イモバディさん、本日も無意味な講釈

☆光を大量に取り入れる必要はない
魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー
https://ameblo.jp/twinflame1111/entry-12526892845.html
全文
「エネルギーワークを始めると多くの方がエネルギーを「取り入れる」ことにフォーカスするのですが(もちろんそれでOKですが)中には「出す」ことができずに体の中でエネルギーが動けなくなってる方もちらほらいらっしゃいましたので指摘させていただきました
やはりアーシングは必要な作業です
取り入れたら流して放出することも大切ですね
セミナー#3ではトーラスワークというエネルギーを八の字に流すイメージで
「天からもらったエネルギーを体を通して地に流す」と「地からもらったエネルギーを体を通して天に流す」の2パターンを紹介しました
#1と#2ではエネルギーを手の中で丸めて八の字に流すワークをしました
光の瞑想でも頭から取り入れて足から地球に流して行くイメージを取り入れました
ご自身でワークをされるときも上から入れることだけに集中するのではなく出すことにも意識を向けるといいかな
というかまずは出し切ってから入れて行くと流れやすくなると思います
実は大阪のあとで高野山ふもとにあるとある施設で大変貴重な水のエネルギーに関する講義を聞かせていただきました
内容がかなり濃いのでまた小出しにしますが(笑)
というか理数系は全然ダメなのであまり書ける自信もないのですが(笑)
その方もパワースポットに関連づけ「エネルギーをもらうだけではダメ」というようなことを言われてました
パワースポットは「エネルギーを置いて行く場所」でもあると
またお水もちゃんと肉体と連携して機能してくれる水であれば大量に飲む必要はなく逆に機能しない水は大量に飲めば浮腫みにつながるだけとのことでした
宇宙エネルギーに置き換えても同じことが言えると思います
そもそも宇宙エネルギーは大変強力なエネルギーゆえ肉体にはチャクラを通して分解して入ってきているわけです
それを一気に大量摂取したところでほんらいのエネルギーの質をそのまま受け入れられるはずもありません
ちょっとずつでいいから取り入れ流して行くこと
そのほうが効果的に宇宙エネルギーを体感できますね
過去記事もご覧くださいませ
「性エネルギーについて1」」