イモバディさん、アホセミナーの予防線を張り続けて三日目(笑)

☆ スピルチュアルな世界はひとりで学ぶ
魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー
https://ameblo.jp/twinflame1111/entry-12500477091.html
全文
「「ひとりで学ぶ」というとなんだか寂しく感じるかもしれませんがいわゆる「独学」ということではなくみんな一緒に学んでみんな同じスピードで成長していきますよとはなかなかならないということ
例えば通常の学校であれば同じ年齢の子供たちがひとつの学年になりその年齢の子供たちの学習能力にふさわしいカリキュラムが組まれて一緒に学び一緒に進級していきます
大人の英会話学校だったら最初にレベル分けされるでしょう
その人のレベルに応じたクラスに入れられるはず
ところが魂の学びにおいてはそもそものスタート地点がみんなバラバラなわけですから…
例えば同じセミナーの場所に魂年齢10歳くらいの人と1万歳くらいの人が同席することだってあるわけです
だからといって1万歳の人が10歳の人に教えてあげたら?という理屈が成り立たない
10歳の人のちょっとした行動が1万歳の人の学びにつながるケースだっていっぱいあります
10歳の人が「難しすぎて何も学べなかった」ということもまずなくて頭では理解できていなかったとしてもその人の魂はちゃんと今の成長度に合わせて必要な導きを得ています
スピリチュアルな学びの場所ではそれぞれが影響を与えあいながらそれぞれに見合ったやりかたで結果的には自分で勝手に学んでいくのです
私はこれまでに数多くのセミナーやワークショップに参加していますが他の参加者の言ったひと言が私の思い込みを根こそぎ取り除いた!という経験もあるし他の参加者のエネルギーサポートのおかげでわからないことがクリアーになったりもしたのでこうした場での出会いがとっても貴重であることは実感していますが…
おもしろいものでこうした仲間は定期的に一緒に勉強しましょう!とか教え合いましょう!みたいにはなっていかないしなったとしてもあまり効果がなかったりするものなんですね
気があうから友達になるというのはもちろんいいのだけどやっぱりスピリチュアルな学びはひとりで進むものなんだなと感じます
なぜこんなことを書いているかというと
前に私のセミナーに参加された方が次のセミナーへの参加をためらう理由が
「他の人との進み具体の違い」を気にされていたから
「他人と比較する」古い習慣にひとつ気づけましたね
他の人にはできるのに私にはできないとか他の人はどんどん変化しているのに私は変化していないとかそんなのどうでもいいんですよ
そもそも変化していない人なんていなくてスピードの違いなんですが自分で体感できないくらいゆっくりだったとしてもそれでも成長(老化だったりもしますが)しているのですね
そして同じセミナーに出ていても学ぶことは人それぞれなんです
私自身を振り返ってみてもセミナーのメインテーマとは全然関係ないことを「学ぶ」こともとっても多いのですね
それは知識としてではなく体感→気づきという流れの中での学びなんです
セミナーで知り合って友達になったりグループでお付き合いをするのはとっても楽しいことだけれどスピリチュアルな学びに介入しあうとエネルギー闘争という古い習慣が始まることも十分ありえますね
同じセミナーに出ていたとしても学ぶことはそれぞれ違ってていいわけだしスピードもそれぞれでよくて大事なのは自分が何を学んだのか?
自分がどう変化したのか?
そしてセミナー参加を迷うのなら決め手はたったひとつ自分の感覚なんです
好きか嫌いか参加したいのか加し参加たくないのかわからなければあみだくじ!
これはセミナーに限らずどんなことも同じです!」