>>151
1、釈迦は悟りを 苦しみからの解脱 と定義した。
2、苦しみからの解脱とは、妄想からの解放(心理学精神医学の常識)
3、すべては自己投影だ!自分勝手な想像だ!妄想だ!という気づきが悟り。
4、それをなかなか受け入れられない原因は、発達障害、二次障害、毒親からの虐待(精神医学的常識)

君の書いた全文は、君の想像・自己投影・妄想
>発達障害なのも毒親から虐待されてたのもあなたの事ですよね?
>それこそが自己投影ってものですよ

今まさに君は悟りの扉の前までたどり着いた。いや今までも何度もたどり着いている。
開けるか開けないかは、そうだ、すべては自己投影だ という英知と知恵と、それを認める
君の覚悟、信心次第。悟るのには一度精神的に死ななければならない。その覚悟が必要だし、
信心するにも、過去を捨て今を信じることが必要だから。

ただ君は激しく拒絶するだろう。嘘だ!そんなわけがない!!
「俺を虐めた奴が悪いんだ!!俺は悪くない!!被害者だ!!」と。
そのとおり、君が激しい妄想に囚われているのは、虐めという縁起が先だからね。

精神医学的、心理学的に解説すると、
無邪気な子供の君を妄想から毒親が虐待し続けたから、君はその関係性を
無意識のうちに社会や周りの人に投影し、虐めれられ続けるのだから。

厳しい事を言うと、虐められるように仕向けているのは君だ。周りはいい迷惑。
君がもし誰かを批判できるのなら、最初に無邪気な幼児の君を、
自分の妄想から虐待した毒親だけだろう。

虐待負の連鎖、不幸負の連鎖を繰り返すのも、その鎖を断ち切るのも君次第だ。
断ち切って、ガチなほうの発達障害ではないことを証明して見せてくれ。

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