいさかい、よろしゅうたのんます

奈良県

**ウッドパー** · 2019/11/09(土) 09:19:20.12

>>673
ありがとうございます

あなたはお人好しで、のんびり屋さんです
あてどのない旅に出るように、ぶらり歩くのが好きです
何も考えていないように見えますが、実はかなり繊細です
喜びも悩み事も、外に出すのを好みません
全て自分の胸にしまいこみます
ざっくばらんな相手だと、胸襟を割って話し合います
人に好かれやすく、順風満帆な人生を送れるでしょう
家族との葛藤がありますが、無難にやり過ごせます
スポーツを何かする時に選手のまねなどをして、無理をしてけがをしないように、安全にとり行って下さい

**名無しヒーリング** · 2019/11/09(土) 11:34:49.26

ウッドパー様よろしくお願いします。

方言はようわからんけど
なんとか書いてみる
旦那と別れようと思うとるんだがや
子供のこと、お金のこと、
不安になっとることを
みてもらえんだろうか。

**名無しヒーリング** · 2019/11/09(土) 11:35:21.34

>>672
まことに有難き解答だった。
守護霊はその時によって変わるのか、産まれた時から憑いている守護霊が変わるのか教えて欲しく候。
また、拙者には良い人もおるが馬鹿にする奴もおると思ふのだが如何なものか。

**675** · 2019/11/09(土) 11:35:57.15

>>675
書き忘れました。出身県は愛知です。

**ウッドパー** · 2019/11/09(土) 13:45:30.78

>>675
ご主人と別れたい
それは、言いたいことを言って相手をやり込めて、屈するようにする、ということのようですね
あなたのご主人は何も言い返せないと思います

お子さんには、荷の重い話です
辛すぎる結末ですね
せめて、お子さんの前での言い合いは避けて、どこか他でやりあって下さい
あなたは舌鋒が鋭いので、誰も勝てないと思います

お金に関しては、ずいぶん辛い目にあいますが、あなたなら何とかなるでしょう
もし、現在引き継げる仕事があるなら、継いで行って下さい
それでうまく行くと思います
育児ノイローゼみたいに思い込まず、できるだけ健康法を考えましょう
緑の中にいて、自分のベクトルを探して下さい
きっとよい結末になると思います

**ウッドパー** · 2019/11/09(土) 14:14:46.06

>>676
普通守護霊の役は、その人が産まれた時に、その人に共感できる霊がつきますが、大きな節目の時に交代することはあり得ます　
その人が今後向かおうとするテーマに合った知識を持ち、共感できる守護霊なら、今の守護霊より最適任、と思われれば、霊同士の話し合いの上、交代することもあるかもしれません
一方、あまりにも極悪になると、守護霊も守りきれず離れてしまう場合が多いと思われます
(良くなると、又守ってくれる)

あなたを馬鹿にする人は、相手にしなくていいということではないでしょうか
守護霊のおっしゃった通り、良い人達との交流を大切にすればよいのではないかと、思われます
それでも、どうしても身近に相手にしなければならない傲慢な人達がいるとすれば、それはあなたが態度を工夫する必要があります
大体、人を馬鹿にする人達は、自分の中に何かしらコンプレックスを持っていて、それを人に悟られないために、あるいはそこをつつかれて過敏になり、
わざと居丈高になってみせます
ですから、それはその人の弱さです
相手が馬鹿にしているのはあなたではなく、卑屈な自分自身なのです
弱い人だと思って、あなたは落ち着いているといいと、思います
相手に振り回されないことです

**675** · 2019/11/09(土) 15:32:46.40

>>678
みていただいてありがとうございました。
しかしながら、あまり、
ピンとは来ていません。
すみません。

舌鋒が鋭く、誰も勝てない
というのは、逆に夫の方です
前提を勝手に決めて
相手を自分の思い通りに丸め込みます。
そういうとこが嫌いです。
私や子供に対してもそうですし
会社や友人らに対してもそうみたいですが、
不思議と友人は多いようですし
子供たちも慕っています

離婚はお願いしてるのですが
聞き入れてもらえません。
あれもダメ、これもダメ、テレビドラマすら自由に見えない生活が窮屈で息がつまりそう。
離婚を言い出しても
そんなつもりはない。
とだけ。
逃げ出したいのが本音ですが
子供にはなるべく負担かけたくないと考えてます。

