霊視してみたのですが3
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>>199
ご感想ありがとうございます
ただ今、取り込んでおりますが…、申し訳ありません
ユーモアは私自身のものではありませんが…w
どのようにとらえていただいても、けっこうです
どうぞお楽しみ下さい
では …神は、その愛しいもやに向かって、命じられた
「…動け」、このような意味だったのでしょう、
A・D・A・M (アダム)と言われた
…できたてのそのもやは、身体をぶるっと震わせて、その言葉を真似して振動しようとした
そうすれば、気の波動が出ますからね
ところが、いくらやってもうまく神の波動をまねられない
あげくの果てに、ぶきっちょに、
「…Y…H…W…H」と答えた
これは、A(ア)と発音する所がYH(ヤー)、D(ドゥ)と発音すべき所がWH(ヴェ) 、になったと思われます
Hは、息もれですね
しかし、神は初めてもやが振動して出したこの単語を気に入られ、自分の呼び名(YHWH ヤーヴェ)と、されました
それで、今日まで人間が発音しにくい音に、なっているのだそうです 神はどうもおかしいと思われ、アダム (これからは、形のないこの智の気のもやを、そう呼びます、)の内面を調べてみられた
すると、異常が見つかった
まるで、のど飴を口に含んだように、異物が見つかったのだ
これでは、正常な発声(振動)ができるわけがない
神は、その異物を取り出すことにされた この異物は何だと思います?
当時アダムの智の気のもやの中には、白い小さな塊のもやが1つ、あった
何かと言いますとね、聖球の薄青い霧状の神界の内側には、
中層に、白い暖かな雲状の、神の愛の気、天界があった
神がアダムのもやを聖球から分離して取り出された時、
たまたま内側にあった天界の雲状の気の端切れが、くっついて来てしまったのです
綿菓子のかけらみたいに
それが丸まって、アダムの中にいた
天界と神界とでは、気の密度が異なりますから、(天界の雲の方が、神界の霧よりも密度が濃い、)
アダムが振動すると、中にいる天界のもやは固めなので、振動を邪魔するわけです
これでアダムが振動が下手な訳がわかりました しかし、この時アダムの中で何が起こっていたかというとーー、全く別の現象が起きていた
それは、神のみじんも予想せぬ出来事だった
元来、愛と智とは、真反対の性質を持つものです
何もかも振り捨てて、相手を許し守る暖かな愛の気と、
何事にも冷静で自分を失わない客観的な智の気とでは、
天と地程の差がある
が、互いに違うが故に、愛と智とは、激しく惹き合う性質があった
神はまだ、この時その事をよくご存じなかった
それで、無理に智の気であるアダムの中から、愛の気を引きはがそうとされたのです 具体的にアダムの中でどうなっていたかというと、この紛れた愛の気はちっちゃくて細かくて、ちょこちょこ動き回っていました
リスのように
深くアダムの智の気のもやにもぐっていい気分でした
ぬくぬくとして
いえ、アダム自体は智ですから冷え冷えとしているのですが、このリスのような愛の気が入ることでそこから熱が発生し、次第に周辺が暖まって行きました
アダムは身近に「愛」を知り、驚き、そのぬくさ、柔らかさ、暖かさに見惚れました (目はないですがね)
そして、愛の塊の小さなもやの方は、自分にはないひんやりした透徹した威厳を持つアダムに、一目で恋心を抱いたと、言うべきでしょうか
何だかヘンな話かもしれませんが、人間にたとえると、そうなります
それで、神が愛のもやを発見する前に、二体の大小のもやは、互いになくてはならぬ感慨を持ち、内部で親しくぺったりとくっつき合って楽しんでいました…
これが、エデンの園の真実です 皆さんは驚かれたか知りませんが、エデンの園の言い伝えには、かなり粉飾された面があります
人間がやったのではなく、神が最初から人間に真実を明かさないために、いささかねじ曲げて、ユダヤ民族に伝えられたのですね
何故神がそうされたかは、今にわかります というわけで、昔のエデンの園の話にある、アダムとは、実は人間ではなく、宇宙より何百倍も大きな、智の気のもやだったわけです
そして、…彼から肋骨の1本として神が取り出し、作られた伝説の女のイブとは…、
実は、この小さなまぎれ者、愛の気のもやだったわけですね
これで事態の全体が明確にわかって来たでしょうか アダムとイブ(これからは、この愛の気のもやを、そう呼びます)は、仲良しをして幸せに浸っていました
エデンの園状態ですね
ところがそこへ、「へび」がやって来た!
もとい、へびではなくて、細長い何かだった
神の、白いもやでできた触手です
神は、何も知らずにただ、イブのもやをアダムの中から引き出そうと、されました
当然、イブは抵抗します
あなた方だって、恋人との仲を裂こうとするやつが来たら、怒りますよね
このイブは純粋な愛の気ですから、アダムへの執着も激しいし、がんこで絶対に手放しません
アダムも又、愛しいイブを取られそうになり、驚いて血相を変えました (人間ならね、)
こうして、捕物帖が始まりました アダムのもやの中で、イブのもやは逃げ回った
悲しいことですが、神にはその心境がわからなかった
ただ、アダムとイブを分離さえすれば、アダムは正しく振動、発声ができるのだし、そうしてこそ、神は当初の何かと対話したいという目的を遂げられるわけです
ですから、神も退かなかった
意地の、張り合いです
しばらく神の長い触手は、アダムのもやの中で、イブのもやをやむを得ず追い回した
まるで猫のように逃げ回るイブは、ヒステリー気味になり、アダムは自分の中を神の触手にひどくかき回されて、憤怒で怒り出した
イブはタコの足のようにもやを四方に広げ、できるだけつかまらぬようにうす平べったくなり、アダムのもやの内壁にへばりついていましたが、
ついに力尽き、はがれかけた所を神の触手の先端に巻き取られ、すいっと外に出された
神は、やれやれです
しかし、当のアダムとイブは……、 どうなったのでしょう
小さなイブは、(丁度アダムを人間にたとえると、イブのもやは、アダムの肋骨1本分の体積に当たる、)
神の触手の中で震えていました
心細くて
…そしてアダムと来たら、これまでないような怒りようで、人間にたとえたら、きっと顔が紫色になって、ド憤怒の状態だったでしょう
暴れ出したでしょう
しかし、アダムのもやはそんなことはなかったが、同等に匹敵する振る舞いをした
彼の宇宙より何百倍もデカイ気のもやは、うっすら変色し、特に周縁部が如実にブルブルと、怒りで震え出した
それは、次第に激しくなり、波打ち、まるで海中でクラゲがヒラヒラ泳いでいるように、大きな波動となっていった
…そして、怒りがたまり、周縁部がどす黒くなった 神は驚き、急いでイブをアダムの目の前に見せて、ほら、この通りお前の中にいたもやは出したよ、そんなに離したくなかったのか、
ちゃんとこのもやは、元気にしているから安心おし、
後でお前が落ち着いたらそばに置いてやる、
等という感じでなだめられたのだが、いっこうにアダムの激怒はやまない
もはや、自分では止められなくなっていた
神はイブを横に置いて、一生懸命触手でアダムのもやのあちこちをなでさすり、ようやくアダムは落ち着き始めたが、最後まで一部の周縁部だけは、黒く濁ったままで嫌な波動が止まらず、アダムは苦しんだ 神はアダムをかわいそうに思い、ついにその、どす黒い周縁部だけを切り離されることにした
そして、切り取ったもやの処置に困った
そこは、聖球の外側の『愛の蝋の海』の空間での出来事で、まさかそこにクルッたような波動のもやの切れ端を、置くわけにいかない
でないと、周辺部の気の海の波動が、みんな影響を受けて乱れ始めるからだ
危険だった 神は急いで考えをまとめられ、この暗い、波動が低く重くなった気のもやの切れ端を置いておける唯一の場所は、
神という自分の中では、最も低い波動を持つ物質界しかない、と結論づけられた
そして、この危険なもやを観察するためには、丁度今、ご自分が世話をしている、あの地球という星の中に封じればよいのではないかーー、
そうすれば、地球の生物の進化を見定めつつ、この厄介なうす黒いもやも、見張って行ける…
そう、決められた 何でそんな厄介な気のもやを、地球に持って行ったんだと言われそうですが、
神から見て、細菌よりもずっと小さい地球を、多くの星星の中で判別して観察するだけでも毎回大変で、
又別の星に黒いもやを封じたら、そこも含めて2ヶ所を常に見張らなければならない
あなた方が沢山の同じような素粒子の中で、見分けにくい2つの素粒子を見つけて、その中を常に細かく同時に観察しろと言われたら、耐えられますか?
