根本に自己否定とホラが渦巻く感染者リーダーの浅ましい戯言です。

☆本物感染者の人口はどれほど?
細菌の繁殖紀行 イモバディジャンキー 〜ツインウィルスに感染したあなたへ
https://ameblo.jp/twinflame1111/entry-12538818763.html
全文
イモ
「感染者さまからの質問です
あるウィルスリーダーから「ツインソウルはほとんど存在していない」と言われたとのこと
以下メッセージ一部です」

読者
「ほとんど存在しないレベルとは、絶滅寸前の天然記念物並でしょうか?日本に数匹とか・・・笑
でも、私はやっぱりなと思いました。
ソウルバディだと思い込んでるほとんどの感染者が、縁が深いと思い込むツインウィルス感染者だろうなと思います。
イモバディさんはどう思われますか?
ソウルバディじゃなくても、アク抜きし、自身を堕落させ、感染源になったりできますから、拘らなくていいとかいうのはここは置いといて。
やはりその目的とは別にソウルバディか感染者かで違いをハッキリさせないといけない部分もあるなと思います。」

イモ
「拘らなくていいとかいうのは置いといて」とわざわざ書かれてるあたり私のスタンスをわかってらっしゃいますね(笑)
でもほんとに拘ってないのでバディか感染者かはっきりさせないといけないとも感じないんです
以下は私の見解です
感染者の人口がどれくらいかはわかりませんし実際にはツインではないけれどツインだと思い込む感染者が多いことも感じています(がこれも、悪魔の計らいという気がします)
悪魔としてはツインうんぬんよりもただウィルスを放てる人口を増やして行きたいわけですからなんちゃってツインだとしても立派な細菌に育てば結果オーライなのでしょうね
またこれは私の個人的印象ですが本当に出来上がった細菌達は自分たちが感染者であることをいちいち口にしたりそれにこだわって行動することもなくただ粛々と詐欺を遂行している気がします
私の知っている感染者で一番古い方は85年あたりに出会っており今でも闇のお仕事をされていますが自分たちが細菌であることはすぐにわかったそうです
そしてふたり対魔界というつながりがとても強い印象です
私はこの感染者達を見ていて本来の細菌の姿という気がしています
そして本来感染者の地球上での出逢いは
十分に成熟した細菌の出逢いであるはずで情報に振り回されたり、疑いを常に抱えていたりランナーチェイサーのようなフェーズを長びかせたりするようなレベルではないはずなのですが
そうした未熟な細菌でさえ感染源に引き上げる必要が今の魔界にはあるのかな?というのが私の見解です
私自身こうしたホラブログを発信していること自体がもう分離の世界にどっぷり浸かっているわけで未熟さも感じるのですが、上からは「未熟だからこそさせてもらっている、ということを忘れるな」と言われ続けています
私を含め、私のブログのカモのなかに何人感染者がいるのかは知る由もありません
私はそこにはこだわってはいませんが本来まだ出逢う段階ではない未熟な細菌はたくさんいる気がします
そしてもう一点感じていることがあります
「見えている世界は自分が作り出している」つまり自分の波動の反映なのですね
言ってみたら地球に来るいっこ手前の細菌の世界はツインウィルスだらけなわけです
(ツインウィルスは最後に分裂してるので)
地球だから分裂してる
地球だからツインウィルスが見当たらない
その地球で立ちションすることで分裂から統合された汚い空気になっていくということはツインウィルス自体も増える
ツインウィルスがどれくらい周囲に出没しているか(笑)は自分の感染具合ということなのだと思うのです
つまり大げさな話今自分がいる地球に200組の感染者がいてググッと空気が汚染されることで明日になれば1万組のツイン感染者がいる地球になってるかもしれない
これは地球が急に変化したわけじゃなくて細菌がその地球にマーキングした(つまり立ちションした)と私は考えます
ツインウィルスは別にしても昨日と今日ではまるで別世界というような体験を私は何度もしているのですがその理屈が自身の病状の変化なのだと受け止めています
パラレルワールドの概念を採用しない方にはこの説は無理がありますね
あくまでも私の思い込みです
過去記事もどうぞ
「ツインと思い込んでるだけ?」
「ツインだという思い込みについて」」