育児ノイローゼは全くありません
子供たちとの生活に関しては
毎日楽しくて幸せです。

**ウッドパー** · 2019/11/09(土) 18:03:22.53

>>680
そうですか
わかりました
あまり当たっていなかったようですね
とすると、あなたのお子さんは、父親を慕っており、あなただけが不満を鬱積させていることになります
お子さんになるべく負担をかけたくないとのことですから、
もし、今あなたがお勤めなさっているなら、仕事に集中して、嫌なことを忘れてバリバリ働き、貯金したりそこに充実を見出だすか、
又は同僚や知人とできるだけお茶したり話したりして、気分転換されたらいかがですか？
そこで、「うちの主人ったらねぇ～、こうなのよ、」と鬱憤を話すだけでも、ずいぶん不満が解消できます
帰ればお子さんたちと楽しく過ごし、ご主人とはドライに行きましょう
何か言われても、どうせ相手のリードに終わるのですから、「はいはい、ああそうですか、」と受け流しましょう
表面的に合わせるふりをしておきましょう
それから、もしあなたが主婦ならば、ご主人の出勤中は何をしようと自由ですから、隠れてこっそりやりたいことをされればいいでしょう
うまく、使い分けなさることですな
将来、お子さんが独立するまで辛抱して、それから嫌なら離婚すればよろしい

**675** · 2019/11/09(土) 20:44:38.03

>>681
ありがとうございます。
一般的にはそうするべきなのはわかっていました。
私もここ10年くらいは
子供が成人するまではと、
離婚を我慢して、ストレス解消や感情の解放をいろいろやりながら、すごしてきました。
いろんなセラピーも何度か受けたりしています。
それでも、限界かなと。
それで、夫に離婚をお願いしました。
夫にとっても、自分を嫌っている妻を持っているのは不幸なことだと思います。だから、離婚を承諾してくれるかもしれないと思ってのことでしたが無理でした。
家政婦みたいな妻だから、嫌われていようが関係ないのかもしれません。

そんな両親と暮らすことや、
子供は父親を慕ってはいますが
かなり父親の決めたルールは厳しい部分が多かったり
自分の好き嫌い等の感情を１番大事にしたり、ほとんど笑顔を見せず、ほぼ、ムッとしてる、
子供が思う通りにならないと怒鳴る、
まあ、機嫌がいいと優しいことももちろんあるし、子供が大切だとも言ったりもしますが

このような父親と一緒に暮らしているのが
子供にとって、幸せなんでしょうか。
それが、本当に子供の幸せだと納得できるなら
気合い入れて、がんばって、我慢できるかもしれません。
どんな父親でも、やっぱり父親は必要なんですかね。

そうは思えないので
できるだけ子供の負担の少ない方法で離婚できないものかと悩んでいたんですが。

ですが、我慢すべきかもしれないとは、今後の参考に、考えさせていただいて
子供の様子も見ていきたいと思います。
ありがとうございました。

**ひーる** · 2019/11/09(土) 22:15:52.90

ウッドパーさん

お願いいたします
職場の男性上司が苦手です
何か熱いです
上司からどう思われているかを教えてください
ちなみに私は女です
よろしくお願いいたします

**ウッドパー** · 2019/11/09(土) 23:58:39.01

>>683
申し訳ありませんが、670をお読みになって
再度ご投稿下さい

**名無しヒーリング** · 2019/11/10(日) 08:24:38.81

>>679
確かにそうですね。ただ気になるのがその人達とはいい関係ではなくなることもあるし、縁が切れるかも知れないというのはあります。
ずっと、というのが気になっています。

**名無しヒーリング** · 2019/11/10(日) 09:33:39.20

霊視よろしくお願いしますべ(上州弁)
自分の将来がどうなんのか見てくれや

**ウッドパー** · 2019/11/10(日) 10:05:01.43

>>685
傲慢な人達の中には、ずっとご縁(腐れ縁？)が続く人もあるということですか
それは、お互いに学ぶべき所があるからでしょうなあ
いがみ合っていても、神経戦をしていても、どうしても都合上離れられない状況があるとすれば、それは神様がお前たち、学び合いなさいと言っておられるのだと思います

互いに気に入らない相手に忍耐強くなったり、理不尽なことに対する耐性をつけたり、
少しでも相手の心情を理解しようとしたり、
自分のコンプレックスと何とか向き合おうとしたり、
嫌なことを言われたらどうかわすかの技を学んだり、
何を言われようと不動の姿勢を学んだり、
自分の信念を試されたり、……
全ての人は尊いのだという信念の元に、変わらずいられるか、修行のようなものですな
そのような人々と付き合うのはめんどくさいことかもしれませんが、
自分の心をより強くし、懐の深い人間にするために試練をくれているのだと思えば、ありがたい存在でもあります
相手もいつかは悟って？くれることを願って、あなたはあなたの道を邁進しましょう

**ウッドパー** · 2019/11/10(日) 10:11:22.00

>>686
あなたは今の状況に満足していません
仕事がうまく行ってないからです
しかし、悪いことばかりではない
今の状況から学ぶべきことは、沢山あります
これから知り合いが増えますので、それに備えて、まず自分磨きをして下さい
誰からも好感を持たれる態度、礼儀を身につけると、自然仕事も回り始めます
徐々に良くなっていくでしょう