しかも老眼なのに
というわけでいささか勝手な神の判断でしたが、急いで神は、他の区域に影響を及ぼさない内に、その歪んだ波動の黒いもやを運び去られ、地球の地殻の中に埋め込み、結界で封じられた これで、ようやくアダムのもやは落ち着いて元に戻った
傷ついた、戦士のようなものです
又イブのもやも、神が怒って自分を取り出したのではないとわかって、安堵した
神はこれにこりて、二人を改造することにされた
互いに惹き合うのはよいが、度を越さないように
それぞれに、相手の気を一部取り出して、埋め込んだ
智のもやのアダムにはイブの愛のもやの一部を、
そしてイブの愛のもやにはアダムから取った少しの智のもやを、入れ込んだ
これで二人の心のバランスがとれ、相手を好きでも求め過ぎないようになった
言わば、二人は中性になったのだ
これが、神の子である
つまり、二人だね
…そして、この時から二人(の気のもや)は兄妹になった こうした事は、エデンの伝説には書かれていませんが、全て裏事情です
そして、言い伝えではエデンの園には昔、『知恵の木』と『生命の樹』の2本があったことになっている
もちろん比喩ですが、その真の意味は、
知恵の木=アダム (智の気のもや)
生命の樹=イブ (愛の気のもや)
を指しています
なぜなら、愛は生命を生み、育てるから
又、知恵の木から知恵の実がもぎ取られた伝説は、こういう事です
すなわち、アダムという『知恵の木』の中から、イブという『実』が、むりやり神の触手(=『へび』)により、もぎ取られたのだと
それが話が変形して、
へびに誘惑されたイブが、実を取り、アダムにも与えたことになっていますが、違うのです
実はへびが、知恵の木からむりやり実を取ったということです
そして、そのたとえと、
神がアダムから肋骨1本を取り出して、イブを作ったというたとえとは、同じ1つの事を表しているのです
神はその真の意味を隠す必要があった
なぜか …地球に下ろされた黒い気のもや達は地殻の中に封じられていたが、その内善くなってくれるかという神の期待とはうらはらに、おかしなものに変形した
サタンだ
彼らは神により、初めにできるだけ無害になるように、もやを細分化されて下ろされたが、小さくなり数が大量に増えた分、弱まったものの、いじけて歪んだ心根は変わらなかった
彼らはやがて地球の生物に合わせて変形し、まるで座り込んだ幻の黒い山犬のようになった
三角の耳をピンと立て、恨めしげな三白眼をし、手は短くて胸の前に出して垂れ、幽体が重いので常にしゃがんで歩き、
足の裏は長くて大きい扁平足でドタドタし、しっぽは根が太くて先がとがって引きずり、
全身は邪気をためた黒い短い毛でおおわれていた
そして、自分達は神に捨てられたと思い込み、空を向いて牙をむいて、神を恨んでいた 神は何度か彼らに呼びかけられ、心を改めて天に帰って来い、と言われたが彼らの反感は高まるばかりで、どう猛になった
気の幽体であるサタン達は、神からの愛の気のエネルギーを受けとることを拒絶し、その丹田は真っ暗で、気が枯渇するので互いに気を食い合い、闘争を繰り広げていた 彼らの集団の憎しみ合いの気は嫌な強い波動となって地殻にこもり、その内地球の表面に影響を及ぼすようになった
植物の生育が遅くなり、枯れ始めたり、気候がおかしくなった
動物にも影響が及ぶ
神は地球が苦しむ嘆きの声に、ついに結界を取り払って、やむなくサタン達を地表に出された
バラつかせた方が、サタン達の悪波動の力が分散する
彼らは地中に気で七層の洞窟地獄の住みかを作りつつ、地表にも出て、暴れるようになった 動物や類人猿達は、純朴で余分な欲がないので、サタン達の誘惑の波動には、ひっかからなかった
しかし、神は何としてもいずれサタン達を全員救って、天に戻してやりたかった
それが、神の愛なのだ
…そこで、神はサタン達を救う方法を、練り始めた
今日はここまで
皆さん、ありがとうございました
ウッドパーは休ませます 皆さん、お疲れさまでした
読んでいただいて、感謝しております
サタンの話は思いがけないかもしれませんが、私も霊視で見て知っております
ただし、今から数年前にサタン達はキリストの霊と弥勒菩薩により、全て祓われましたので、もうこの世にはいません
ですからご安心下さい
まだ続きはありますが、何かご質問あれば、承ります
(返事は遅くなるかも、しれませんが) ウッドパーさんが平日にこんなお時間ある方だとは意外に思ってます。超高齢か意外とお若い?
