>>242-244
被害者意識になるのも良くわかるんです。

最初、相手と出会い、ツイン概念を知った頃はアドレナリンも放出され、ツインと出会った喜びに満ち、
万能感と多幸感、テレパシー感を楽しみ、過ごしたでしょう。

しかし、数年〜にも及ぶ別離期間(ランナーチェイサー段階)にも現実は、朝起きて日中は何か行動して
夜はご飯食べてお風呂入って寝る、色々あるけど、その日常に相手は一つも絡んで来ない。
ヤキモキしながら楽しい妄想だけするにも限界がありますし、

寂しい、欲しい、嫉妬、ネガティブな感情は全てエゴとして封印され、手放せと鞭打たれる。
そんな生活しながら他で気を紛らわしても、ヒーリングを受けても、現実的に相手との接点は無く、
到底心の穴は埋まらない。

そのうち、こんなに待ってあげてるんだ、いつも思ってあげてるんだ
どうして一緒にいないの?
どうして連絡くれないの?
どうして愛さないの?
他も沢山!○○してくれないの?のオンパレードになって行く。そんな図の様に思います。