**名無しヒーリング** · 2019/11/10(日) 10:51:34.92

>>688
ありがとうございます
しかし私は無職で今まで働いた事がないのですか

**ウッドパー** · 2019/11/10(日) 12:20:38.16

>>689
そうですか
それは失礼しました　
では、今あなたはどんな状況で、これからどうして行きたいのでしょうか

**ウッドパー** · 2019/11/10(日) 12:39:47.21

❤皆様にお知らせがあります

以前述べた、
ウラスピの「○○○○雑談」コーナーにある、「金星の○○の○○」で、
ここでは述べ切れなかった事を加えて載せてあります

例えばスフィンクスの謎、
聖書に出てくる「４つの生き物」の正体、
伊勢神宮の由来、
日月神示のこと、
SF小説における預言、
などですね

もし、ご興味がおありの方は、お勧めします😉

＊＊＊＊＊＊😌🌸☀　🗻🎎🎄

**あぼーん** · NG

あぼーん

**名無しヒーリング** · 2019/11/10(日) 15:38:11.10

>>690
私の状況をお話しする前に一つ尋ねたい事があります
私の未来はどうなっているのでしょうか？

**ウッドパー** · 2019/11/10(日) 16:21:00.90

>>693
私の見立てが違っていた以上、私は第２の手法として、その方の現状を聞いて、論理的に分析をする手法をとる時があります　
そのために、あなたの現況を聞いているのであって、それに答えないであなたが未来の結果だけを先に求めるのであれば、
本当にあなたは自分の状況を変えたがっているのかな、真剣に悩んでいるのかな、と思います

**名無しヒーリング** · 2019/11/10(日) 16:23:15.78

>>694
非正規も正社員も仕事自体した事がありません
無気力でただ他人に嫉妬しながら生きています
大学も途中で退学してそのことにもコンプレックスを抱えております
また私の守護霊も見ていただきたいです

**ウッドパー** · 2019/11/10(日) 18:24:05.99

>>695
では、あなたは親の収入に頼っているということですね
今は、それでいいかもしれませんが、将来ご両親が年老いた時に生活費に困るようになると思います
無気力と嫉妬と不満を食べては、生きていけません
ただのため息(空気)ですからね
今から、働く準備をしましょう
１日バイトでもなんでもいいですから、仕事を探して来て下さい
大学中退の人は時々いますから、今さらコンプレックスにする必要はありません
又、中年で無職の人達も50万人以上いますから、あなただけが特別ではないことを、知りましょう
特別意識やわがままを捨てることです
あなたは高卒と同等で、高卒で働いている人は、ごまんといます
あなたも、必要とされています
後は、やる気次第ですね
ご両親の行く末も、あなたにかかっています
少しは、責任感を持ちましょう

…あなたの守護霊についてですが
今は、何も言うことはないそうです
あなたは嘘が多い人なので、節操を持ってほしいそうですよ

**名無しヒーリング** · 2019/11/10(日) 18:35:30.91

>>696
ありがとうございます
節操がないとはどういう事でしょうか？
あまり守護霊様は私を心配されていないのでしょうか

**名無しヒーリング** · 2019/11/10(日) 18:45:55.30

群馬出身のおらも見てくんろm(_ _)m

**ウッドパー** · 2019/11/10(日) 21:05:44.20

>>697
あなたは自分で思っているより、強い人だということじゃないでしょうか
あまり心配せず、一歩一歩できることから進んで下さい

**名無しヒーリング** · 2019/11/10(日) 21:32:32.12

>>687
いや、そういう事ではなく今の良い方々とご縁が切れてしまう場合が高確率で、あります。
何故ずっと大事にしなさいと守護霊が言っていたのかが気になります。
今は確かにいい人に囲まれてはいますが、どうしてそういう事を言われたのかなと。もしかしたら切れずに長く続くのかなと。

**ウッドパー** · 2019/11/10(日) 22:02:34.17

>>700
ああ、そういうことでしたか
早とちりをして失礼しました

要するに、良い方々とのご縁が切れても、あなたが人徳を磨いていれば、又その内別の良い方々と出会える、ということだそうです
そういった時々の出会いを大切にして、あなたがいつまでも幸せでいて下さい、ということだそうですよ

**名無しヒーリング** · 2019/11/10(日) 22:28:21.56

霊視お頼み申し上げ候。拙者の生まれ故郷、神奈川の名産物は葉山牛でござる。
地元の品と云えども高価ゆえに滅多に口に出来るものではないでござるが、昔姉者の契りの宴の席で食したそれは極上の名に相応しく、噛む度に肉と脂の旨味が広がり実に美味でござった。余は満足じゃ……。