質問があるのですが、私もウッドパーさんから神が付いていると言われたのですが私になぜついたのか、どうして気から未来が見えて状態がわかるのでしょうか。あとは気が荒れているかセルフチェックする方法も知りたいです。 >>223
いつもありがとうございます
あなたは、私の言うことをよくわかってらっしゃる
質問をいろいろして下さる先導役です
非常に助かります
それから、あなた個人の運命としては、これから様々な道を歩まれる中で、更に勉強され、大事なことを自力でつかむ方向性だと思います
あなたが真理に近づこうと懸命なので、神様が、応援しようとして下さるそうです
あなたは未来に感得した事をみんなに広める役割があります
しかし、それは真なるものでなければならず、必ずしも無理をして得られるものでもありません
あなたらしく、自然体で生きていくことが、謙虚でいらっしゃることが、そのまま魂の浄化につながりますので、鋭意その方向性で、今まで通り普通に予定通りご努力なさればいいということです
私の言葉に縛られる必要はありません
自己顕示や意識過剰は、事故の元ですのでね、ご存じの通り
軽く受け流して、ああ、今まで通りでいいんだな、と思って下さい
気から未来が見える、という仕組みは私にもよくわかりませんが、
恐らく自然界と、人間と生き物の各幽体が気を内蔵し、地球の表面をひとかたまりの気としておおっているのだと思います
神様はその大きな地球規模の気の塊の、波動の変化の仕方を観察することで、その塊のたどる未来が予測できたり、見えるのではないか…
そして、その未来の塊の光景を極大ズームアップすれば、例えば人間個人個人の状態が神様には見えるのではないか……、
今は私はそう考えています
そして、霊視をする時、念じると神様が個人についての未来の映像を私に送って下さると思うのですが、こちらの精進や集中度が足りないと、うまく受けとめられないのではないかと、いつも自戒しています >>223
気が荒れているか、セルフチェックの方法ですか…、
意外と自分の気は乱れているか、わかりにくいものなんですよ
人のはわかっても
むろん、イライラしたり、うぬぼれたり、嫌な感情がわいてくれば、あ、今自分ヤバイな、落ち着かなきゃ、とか こらこら雑念、引っ込んどれ、と思えるのですがね
やはり、自分が心を澄ますというか、謙虚さや平常心を保つ訓練をしていれば、少々の心のズレがあっても、見つけやすくなります
後は、他人が自分の合わせ鏡となって叱り、注意してくれる時もありますよね
それから周りの状況の中にいつもと違う戒め的な事が起きて、自分の心の乱れや思い違いを教えてくれることもありますよね、これはご存じと思いますが サタンの話が出ると、皆さん一斉に興味を失ったようですね
勿論、見えないものの話をされても、わからんですよね
見えないと言う意味ではお化けも霊体も神様も、みんな同じなのですが
そして、どれも幽体なのですが
ただ、幽体の内部の気の粒子の自転の姿勢と配置が、整っているか整っていないかの違いだけです そして、幽体とは気のもやですから色々に姿を変えることができる
心がきれいな方が身軽いので、簡単に変身変形できますが たとえば神の分霊や配下霊は、実に簡単に、瞬時に変形変身をします
そして、元に戻るのも速い
彼らは、幻の犬にでもライオンにでも、それこそ花からちょうちょ、
石からコンクリ、じゃなかった空気から水から
ちょっとしたデカイ何かにでも、簡単になれます それは、前に述べた魂の錬金術を会得しているからです
金の延べ棒のように、どこまで変形しても伸ばしても、ちぎれない頑強かつ柔軟な、気の粒子集合体です 皆さんにわかりやすくするには、丁度優秀なマス・ゲームのチームを想像してもらうとよい
初めは基本形で整列して、次々と歩調を合わせて全体の形を変えて行きますよね
あれと同じで、優秀な幽体は気の粒子の配置を上手に変えると、変身できるのです 彼らはイメージを浮かべて念じると、瞬時に思った通りの姿に変身できます
これは、幽体を構成する各気の粒子が、一斉に素早く動かないとできません
丁度マスゲームのチームが気持ちを1つにして、一糸乱れず動くように だから、気の粒子達の自転軸が直立して変わらず、同方向を向いて磁性が統一され、
変化するときには一斉に変化でき、
又各粒子間の距離が常に等しくあってこそ、
互いの位置変換が可能で、自在にマスゲームのように、規律ある変形ができるわけです
そして、最後は必ず元の形、基本形に戻れる 幽体が何かに色々変形できることはわかりましたか
ですから、地球に降りたアダム由来の黒い気のもや達は、神に細分化されて封じられた時、
最初に地球の意地汚い生物に似た姿にイメージして変身した
そして、心が汚いほど幽体が重くてその後は自由に変身しにくいので、以後はその姿形は変わらなかった 心(=幽体)が重いということは、気の粒子の自転軸が傾き、回転が不安定で、倒れないように互いに支え合うため、
粒子達が必要以上に寄り集まり、そこが重く暗くなるからです
そして、幽体内に粒子のばらつきや偏りができて、アンバランスな配置になり、
自在な変身(マスゲーム)が、できません
そういうことです
むろん極端に重くなると、昇天ができない
サタン達は、この状態でした もう一度整理しますと、
幽体の状態
神様 分霊等 人間 未成仏霊 サタン
整っている ←気の粒子→ 乱れている
軽い ←幽体の重さ→ 重い
自在 ←変身力→ 不自由
幽体の基本形
神様=透明巨大な気のもや
分霊や配下霊=白い雲状
人間=薄い色のついた雲状
未成仏霊=灰色や黒い雲状
サタン=幻の座り込んだ山犬状 サタンについて私が細かく描写したので、かえって疑っておられるかもしれませんが、見える人には見えました
かつてキリストは荒野において、サタンの試練を受けたし、
釈迦もまたマーラというサタンと戦った
(サタンの中でも上級の力を持つ者だけは、変身が可能)
そして、古来からヨーロッパなどでヤギに似た悪魔の絵がありますが、
あの絵から角を取りはずせば、丁度本来のサタンの姿によく似ています もう、この世にサタンは退治されていませんし、見えないものをいくら言っても空しいのですが、
丁度海上を過ぎ去ってしまった台風の事を言っても、陸地の誰も気づかないし見えないし、わからないのと同じですね
まあ、これ以上皆さんにサタンの害がなくて、うれしい限りですが >>224
ありがとうございました。自分もですが、ここにいる皆様にも不幸が訪れないor気づいて免れるようにしたくて。
とりあえず心音を良くするしかないのですね。口には出さずに本心で思っている事も気の乱れにつながりますかね?
