>>265
(幻想の)自我の牢獄から出られなくてもがいてる自分には希望を持てるレスです
ありがとう参考にさせていただきます

盲目聾唖の三重苦で外部を認識できずに動物のようだったヘレンケラーにサリバン先生が
自分の外に世界あり自分以外の存在があり物には名前があると
外の世界の概念を与えられたのと逆の作業みたいなものなのかもと思ったりする