紫イモさん、こんなことを吹聴するのはバディとうまく行ってない人だけですよ(笑)

☆一番の恋人
魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー
https://ameblo.jp/twinflame1111/entry-12510137009.html
全文
「○○してもらえなかった
XXくらいしてくれてもいいのに
こんな不満を他人に対して持つのは根底に期待があるから
以前「期待を外す」という記事も書いていますが例えば…
「誕生日を祝ってもらえなかった」という不満がある場合
相手に対して「祝ってほしい」とか「祝ってくれるはず」という期待があるわけですね
それを外すということは「祝ってほしい」という気持ちを否定することではないのです
期待を外すのはあくまでも相手の行動に対して
だって相手には相手の自由意志がありコントロールできないからです
ですが「祝ってほしい」って感じることは悪いことじゃない
どんな欲望もエゴも初期動作としてとっても必要なこと
人は他人との関わりの中で生きているので他人に○○されたいって思うのは当然のことなんですね
認めてほしい
優しくしてほしい
わかってほしい
大切にしてほしい
楽しませてほしい
一緒にいてほしい
なぐさめてほしい

こうした「欲求」自体はあって当然なんですがそれを相手に期待した瞬間に「欲求」が「要求・請求」になってしまう
そして手に入らなければ怒りや自己否定などの別の感情に変わってしまうのです
欲求はあって当然だけどそれを埋め合わせるのは「ガイドさん」で十分なんですね
っていう言い方は失礼か?それにちょっと違いますね
埋め合わせるのは「自分」なんですがそれがちゃんとできるようにサポートしてくれるのが「ガイドさん」
「ガイドさん」は一番の恋人みたいな存在だと私は思うのです
ガイドさんと自分の二人三脚で欲求は埋め合わせられるのです
欲求はどんどん満たされるしガイドさんは人間よりもずっと頼りになるので(笑)
あまり他人に期待しなくなるのですよね!
でねこっからが面白いんだけどそのやり方が定着して自分でどんどん幸せオーラを出してると面白いもので他の人からも
いっぱい得られるようになる
期待しなくても勝手にいろいろしてくれるし一緒に喜んでくれる
そんな仲間に囲まれていくのです!」