私はどちらかといえば本音を言うタイプなのですが。
また、物に気が宿る気がしています。
人生の内で意味のない嫌な体験をしたときに使っていた物で、その物が古くなったら捨てるようにしていますが間違っていますでしょうか。 >>238
本心とは、幽体(=心、魂)と同義です
ですから、本心に雑念がある時、それは幽体の気が乱れているのと同じ意味です
それから言葉とは、その幽体の持つ気の波動を置き換えて、音声化したものです
人によっては、本心よりは美化されたり、省略されていることが多いですがね
ついでに、言葉を口に出す事の効用は、2通りあります
1つは願いを現実にしたい時
自分の意志を伝えたい時は勿論、その他に何度も繰り返して言葉に出すと、その願いの気の波動が空中にたまって行き、願いに関するものを引き寄せたり、
自分のやる気を出させたりします
1種の暗示法ですね
しかし、これを悪用すると、呪いになります
たとえば、人に向かって「シ○!」と何回も言い続けると、その言葉の気の波動が相手を包み、むしばんで洗脳、暗示となり、
しまいに相手の幽体の波動を乱してノイローゼにしたり、じさつに追いやる事があります
世の中には「シ○」と、簡単に挨拶代わりに言う人がいますが、それは相手に呪いをかけているのと同じですから、絶対にやめねばなりません
もう1つの効用は、心にたまった事を吐き出し、昇華するということです
心にある嫌な思い出等の気の波動を言葉に変換し、実際に音声にして口から全部吐き出す事で、その嫌な波動と、おさらばできます
言葉は人を励ますこともできるし、使いようによって、善にも悪にもなります
よくよく、気をつけることです >>238
全ての物質には、気が宿っています
神様が3重球を作られた時、1度圧縮した球が再び少し膨張した時に、真ん中の宇宙界で、気が物質にかぶさったまま残されて行きました
そして、膨張と共に外縁へ向かって引き伸ばされた球の中の、天界にも白い雲状の気が満ちて、最後に薄まった残りの霧状の気が、一番外側の神界に満ちました
だから地球にある、雲にも海にもそれから山にも、又石から全ての生物から
空から星からガスに至るまで、全てに元々気が宿っています
加工品にも材料の気が宿っており、その上にまだ、作った人の少しの気と、使って来た人の気とが合わさって乗っかっています
あなたが嫌な思い出のこもった古い品を捨てられるのは、別にかまわないと思います
捨てることで、その品にあった、あなたの思い出への執着の気が、消えていくからです
あなたの気持ちも、スッキリします
ただ、どんな品であれ、ぞんざいに扱わずに処分すればそれでいいと思います >>240
ありがとうございます。
私は本心がたまに見えるのですがウッドパーさんと似たような能力を持っているかもしれないということですね。
だからなんだかシックリくる事も多いです。
(ただ、私については未来は想像できないし自分を抑えて気を乱れないようにするのもできないし、普通に嫌いな人は嫌い。)
感情の吐き出しについてなのですが、プラスの思念は良いとして良くない思念はどう処理するべきでしょうか。
嫌いで例えば本気で〇んでほしいと思うまで憎んでしまったとしたら(この板にはそういう思念も多いでしょうが)、どうするべきでしょうか。
人を呪わば穴二つで返ってくるのでしょうか。また防ぐ方法はありますでしょうか。
また、物に気があるのだとしたらため込んで片付けられない方は何か悪い物がその人を支配していたりするのでしょうか。 >>242
マイナスの思念は、
1)プラスに置き換える
(こんなひどい目にも遇ったが、こんな良い面も有ったと、受けとめ方をプラスに置き換える)
2)人に迷惑をかけない良い方法で、ストレスを発散する
(スポーツをする、趣味をする、人とおしゃべりをする、買い物をする、レジャーをする等)
3)腹の立った事等を書き出したり、人に向かって言葉にして打ち明け、聞いてもらう
ですが、人を憎むと自分の内側から乱れた気の波動が出ますので、それが強いと相手にも届きますし、自分の幽体の内面の気をも乱して波動を落として行きますから、
結局早くやめないと、呪わば穴2つということになります
何か嫌な事があって腹の立つのは、仕方のないことです
しかし、いかにそこから早く立ち直るかです
それには相手を許す必要があります
人は、根底では同等であり、同じ神様から生まれたものであり、憎しみ合う必要はありません
ただ、その考えや行いが秩序を乱したり、人に迷惑をかけたり、危険を呼ぶ時には、それをやめさせようとけんかになります
憎むべきはまちがった良くない行いであって、相手の存在そのものではありません
…ということを頭に置いて、相手のまちがった言動にいちいち腹を立ててもいいが、
ああ、哀れな人だな、まだ悟っていないんだな、なんとか早く良くなるといいな、という希望をできるだけ持ちましょう
というのが、人を許すことです >>242
ため込んで片付けられない人にも、色々タイプがありますよね
物を大切にしてもったいないと思い、何でも捨てない人
不安感が強くて周りに物を積み上げないと気がすまない人
単に、ぶしょうな人
特に、品物に何か悪い気があって支配しているとは思いませんし、その人に何か悪いものがついているとも、思いません
一般に品物には悪意の気はつきません (呪いを込めない限り)
ただ、2番目の不安感が強い人は、問題です
いわゆる、ゴミ屋敷状態の人ですね
これは、防衛反応が強すぎる状態です
外界を見たくない、見られたくない、物量で相手を威嚇したい、自分に自身のなさの現れです
ありのままの自分で応対できない、人を拒否している状態です
何かにしがみつかないと、安心して生きていけない人ですね >>244
ありがとうございます。なんだか気が乱れている等はわかる人にはわかってしまうのですね。
ある人からは守られている(実感は全くないですが)とも言われたので使命を果たすべく頑張るまでです。
自分を変な環境に置かないのも必要ですね。 >>245
そうですね
朱に交われば赤くなる
類は友を呼ぶ
昔の人はよく言ったもんです
結局、同じ波長のもの同士自然と集まるのですから
そこが嫌なら、自分が努力して心がけを良くして、(波長を変えて)抜け出るしかありません
では、明日また
分霊が話したがっておりますので まぁ確かにこんな所で見えない敵相手にマウント取って優越感に浸るおじさんにはまともな感性の人間は寄り付きませんね
あなたの忌み嫌ってるサタンと同じ穴の狢という事になりませんか? >>247
あなたも読みたくなきゃ、わざわざここに寄り付いてきて読まなきゃいいでしょう
あなたも、あなたに言わせれば、「まともな感性の人間じゃない」ってことですね
自分で自分の矛盾に気がつきなさいよ さて、皆さん、すみませんが今しばらく分霊のお話を…ますます、非現実的?かどうかは知りませんが、変わったお話ですけども退屈な方は読み飛ばしておくんなせ 又来たで
見える、見えないでもめてたようやが、ここに投稿する者全員、姿隠して何者やわからンやろうが
中には素性を偽ってたり、一人何役もやったりするもんもおろう
わしみたいに代筆頼んでる霊?もいるかもしれへんしな
そんなで、見え隠れ二百三高地やないけど、(この意味わかるか?)ちっと頭の見えるぽけなすや思うて、わしを見守ってな、 ズガァーーンン……
いきなり、頭撃たんように
敵と間違えて、困るな
味方や わしや、わし
みんな:そんな事言うたかて、怪しいもんは、怪しいんじゃ
わし:しょうがないな
しばらく、二百三高地の疑心暗鬼でいてくだせぇ
どうせ、あんたらの先祖の、遠い記憶に及ばん話や、 昔々、その昔、おじいさんとおばあさんがいました、やなくて
アダムとゴンザレス、しもうた、違った、
アダムとコテハンイブ、可愛いイトハンイブ、妹コイトハンイブがおりましたとさ
つまり、その、(息切れすんなよ、聞いていて死にそうや、)あんたらもいっぺん臨死体験するといいんや、そしたら幽体離脱の方法がわかる、
気の世界も見えるようになるんや
わからんかなあ〜〜、
ほら、ここやここ、ワイ、ここにおるやろ?
