投影論で正しく説明するなら、自分を拒否する男から意識が離せないのは、不幸で哀れな自分から意識を離せないのと同じことです。
だから、その鏡を見つめたところで惨めなだけなのです。
相手から「要らない」と言われた自分を
延々見つめ続けても。

応援プロジェクトの言う第一段階で相手から近付いて来たのに逃げられたなら、逃げた理由は必ずあるわけです。
アホのツインブロガーは誰一人そこに言及しない。当たり前の単純明快な話なのにできないのは、自分を省みる能力が著しく欠けているからとしか言いようがない。