冗談好きなのっぺらぼう、実は写輪眼持ってるかもしれん、ヒラメみたいな目の、(どんなや) ちごうて、
真ん丸い目の、かわいいお人形さんみたいな美人の、美形のワイ、わかるか?
(わかるワケないやろ、ドッペルゲンガーみたいなやつが、) ワイ、幽体で変身して、幻の舞妓さんにも芸妓さんにもなれるんやけどな、
こっぱみじんの割れた壺の真似も、とんからりン、開けた障子の破れ戸も、
からくり時計の水玉模様も、(どんなや、)
溶けかけたあめ玉のようにも、なんにでもなれるのでゴンザレスえぇ…
ということで、初めに戻るな、
昔、神は大小の気のもや、セイジとカンジ、やなかった、(記憶喪失か、お前は、) …アダムとイブを生み出された (思い出すまでの、一瞬の間がコワイな、痴呆の前兆や、) それでな、……(-""-;)………
みな:はよ、思い出せや!! 痴呆もう始まったんかよ!! 無責任やないかな!
わし:( ゚∀゚) あ、わかった!!
どこまでやったかわからンのが、わかった!!
みんな:…世話のやけるやつやなあ……、ちゃんと調べいや、ちょっと待て、(ページを繰る、) ここや、221の次からや……
『そこで、神はサタン達を救う方法を、練り始めた』からや…… そうやったな (知ってたンかいな、)
あたぼうよ てめェのやったこと、忘れてたまるかよ、
…それでな、荒唐無稽か知らんが、聞いておくれ
みな:グガー、スヤスヤスヤスヤ……
なんや、もう寝たんかいな
都合悪いと、みんな、寝る癖あるな
鼻毛あるか、のぞいたろっと
一人、起きて:やめンかいな!! うざいわ!! ハハハ、そんなでな、わし、ふざける癖あるさかい、了承してな、
世の中笑い絶えん世界にしたいさかい、 (ふざけ過ぎやろ、)
少々下品、とんでもない発想の時あるけど、これも神のたたり?や思うて、辛抱してな、
…では、始めるな、
まごうかたなく昔のことやけど、神は悩まれた
地球上に散らばったサタン達の霊を、どうやって救うかだ
ふだんは生き物には害はないけど、見えない彼らの争いや共食いは見苦しく恐ろしく、陰惨だった
そして、やっぱりその争いから生まれる気は、確実に地球の気を汚していた
地球の波動が落ちていく……、暗くなる、弱くなる、生命力がバタン、キューとなるんや 巨大な神はサタン達に、改心して天に戻って来いと何度も呼びかけられたが、無駄だった
そこで、考えるにこれは、重い幽体のサタンにもっと波動の近い、低い波動を持つ物質界の賢明な存在を作り出し、それらに使命を託して、救わせるしかないと、わかった
(救うためには、サタンの辛い気持ちに一時的にでも共鳴し、理解する必要があったからだ)
ここで解説
神 分霊 アダムとイブ 類人猿等 サタンの霊
高い ←幽体の波動→ 低い
そこで神様は、類人猿を進化させ、賢明にし、その中に神の使いを入れることにした あんた達、いや君達、ワイが、いや私が関西弁使うて、似つかわしくないと、まだ思うとるやろう
ただのオジンや思とるやろう
神サンの分霊が、関西弁使うたら、あかンとでもいうワナか何か、あるのんかいね
たとえば近畿地方にある寺社にいる神仏が、参拝客に向かって、
「これこれ、よく来たな、ゆっくりして行きなさい」、と関東弁でしゃべらないかんのかね
「あんさん、よう来はったなぁ、ゆっくりしてお行きやすや、」と地元の言葉でしゃべって何が悪いかね、
何百年もそこにまつられてたら、自然と方言位、覚えるやろうが
いくら、ノータリンの我が輩でもな、
今日私は、ウッドパーになじみの深い方言で、しゃべっとる
筆記者に理解できる言葉でしゃべらないと、脳髄に伝わらんのや、テレパシーがな、
というわけで標準語、時々関西弁、プラス他の少々の方言混ざるけど、かんにんしたってな、 そやけど、威厳も大切やから、しばらく分霊らしくしゃべってみるわな、よいしょと……、
昔々ある所に……、違った、
神様のレスキュー員の話やった
ここで波動の話を述べておくとな、むろん神と分霊と、サタンとでは同じ幽体でも出す気の波長がまるで違う
片方は幸せ満々、片方は不幸のどん底だな クルッタような、波動じゃ
互いに違い過ぎて、波長が合わない
呼びかけても共鳴しないと、対話が成立しない
幽体のサタン達にとって神の分霊の姿までは見えるが、声までは聞こえないのがほんとなんだ
だから、神の呼びかけは、空しかった
だからこそ、もっとサタンの波動に近い、物質の肉体に宿り、波動を自在に落としたり上げたりできる霊魂が必要だった
サタンに共鳴しつつ、決して堕落しない魂がな 難しいだろう
非常に難しい、条件付きだ
だが、神は敢行されることにした
どんなことをしてもあの不幸なサタン達の魂を、救ってやりたい、
これが、普通の愛あふれる神の考えることじゃないだろうか
そして、キリストも釈迦もサタンの存在に言及している
霊視者が、サタンを描いた絵を残している 神はまず、現状地上で最も理知的な生き物である類人猿たちを、レスキュー員養成の候補に挙げられた
とは言っても、このままじゃどうしようもない
知能レベルを上げないとな
そこで、天国で転生するのを待つ類人猿の子供達の幽体に、改良を加えられた
彼らの幽体に、神の智の気でできたアダムのもやと、神の愛の気でできたイブのもやから、少量の気を取り出してバラまき、埋め込んだのだ
こうすると、アダムとイブのもやが持つ気の高波動が、類人猿の子供達の霊の波長を上げる
地上に生まれてから、知能が発達しやすくなるのだ
そうして、神は結果を待たれた 遠い昔のファンタジーと思って、聞いてもらったらよい
案の定、神の思った通り、類人猿は脳が進化し出した
道具を作り、火を扱い、ようやく長年かかって言葉を獲得した
そして、人類になった
ここで警戒すべき事があった
言葉を持たない類人猿は、余分な欲がなく、必要な事しかしない
だから、サタン達が取りついて操るのは難しかった
他の動物達もそうだ
サタンの言いなりにはならなかった
だが、言葉を獲得した人類は、相手の細かな言葉に左右されやすくなる
ちょっとした言葉尻やニュアンスに一喜一憂し、巧みな嘘や、耳に心地よいお世辞にだまされやすくなるのだ
つまり、言葉で考えるから、今までより本能や直感が衰え、代わりに脳が発達し、言葉などの微細な波動の違いに幽体が影響されやすくなる 波動の違いに敏感ということは、良い面もあった
多彩な言葉を作り出し認識し、文明が発達していく
理論も言葉での方が伝えやすい
又、もっと波動への感覚が発達すると、光波を見分けて微妙な色彩の絵が描け、
微細な音を組み合わせて音波による美しい音楽が作れ、
多様な言葉を使い分けて小説や演劇が作られた このように、人類が言葉を獲得したことは、文明を発達させる良い面と、嘘やお世辞にだまされやすくなる良くない面とがあった
サタン達はそれを見逃さなかった
彼ら自体は言葉を発しないが、理解はできた
(しゃべるとエネルギーを消耗するので、彼らは滅多にしゃべらない)
そして、人類に向かい、そのエネルギー源となる気を奪い取るため、様々な奸計を巡らした 前に、サタン達は神の愛のエネルギー(気)を受けとることを拒否しているので、常に気の飢餓状態にあると言った
それで、仲間内で気の食い合いをしていたのだが、その矛先が人類に向かった
彼らは悪波動を出して、波動の変化に弱い人類の幽体を操り、
人類の心を乱して不安と欲を増幅させ、物欲や金欲、名誉欲や性欲を過剰に持たせて互いに争わせた
(貨幣を発明させたのは、サタンである)
そして、強者が弱者を痛めつけて相手の気を奪うと、それをそばで見ていて横取りするのが、取りついているサタンたちの日課だった
強者は得た気がすぐになくなるので、又不安にかられて人の気を奪いに出かけた こうしたことを神は感じ取られていたが、人類の知能と意識を発達させるため、やむなく放っておかれた
その代わり、人類に警告を発することにした
巨大すぎて見えない神を崇め、愛し、決して見えないサタン達にだまされるなよと……、
未来に十分に発達した人類の文明の中に、神の使い達が来て、サタン達を全部祓うまで待て、と言いたかった …神はある時、使いの霊を地球に送られた
巨大なアダムの気のもやだ
神の意向を知る者として
アダムには、サタンをバラまいてしまった責任の一端があったから、むろん、引き受けた
(ついでながら、このような事情だから、アダムとイブは知恵の実を盗んでいないし、原罪はなく、天から追放されてもいない
全ては神の無知と未経験から始まった、失敗に過ぎない) エデンの事件(アダムとイブの仲良しが神により邪魔されたこと)以来、
神は後悔されて、二人を兄妹関係に改造したと、以前に述べた
これで、二人の幽体は中性的になり、惑わなくなるからだ
…その事を、旧約聖書では、
神が園で無事な方の生命の樹を守るため、エデンの園の入り口に天使を置いて、剣を持たせた
とある
生命の樹=イブ
天使=アダム
を指し、アダムがイブと適切な距離を保ちながら、守っていると読み取れる ちなみに、巨大な神はその後、智の気のもやであるアダムの幽体を小さく圧縮して、美しい白い少年天使(16才位)の姿に変えられた (翼はない、白い衣姿)
…そして、時折地球に派遣して、地上にいるサタン達を捕獲させようとされた
しかし、アダムの濃い清らかな気は、遠くからでもすぐにサタン達に察知され、蜘蛛の子を散らすように素早く逃げられるので、アダムにはどうしても、なかなかサタンをつかまえられず、祓うことができなかった サタン達は初めの黒い気のもやの状態の時に、神に細分化されていたため、
当時地上で約60万体に分かれ、
(なんでもっと少なくせえへんかったんや、→その代わり、一体ずつがゴジラみたいに?でかくなるけどな、ゾォ〜〜、)
一体ずつが互いに仲が悪く、(愛がないので) 個別行動をしていた
そして、世界に広範囲に散っていた (存在していた時のサタンの身長は、常に山犬のような姿のしゃがんだ状態で、約70cm )
彼らは幻の鋭い爪を念じて長く伸ばせ、相手の幽体を引き裂き、牙でかみつき、
又女好きだった
強いサタンだと、とても恐ろしく陰鬱で、そばへ行くと吐き気がする …神は、人間を見えないサタン達の誘惑の波動から守るため、神を信じ道徳を守るようにさせようと、決意なさった
それで古代のある時、天使の姿のアダムに命じて……、
地上へ行って、神の存在を教え、神との絆を結ばせなさいとおっしゃった
そこでアダムはその頃住みかにしていた白い雲状の天界から地球へ出かけて行って、様々な神仏を自分で創作して、各地で霊感のある人々の前で幽体で演じて見せた ある時はギリシャ神話のゼウスとその仲間、
又ある時は北欧神話のオーディン等、
エジプトのトトメス神とその仲間達、
ヒンズー神達、ゾロアスター教の神々、
忙しいな、そして
中国の道教の神々や、……むろん、とつ国の、○○○○の神々まで
アダムは全て自分の幽体で創作して演じ、自分の気で複数の神々を作って同時に沢山、現すこともできた
そして、人の前に現れたり、夢枕に立ったり語ったりしたので、人々はそれを神仏と受けとめ、数々の神話にした
…こうしてアダムは各地に様々な神話を作らせて広め、人々の信仰を作り上げたが、姿形や服装、性格の異なる神仏を演じたため、人間には沢山の神仏がいると、思わせてしまった これも、アダムが宇宙の数百倍の巨大な幽体を持っていて、それを圧縮しているから、非常な高エネルギー体で能力があり、
変身も瞬時に次から次へと上手にでき、地球の裏側へもさっと行ける
(自分の幽体を拡大すれば、すぐ星より大きくなれるので、あっという間に地球の裏側へ回れるし、また人間大に縮小すればよい)
から、可能なのである
皆さんには、驚かれることかもしれないが、アダムという気のもやは、昔からこうして神のお使いを務めていたわけです
忠実な僕ですな
その事は、聖書のどこにも、他の神話にも書かれていない
それは極秘であり、神が未来に全世界のサタン達を祓って浄化し、一掃するまでは、絶対に、誰にも知られてはならない計画の一端だったからです
サタン達を警戒させずに油断させておくための……、
アダムが創作した神々は、人々に道徳の必要性を教えてくれる場合もあったが、
反面遊び好きだったり、恋愛したり、闘争したり、自堕落な神々もおり、適度に人間的だった……
その方が、サタン達は油断する、ということです 今日も、ほとんどノンストップ(午前2時間、午後3時間弱)じゃったな、
これで終わりにしよう
ウッドパーよ、ありがとう
気休めや趣味で、ここまで連続長時間、書かれへんで
わかってるな …さすがに疲れました
横になって来ます……
皆さんも、お休み下さい
ご苦労様です
謝謝 あっと、@マークやなかった、忠言、やなかった、
図太く補筆や、明日も又来るで
(エーーッ by みな)
あかんやろ、気ィ抜いたら、今日の話はここでおしまい、いう意味や
皆さん、すみませんな、他の事お待たせして、
私も2000年以上待ったので、かんにんしておくれやすな
では ビョッ 又来たんやけど、ペース落とすわな
皆さんも、お疲れやろし
…それで関東弁に戻すとな、
エデンの話だが、補足すると
『へび』は何を象徴しているか
言い伝えでは『へび』は「イブを誘惑したサタン」ということになっているが、やや違う
既にお話しした通り、
神様の長い白い気のもやが触手(=へび)となり、アダム(=知恵の木)のもやから中にいたイブ(=知恵の実)を奪い取った
これが、エデンの園伝説の前半における、『へび』の隠喩だ
だが、伝説の後半では『へび』の意味は異なる
荒れた波動の黒いもやが、アダムから切り離された
それは天界等にはふさわしくない、乱れた汚い低い波動を持ち、まるでへびのように気味悪く、うねうねとしていた
これが、後半での言い伝えの『へび』のことだ
伝説でも、「神は怒って罰として、へびを地を這うものに定められた」と伝えられている
つまりだな、「神はそのへびのような低い波動の黒いもやを、地球に降ろし、封じられた」ということなのだよ
ここに、現世の地球にサタン達の元になった気の黒いもやが降ろされ、存在したという証拠が込められている
全ては、隠喩だ 分霊、て一応居るか居ないかわからン、巨大な神の使いの分霊、ということだよ
再自己紹介するとな、
それで私は全ての神のご計画が予定通り数年前に済んだので、もう世の中は安全に向かうから、神のご許可を得て、ご報告に来たまで 世の中に人類と生き物だけだったら、我々はこんな計画の苦労をしなくてすんだ
だが、人類の目に見えないサタン達の幽体がいて、欲の悪波動をまいて古来から惑わしていたから、どうしようもなかった
彼らを排除しなければ、いや天に浄化して帰さなければ、人類の真の平和の礎は築けなかった、というのが神の感慨だ そのため、神はあらゆる秘策を使われた
巨大な神は人類が神の存在に気がつくように、
形のない気のもやのアダムの幽体に、人間大の神々に創作変身させ、世界の各地に出現させて、
人々が神への信仰心を持ち、まつるように仕向けられた
その時にアダムは神話的世界を人々に幻影で見せたが、中には似たようなものもあった
例えば、ギリシャ神話でオルフェウスは亡き妻を慕って冥界へ行くが、ひどい目に遭って逃げ帰って来る
これと同じような話が日本の神話にもある
妻を失ったイザナギノカミが、やはり冥界へ行って醜い妻の姿に驚き、追われて逃げ帰る話だ
これを、偶然と思ってはいけない
作者が、同じだからだ
つまり、アダムだな アダムもね、大量の神仏を自分で創作、変身する内に、創作話のネタ切れになってきたということですよ はっはっは、
ま、それは本当かはともかくとして、
神様はエデンの話を事実をねじ曲げて言い換えられた
なぜか
神がアダムとイブにひどいことをして失敗し、この世にサタンのもやをばらまいてしまった、すまんな、と正直に人類に伝えられたらどうなります?
人間ときたら、このヤロウ、よくも失敗してくれたな、お陰で人類は欲にまみれ、塗炭の苦しみを味わって来たんだぞと怒り出し、
2度と神など信じるもんか、頼るもんか、アッカンベー、になりませんか?
そうなると、神様の勧める十戒も道徳も、金輪際、誰も守らなくなるじゃありませんか
ますますサタンの手に落ち、人類は堕落して行く……、
そうならないために、あえて神はご自分の失敗を隠され、アダムとイブが罪をおかして追放された、だから、子孫のお前達は苦しむのだ、と言い換えられたのです このようにして神様は、自分の威厳と人間からの信頼を守るしかなかった
だが、いつかは人類に真実を伝えたいと思っておられた
それで、数年前に全サタンを撲滅、昇天させたので、もう真実を明かしてよいということになり、この度私共を派遣されたのです…
と言うと、このオヤジ頭おかしいんか、気がふれたのかと思われるでしょうから、今はそういう事もあるかもよ、というファンタジーにお捉え下さい あなた方がウッドパーを信じて下さったように、彼の守り神であるこの私を信じて下さいと、やぼなことは言いません
ただ、私はできる限り論理的に説明しているし、疑問があれば承ります
そして、皆さんもご退屈でしょうから、話を早めます
この調子でクソ丁寧に延々と説明していると、いつまでたってもなかなか、終わりませんからね 神は忠実な僕であるアダムとイブの気のもや(幽体)を、サタン達を退治して人類を救う作戦に、自在に使われました
彼らは宇宙より巨大な気のもやですから、能力もあり何役もこなすことができた
A.幽体のアダムに世界の神仏を創作させ、演じさせ神への信仰を広めた
B.人類の知能を発達させ、未来にサタン達を浄化できる人物を生み出させる
C.アダムを釈迦に転生させ、仏教を広めておく
D.イブの分けみたまをインドで釈迦の弟子の弥勒(実在)として転生させ、釈迦の元で修行をさせ、秘伝を伝えた
E.その後アダムをキリストにも転生させ、キリスト教を広めさせた
驚かれたかもしれませんが、巨大な幽体のアダムは、人間の肉体に宿り、自分の幽体を圧縮すれば濃厚になるので、高エネルギー体として、莫大な智と愛の気の力を発揮するのです
ただし、釈迦に転生した時には、神は初めにアダムである意識と能力をわざと封じており、人間と同じ悩みや苦しみを彼に持たせて考えさせ、
菩提樹の下で意識を解いて、アダムの心に戻しました
それは、人が修行をすれば悟れるという希望を、皆に持たせるためです
以後、アダムは自分の記憶を取り戻したことを内密にして、生涯釈迦として過ごしました もう、予測はつかれると思いますが、アダムは神の命令で、ほとんど全ての仏教の仏尊達を幽体で創作変身し、演じていた
阿弥陀如来、薬師如来、観音菩薩、不動明王や四天王、その他阿修羅や全てですね (ヒンズー由来の仏も含む)
そして、弥勒菩薩は、未来に地上に来るイブに役を任せる予定だった
かつて釈迦は、言いました
「今から56億7千万年後、弟子の弥勒が再びこの世に来て、私の後を継ぐだろう
彼は、私の救いから漏れた人々を、残らず救う」とね
これは、釈迦に転生していたアダムが、未来にこの世に来る、妹のイブを暗に指して言った事だったのです しかし、いつどこに弥勒(=イブ)が生まれるか、明かすとサタンに気づかれ、その手先の悪人達に見つけられて始末される恐れがある
だから、釈迦はわざと途方もない未来に、弥勒がインドに又生まれるかのように、偽装して予言した
又、アダムがキリストに転生していた時にも、未来に自分が人の姿で再臨するかのように人々に思わせたが、それはダミーで、
やはり妹のイブが未来に自分の代わりに人間として生まれ来る事を、秘するためだった
キリストは、既に悪人達から再臨をマークされていたし、もし生まれても幼児の内にヤラれる恐れがある
だから、わざと中東かヨーロッパあたりに、キリストの生まれ代わりの男性が来るぞと、思わせておいた
彼自身は、未来に人間に生まれるのでなく、霊のままであり、
未来に生まれた妹のイブ(=弥勒)と協力して、この世のサタン達を祓い浄化して天にやり、そうする事によって、人類を救うことになっていた ここまで、いいですか
ペースが速すぎる?
要点ばかりですからね
どうぞ、後でゆっくり読んで下さい
私も、早く天に帰りたい
皆さんの、お邪魔ばかりしていたくないのでね ちょっと、休憩タイムだ
お茶でも飲もう (筆記者のウッドパーがね、)
皆さんも、どうぞ
🍵🍵🍵
おせんべもあるよ
🍘🍘🍘
バリバリ、パリポリ、日本茶はいいなあ〜、
皆さんも、そう思いませんか?
日本に生まれてよかったなあ…と 昨日は日本はラグビーに負けて、残念でしたな
しかし、その快進撃と健闘ぶりは讃えられ、
ホスト国としての台風にも関わらず気配りの優れたおもてなしは、各国の選手団を満足させました
又、各国のラグビーのファン達からも、日本は過去最高のホスト国であり、今後の大会の模範になるだろうと、言われています
これらの称賛を謙虚に受けとめるのが日本人の特質で、
それ故にまだまだ努力と研鑽を怠らず、どんどん国民性が良い方向に伸びて行くのですな 神が、アダムのパートナーのイブをどこに転生させられるか、それは古代から決まっていたことですが、日本でした
なぜなら、日本は極東の不便な「世界の果て」で、
その頃中東やヨーロッパに宗教を目の敵にして集まってきたサタン達から、最も遠い、安全な場所だったからです
そして、神はアマテラスら一同の神々に、清らかな結界を張らせて日本を守らせた
この、アマテラスら神々が、実際に何者であったか……、それは、これまでの私の話で、おわかりと思います (仮定ですよ、仮定の話) 宇宙よりずっと巨大な神は、日本に神道と仏教と、後にキリスト教を一時入れることで、
魂の錬金術に必要な4つの要素をそろえられました
無我無欲 (仏教、個人の内面の達成)
弱者への愛 (キリスト教、他者との円滑な交流法)
博愛 (神道、他文化への寛容さ、自然環境との調和)
清らかさ (神道、正直、清廉)
つまり、神は日本に精神的な理想郷を作ろうとされたのです
それは、未来に弥勒(=イブ)を日本民族が生み出すためでした 神の作戦(続き)
F.日本を守りつつ、日本人を精神的に試練で鍛練し、弥勒を生むにふさわしい道徳環境を作っておく
G.中東やヨーロッパに宗教紛争を起こさせ、サタン達の耳目を集め、日本から注意をそらしておく
H.世界に散らばるサタン達をまとめて祓いやすいよう、だまして集めておく
I.イブ(=弥勒)を天界で兄のアダムが時折精神特訓して、サタンを祓える気の方術と、救う仁愛とを教えておく
J.日本に転生した弥勒に試練を与えてから覚醒させ、兄のアダムの霊と協力して、邪霊やサタン達を2001年から2010年頃にかけて、全て祓い天に帰した
…ということですね 要諦は
詳しくは、明日にでも又……
失礼しやす 朝からおはようさん
今日は即位の礼でしたな
どうか儀式が滞りなく行われることを願っています 私の言いたいのは、古代に神が地球に封じてその後地表に出てしまったサタン達を天に帰すために、
神の二人の子、アダムとイブという巨大な気のもやの幽体を派遣して、
様々な役割を負わせ、ついに近年たいじしたということです
だから、人間を惑わすものは居なくなり、後は人間が自力で努力してよくなればいい、ということですね 未成仏霊やサタン達は、心が不安定で幽体内の気が乱れて偏り、黒く重くて昇天できない
これをほぐして気の粒子達をもう少し拡散してやれば、軽くなって昇天できるのです
アダムとイブの形のない気のもやは、神に改造されて理想的な気の配置、高波動を持つようになった
彼らの高い波動をサタン達に与えて共振させれば、サタン達の幽体内部の気が整い、低かった波動が上がって身軽になり、天国へ行ける これが、お祓いの原理です
しかし、未成仏霊を祓う程度なら霊能者にもある程度できるが、
極悪の、超重いサタン達の幽体を祓い軽くするのは、誰にでもできることではない
ものすごい気合いが要ります
そして、自分の身を投げ捨ててもいい位の、愛が必要です
それを行えるのがアダムとイブの、もや(幽体)でした 超極低周波を是正するには、ただの超極高周波を与えようとするだけではだめです
互いに共鳴させなければいけない
周波数が違いすぎると、交わらないのです
そこで、術者はいったん自分の波動を下げて低くし、相手(サタン等)の波動に近く、合わせます
これは普通の人なら吐き気を伴い、非常に苦しいことです
そして、悪人の境遇、心情を理解し、かわいそうにと心から同情してやる
それが、共鳴です
相手がおやっと思い、こちらへ惹かれて共鳴し合った所で、
術者はズバッと気持ちを切り替えて、高波動に自分を戻す
そして、瞬時にまだ共鳴を残している相手の幽体に向かって、自分の高い波動の気をぶち当てるか、気で相手をすっぽり包むのです
こうする事によって、相手は気の衝撃波か、気の結界で包まれて、高い波動に完全共鳴させられ、幽体の内部の気の粒子群の偏りが解けて、均一に近くなります
すると、軽くなり昇天できるのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています