魂の年齢 霊格レベル11
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乳児期 「今、ここ」を生きる。模倣する。
幼児期 文明構造をつくる。
若年期 権力問題。名声、金銭に関心がある。
成人期 感情的な学び。人間関係。自己、カルマとの取り組み。
老年期 日常的な感情問題を超越。知的な表現。人に教える才能がある。
超越期 高次のレベルとの結びつき。
無限期 すべてに気づく。
前スレ
魂の年齢 霊格レベル10
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1558997666/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 文体はそうでもないけど、意訳が気になるね(´・ω・`)
シルバーバーチは読み込むと原書やることになる >>299
なるほど翻訳者の誤訳みたいのもあるのか
現代語版みたいのも出てないのでしょう? >>298
けど、シルバーバーチを超えるチャネリングがいまだに出てきてないのも事実
セスもマイケルもせいぜい補強してるって程度だからな >>301
超えるとか優劣つける意味がわからんけどな
量が膨大=質が高いというわけではないはずだし
個人的にはたった一個人のみに降りてきたメッセージというのは
やはり少し信頼性に欠けるようには思える
ツインソウルの話で有名なリサ・スミスしかり
スピの世界ってもともと反証がしづらい性質のものではあるけど、
主張者が一人だけだと、余計にどうしてそれが正しいと言えるのか?という疑問がわいてくる
その点、複数名で受信していてメンバーの入れ替わりもあるというマイケルティーチングスのほうが
まだマシかなとは思うけど、メンバーの大部分が非公開な点は弱いと言えるかもしれないし
個人名が出てない=特定個人の売名行為に使われてない部分は良心的と言えるかも ちなみに中絶に関する話も食い違いがあるみたいだね
片方はすでに霊が宿ってるから立派な殺人だと言い(シルバーバーチ)
もう片方は、妊娠中は霊魂が母親の周囲を浮遊するのみで
生まれる時に初めて入るから中絶は殺人ではないと言う
個人的には後者のほうが納得いくし、色々な意味で救いもある考え方だとは思う
前者は某メジャー宗教の影響が強いようで女性に厳しすぎだし矛盾点もある ツインソウル類(ツインレイ、ツインフレイム、ソウルメイト他)に関しては
マイケルティーチングスの方ではエッセンスツイン(本質の双子?)や
タスクコンパニオンという概念がそれに該当しそうだけど
リサ・スミスのチャネリング内容のように妙に細かい規定というのは無いみたいだね
リサの話の方は一人当たりの受け持ち人数があまりに多すぎて、これ計算合うの?という部分や
「地上に生まれてこない相手もいる」という都合良すぎな部分が眉唾物だったから
まだマイケルの話のほうがツッコミどころは少ないかな チャネリングではないけどエドガー・ケイシーのリーディングも膨大な量があって
こちらは病気などの治療成績という部分で一定の実績があってデータベース化されてるし
将来的に医療が発展して常識が変わったりなんかした時に、改めて見直される部分は相当ありそう
(すでに腸内環境の話など、リーディングが明らかに先取りしていたと言える部分は出てきてる)
そちらでも霊魂についての話がいろいろあるようだし、どう言及されているのか気になるね
似通った概念は結構出てくるのに細部は異なる、その差はどこから生まれるものなのか
目線をフラットに保てれば研究のしがいはありそうだよ リーディングってしてもらう側の精神にもよるから、不特定多数が対象のリーディングは難しいのかもね。
例えば、親が死んでくれて良かった(ホットした)と思っている人と、辛い悲しい寂しいでいっぱいの人ではリーディングする側も脅しにならない様に言い方変えるし。
受け取り方も様々だし。これ1つって答えはないのかも。 恐山のイタコとかあらゆる宗教、占いの存在が良い例だね
イタコの口寄せなんか特にデタラメもいいとこなんだけど
相談者の気持ちが済めばそれで良しという部分が大きいから
みんなデタラメだと分かってても文化として続いてるわけだし
宗教や占いも生きる上で避けられない、あらゆる苦しみや恐れや理不尽とも言える現実に
納得感を与えるために存在してる、一種の方便のようなもので
それが本当に真実かどうかはあまり重要じゃなかったりするよね >>306
だから全てを鵜呑みにしないで
その時その時に自分に必要だと思ったら参考にする程度で良いと思う
占いに凝りすぎて毎日占いに従ってしまうのと似たような物 ここのスレでも言える事だけど、「この人何言っちゃってんの?」みたいなこと言う人が減ったよね。
1部いるけど5.6年前よりは減ってると思う。
全体的に霊格?波動?なんだか分からないけど上がってるんだろうな。
みんな上の方で繋がってるみたい。 この閑散はスレにワッチョイ付いて自演とか連投しなくなっただけかと思ってた…/// 魂のチャートはやっぱり真理だね。
俺は賢者の魂で子供の頃からよく独創的な言葉を作っている。普及もされている。
魂の段階も、0歳から今までで一年ごとにその段階を経験している。
まだ成人期の段階だから悲観的だけど、真理の探究によって、老年期最終段階(発達障害者)だから、その時が楽しみだぜ。 老年期の人生は波乱万丈だなぁ〜と思ってたら、チャート見たらモードによるものなんだね。
波乱万丈なんていやだわ笑。 自分もなんだけど発達障害で生まれてくる人の中には
成熟期〜老年期ぽい人も多いのかなーとは思うね
一方でうちの親みたいな発達で乳幼児期のグループもしっかり居ると思うけど
発達にも色々いるが
基本的には賢く聡明な群(人に教わるよりも自分で考えて気付く事の方が多い)と、
鈍くて気付きにも乏しい群 (先まで見通す力がなく常に限界、
誰かの教えや手引きを要する、性善説を信じたがる)
とに分かれてる印象
そこが魂年齢の分かれ目というか、真ん中の青年期だけが無い感じかな
成熟期→人間社会、特に先進国の社会構造やシステム、消費の仕方に疑問を持ち
精神を病んだりもしながら深く悩む時期
自力で解決できずに自殺してやり直しになる人も多い
老年期→吹っ切れてある種の達観に至る
人間の作ったシステムに盲目的に従う必要は無いと考える
人に教えて導く能力はあるけど基本的に面倒くさがり
なんだかんだ生きては行かなきゃならんのでその方法には悩む
様々な恐怖との闘いが課題 うちの親も発達系だがこちらはおそらく乳児期〜幼児期
まだヒトとしてどう生きたら良いのかが全く分からず
規範や成功モデルのようなものが必要だったり、誰かに手を引いてもらわないといけない
成長の限界点が来るのが早く、その後は殆ど変わらず大きな子供のままみたいになる
魂年齢は上で生まれて来てるらしい自分が、親にヒトとしての生き方や在り方、
直さなきゃいけない点などを身をもって教えてる
けど、教えても本人たちの中に良い教訓や学びとして蓄積して行かない感じなのと
なんだか小学一年生や幼稚園児が一応分かった風に生返事してるだけのようで
本当の意味で真理に気付いてるわけじゃない、本人たちの身にならないというのは
辛いとこだし、ある種の虚しさも感じてしまうな
幼い側を教え導くのも結局は自己満足なんだって自分でも分かってんだけど
やっぱり何十年と付き合って生きるのならある程度は成長して欲しいものだからね
>>316
自分の場合はどうやら奉仕者っぽい
これも嫌だなぁ〜とは思うけどまあ仕方ないよねw むしろ文句の出ない人生なんて価値が無くない?
何しに生まれてきてんの? 前に苦しい思いをしてきた魂の休息とか神様的なものからのごほうびとかじゃないの >>320
嫌だと思っただけで学び終了ってw
それお手軽すぎだし学びでもなんでも無いやんけ!w
きちんと向き合う、考える、解決に向けて努力するとか突き抜けて開き直るとか
別になんでもいいが、もう少し自分から何か行動して乗り越えようという気は無いのか?
一生寝床でゴロゴロしてて、たまに上から降ってくる水を飲んで生きていこうってのか? それより天川は偽霊能者に突撃した動画でもあげたんか?やっぱ口だけ粋がってるだけか?w
40歳にもなって仕事に恵まれずYouTubeで偽霊能者を潰すと全国民へ向けて大豪語して天狗になってる天妙龍啓にやってもらおうではないか!www
「全国偽霊能者対決行脚の旅」
それより天川は偽霊能者に突撃した動画でもあげたんか?やっぱ口だけ粋がってるだけか?www
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「全国偽霊能者対決行脚の旅」
自作PCパーツの物欲にも負けてくだらねー動画をあげてる自称霊能者ウケるwww40歳にもなってあの動画かよwww それより天川は偽霊能者に突撃した動画でもあげたんか?やっぱ口だけ粋がってるだけか?w
40歳にもなって仕事に恵まれずYouTubeで偽霊能者を潰すと全国民へ向けて大豪語して天狗になってる天妙龍啓にやってもらおうではないか!www
「全国偽霊能者対決行脚の旅」
おい天川!ワールドメイト和魂の記事読んでこいよ!wwwコテンパンに叩きのめされてるぞオメーww
PCパーツなんて買ってる場合かよ偽者があ!!wwwさっさと偽霊能者に突然して対決して来いよ糞天川www >>317
確かに老年期は自殺者はいないだろうね(病苦は除く
そんな人間が作ったシステムなんてばかばかしくて死んでられんわ
呑気に生きようよってなるもん >>328
なっがーいから動画の最初の方とコメントだけざっと見たけど
一意見としては普通に有りなんでは? >>317
様々な恐怖すらもなくなった。
この先何があっても大丈夫だと思ってる。
モノポリーみたいな人生ゲームみたいに考えてみたら障害物の何もないハッピーだけのゲームなんてなんにも面白くないでしょ?
悩むと言うよりはこの難題をどうやって乗り越えようかな?って楽しんでる感じ。 乳児期の魂は「苦難」を通して学ぶ
幼児期の魂は「痛み」を通して学ぶ
若年期の魂は「喪失」を通して学ぶ
成人期の魂は「苦悩」を通して学ぶ
老年期の魂は「恐怖」を通して学ぶ どの時期であったとしてもそれぞれの学びはあると思うんだな >>327
確かにそのとおりで、老年期あたりまで来てる人にとっては
所詮人間ごときが勝手に作ったシステムに唯唯諾諾と乗れないからって
思いつめて自殺なんてこと自体がバカバカしく感じられるはず
もちろん、敷かれたレールから降りられず自殺してしまった人を馬鹿にしているわけではない
様々なものに縛られて降りることを選択できなかった人に対しては哀れみを感じつつも
しかしそういった犠牲者が出てこなければ人間社会も変わっていかないということ、
そのための犠牲なのだということも正しく理解できてると思う ラッシュアワーに揉まれ、嫌な本性まるだしの人間にも毎日のように直面し
それらの苦痛やストレスを何十年も我慢しながら生きる人生、
あるいは(田舎なら)燃料は遥か遠い国に少なからぬ金を払って売ってもらい
排気ガスを撒き散らして辺りを汚すクルマというものがなければ生きられず
それを利用しなければ日銭を稼ぐこともできない、
それを維持するためにも働かなきゃならない
クルマという人間の作った呪縛から逃れられない人生
これらの既製のレールに沿った人生にはかなり早い段階から疑問を持ち、
そんな生き方は嫌だなと早々に降りている人が老年期には多いはず おい天川!!天妙龍啓!!
さっさと偽霊能者に凸撃して潰して来いよ!
ココ見てんだろ?wwwオメーのレベルの低さは丸っとクルッとすべてお見通しだー!!ww
それより天川は偽霊能者に突撃した動画でもあげたんか?やっぱ口だけ粋がってるだけか?www
40歳にもなって仕事に恵まれずYouTubeで偽霊能者を潰すと全国民へ向けて大豪語して天狗になってる天妙龍啓にやってもらおうではないか!www
「全国偽霊能者対決行脚の旅」
おい天川!ワールドメイト和魂の記事読んでこいよ!wwwコテンパンに叩きのめされてるぞオメーww
PCパーツなんて買ってる場合かよ偽者があ!!wwwさっさと偽霊能者に凸撃して対決して来いよ糞天川ww
動画の中でも天妙さんは、他の霊能者やスピリチュアルリストを馬鹿にしたような態度をとっていましたけど、どれだけの数の人たちがいると思っているのでしょう?
霊能力を付けるとかパワーで祓うとか仰ってる時点でもう天妙さんはレベルが低いワケで、大切なのはその霊能力でどれだけの人達を救ったかという事なんですよ!〜それすらも気づいてないワケで(笑)
そのすべての人たちに実際に会って、きちんと確かめたのでしょうか?まだお若いのに謙虚さも無く、まるで天下を取ったかのように、よくあそこまで自信満々に言えるものだと思いますよ。
若いなら若いなりにまず、身の振り方から習うべきなのに、お師匠さんも傲慢な人だったのでしょうか?だからお師匠さんも悪霊(魔)にやられるワケで。まるっきり、謙虚さの欠片も無いと思いませんか?
達人レベルになるほど、それと同じくらい謙虚さも合わせ持つのが、内面から本当に素晴らしい人格者であって、霊能力が使えるから偉いのではないですからね。 >>288
心がきれいになると、肉体の細胞も幸せを感じて生き生きし、
病気にかかりにくく、歳をとりにくくなります >>291
ほんとにそう
自分だけが苦しい思いをして奉仕するのはまちがい
自分もみんなも同時に幸せになる方法を考えるのが、智恵であり、真理 まぁ奉仕が苦しいとか思うならやらない方がマシだわな
俺はこんなに自分を犠牲にして苦しい思いをしながらあなたを助けてるんですよ(ニタァ
って誰が嬉しいんだよとw まあ、オーヴァーリーヴズ(オーバーリーフ)では
奉仕者(本によっては「奴隷」と翻訳)という役割を負ってる人もいるからねぇ
これは魂年齢と関係なく持ってるものだし、ずっと不変らしいからな
これを役割とした魂なら一生のテーマにはなるのかも
>>339
ルサンチマン君のコピペ乙 鬱の嫁に何年も奉仕して
統失と双極性になってしまい
感謝どころか恨まれ憎まれて
両家の両親から別れた方が良いと言われて別れたけれども
今だにそれで良かったのか悩む >>341
え、鬱から統失とかなるの?
それ元々統失だったんちゃう?w >>336
自己自律免疫機能
全ての細胞やる気発揮
正常機能ですね(^^) >>341
統失と双極なら手帳と年金フルで出るくらいの重症例だし
あなたの方がむしろ手厚い支援を受けるべき状況でしょ
ここは自分第一に生きることを考えないと共倒れになるだけで未来は明るくないと思う
メンヘラ化した脳を綺麗に元に戻すことは現状難しいわけだから
お互いに今ムリなく出来る事だけを少しずつやっていくしかない
人を助けてる場合じゃないなら自分が周りに助けを求めて行かなきゃならない
高いプライドが邪魔するとそれが出来なくなって悲劇を生みやすい
一番良くないのが、自分達だけで何とかしなきゃいけないものだと思い込んでて
思いつめて状況を悪化させるパターン
(今日判決出た元事務次官の息子殺害事件のように)
カップルと言えども何が何でも一緒に住まなきゃいけないわけではないはずで
距離を取った方が良いケースはいくらでもある
(しかし多くのメンヘラはそこの冷静な判断がしにくくなっているのも事実)
離婚すれば扶養義務は無くなるから負担もそれぞれに軽くなる
気持ち次第でその後も関係を保つことはできるわけだし
良い結果に持っていけるかどうかはその人の考え方次第だよ >>345
有難うございます
確かに両親の強い勧めが無ければ
抜け出すことは無かったかと思います。
障害年金は鬱の時点から出ているので
今回統失という事でお金の心配は無いのですが
彼女の方からは離婚が決まってから
ほぼ一方的に関係を切られてしまって
ただ躁状態が続いていたので勝気が強かったとは思います。
現在は落ち着いた頃かとは思いますが
彼女が鬱の状態に近ければ向かうから連絡を取って来る事は無いでしょう。
離婚しても良好な関係を築くつもりでしたが
現在、絶縁状態で私も別の人と再婚を考えるのなら、そのまま絶縁の方がやりやすい筈なのですが
悩みます >>346
本当の本心では自分は何を望んでいるのか、
正直に見つめ直す必要があるんじゃないのかな
マイケルの教えの話に戻すと
人はみんな成長する段階で偽の人格というものが魂に被さってきてるので
それと本質とのズレが悩みの元になりやすい
自分でよく自覚して本質と向き合うというのが今の人生における課題の一つになってくる >>347
有難うございます
素直な気持ちでは会いたい仲良くしたいと浮かびます
人生の流れの中でスピリチュアル関連に関わり
本質の自分に戻ったのか
それとも幼い魂が習った事通りに
模範的に動こうとしてるだけなのか
最近悩んでいます。 出かける予定を諦めた反動で、未入手のままだった関連本を一気に買ってしまったけど
(高騰しまくってて手が出せなかったものも含む)
「魂のチャート」「マイケルからのメッセージ」ともに
想像してた以上の凄まじいヴォリュームだった…w
どっちも厚さ3センチはあって版形もデカい
カバンに入れて移動中にちょっとずつ読めるような代物では無いんだな
これは読みこなすのに相当な時間を要しそう
すでにネットに重要部分をまとめて抜粋してあげてくれてる人が沢山いるから
結構知ってる話ばかりかもしれないけど、ある意味楽しみかな >>348
戻りかけてる段階なのかもね
人間、ある程度年齢を重ねて色々やり尽くすとこまできたら
あとは勝手についてしまってる余計なもの(贅肉)をそぎ落として
子供時代の素直な自分=本質に近いものに回帰して行くのだと思ってますよ
スピとの出会いが良い方向に作用するといいですね >>350
有難うございます。
幼い頃の本質の自分と
これから何をしたいのか
するべきなのか考えてみます。 有線でkarinの命の使い方という歌が流れていて
不思議な詩と
生きる理由が欲しいという漠然とした?歌詞に共感してしまいました。 ずっと過去スレに書き込んでいた、オーラが見える者です。
幼児期⇒茶色
若年期⇒青
青年期⇒紫
老年期⇒白に見えます。
私個人は、白い人とが一番リラックスして接することができる。
紫とも話や価値観は合うが、何かの拍子に向こうの態度が急変したり
逆にこちらが嫌悪感を感じたりして離れることが多い。
テレビで報道される犯罪者は9割以上が茶色ですね。 感情によって色が変わったりもします。
不安⇒紫?青?なんとも言えない色 水色? 人が近づきたくなくなる色
怒り⇒赤。突発的な感情なので5分も続くことはない
白 クリーム色⇒抱擁や愛を感じた際。一時的に老年期の完成に近づく?
金⇒超越期、神、など。実際に見たことはないです。
黒⇒重度の鬱病 猟奇殺人を犯す者など。一人だけ見たことがあります。
最近の気付きを共有させていただきます。
今まで、物質や名誉を求める者(ホリエモンや大企業の社長等)は若年期だと思っていましたが、
実はあの人達は老年期が多いです。
ホリエモンのオーラは何故か見えません。昔は白が出ていたのですが。
もしかしたら老年期より上の領域にいっているのかもしれないです。
ZOZOの前沢さんなんかは包み込むような白(老年期)ですね。
まぁ彼は世界平和が目標ですし。
成功者のインタビューを聴いていると、物欲=成功という単純なものではなく、
人の役に立ちたいという気持ちや、他人から嫌われても夢を貫く姿勢
未来のビジョンを感じるある程度なスピリチュアル的な完成がないと多額のお金を所持するのは難しいのでしょう。
でも本当に色んなケースがありますね。
守護霊や”ギフト”により一生お金に困らない人生を歩んでる方もいますし
若年期 幼児期でも金持ちはいっぱい居ます。
あと、転生が最後(所謂悟ってる)人達が最近は急激に増えてる感じがあり、
そういう人達は清々しく生きてるからなのか、オーラが見えないことがあります。
白⇒卒業だけではなく、 緑⇒卒業(見えなくなる) 紫⇒卒業というケースもあり、
”地球の意志”が 要はゲームシステムが変わったと各所で言われてるのと繋がってるのかなぁと スピ系で物質主義や貨幣制度が無くなることを祈る者、陰謀論に没頭する者などは
大抵が青(若年期)ですね。
彼らの特徴としては、洞察力があり 貨幣がこの世で一番重要であるということを理屈をすっ飛ばして理解できています。
成功者の本を買いあさったり、政治家の不正を叩くことに必死な面があります。
全体的に頭が良く高学歴が多いです。
自殺未遂を何度もしてる黒いオーラの女性も一人であったことがありますが、
彼女の本来の霊格は成人期(紫)でしょうか。
芸術が好きな方でした(その道は挫折したようですが)
黒=悪人というよりかは、めちゃくちゃに病んでる人が多いですかね。
地獄界(二次元?)からの干渉を受けやすくなるのか、なんらかのヒーリングや
療養で治さないと大体行き着く先は自殺か無期懲役レベルの犯罪です。
特徴としては、もうこれは感覚でしかないのですが 死神か猛獣が背後にいるようなイメージ
音楽、絵等芸術の界隈は成人期と若年期であふれてますね。
色んなパターンがあるので割愛しますが、古き良きを重視する方はほぼ若年期かなぁと、
技術と霊格はあまり関係がないです。 基本的に自分の器以上の情報は落とし込めないみたいです。
老年期が卒業するのはまだ理屈として理解できるとして、
最近見る緑から色が見えなくなる者等はよくわかりません。
ネットが発達し、色々な人の価値観に触れることができるようになり 成長速度が上がっているのでしょうか?
それと完成⇒感性の打ち間違いです。
死んだ後ですが、やはり自分が想像してる世界に行くようです。
(とは言っても、選択次第で修正可能。)
過度に怖がるな、不安になるな との声が、感覚的にですが聞こえたりします。 スピリチュアルや不思議系の方の問題行動や疑似レイプだったりがあることに関してですが、
彼らは肉体(人間として)は若年期や幼児期なのですが、
リーディングとして老年期相当の知識だったり気付きを授かることができるみたいです。
原理はよくわかりません。なので、素晴らしいことを言い元気を与える⇒安心した信者が近づき問題にあう
ということも起こっていたり、信者側も たいていオーラ自体は同レベルのため
過度な不安が実体化しトラブルになるケースもあるようです。
精神と魂と肉体はいままでくっきり分かれているものだと思っていましたが、どうもそう単純ではないですね。
あと、特別な使命があったりとか執着がない場合
魂は死後 無限のソース(アカシックレコード?神?)に統合されていきます。
4割くらいの人がそうですね。自我が消えるのでしょうか??
ここについてもインスピレーションを得たいところ。 今死にたいとか消えたいと思う者はとても強いエネルギーを秘めてる場合が多いです。
そもそも、普通に生きてる人間は悩むことはあってもそこまで思い詰めることはないので。
本来の使命だったりやりたいことが出来ていないので、死にたいと思うようになるのです。
シシフトチェンジすればオーラの質も変わり人生も良くなるでしょう。
ですが、問題として 今まで生きてきた価値観を否定し、人間関係等も壊す必要が
出てくるため、とてつもなく強いエネルギーを必要とします。
しかし一回走り出してしまえば以後はなんとかなったりもします。
消えたい、死にたいと思う人の10割は、実際に死んでもまた転生してきますね笑
でもどういう人は成功者になりやすいです。
今度こそやってやる、次こそは、という思いがあるので。
二回目でも同じ結末になることはまずないと言っていいと思います。
何故鬱病的症状が出ているのか向き合ってみると光があるかもしれません。 なんとなくの感覚でしか言い表せないのですが、
最近は地球という星のルール?が根本から書き換えられたような
そんな感覚を受けます。
アセンションという言葉は好きではないので割愛しますが。
ゲームでいえばアップデートが入ったような感じでしょうか。
三次元で生きている私達の感知できない領域で、間違いなく何かが変わっているような気がします。
二極化が始まる 行動を楽しむ所というのはまさに的確なようで、不幸な人がより不幸になるというよりは
行動が出来ない人はどんどんおいてかれる(老いて枯れる)という感じらしいですね。
宇宙に行くと(死ぬと)アカシックレコードにアクセスできどんな感覚も実感できるが、
やはり飽きが来るようで。
行動をちゃんとしてる人達は死後行く世界が違うようで、私はここが気になります。 手っ取り早く幸せになりたければ”星の意志”や”神の意志”に同調してしまうのがいいです。
星や神といっても数えきれない種類があり、神話のものなどほんの一部にすぎません。
また並行世界?パラレルワールド?というものもあるようで、成人期の芸術家や漫画家なんかは
こういった世界と断片的につながり作品を描き上げることによってそれが成功するパターンもあります。
その世界そのものが作家の味方ということなので、パワーは計り知れないですよね。
神にも色々おり、低次な神は悪魔や生霊と呼ばれたりもしますが
神に同調して生きるというのも楽になりやすいです。神にもよりますが。
無宗教の利点としては自分の人生を自分の主観で完全に楽しむことができること、
ドラマなんか楽しめることでしょうか。 >>353>>354
白って老年期じゃなくて実際には幼若年期なのでは?
申し訳無いけど見えてるつもりでずれてる感じがかなり強いね
>>354
>今まで、物質や名誉を求める者(ホリエモンや大企業の社長等)は若年期だと思っていましたが、
>実はあの人達は老年期が多いです。
>ホリエモンのオーラは何故か見えません。昔は白が出ていたのですが。
これは一行目の認識からして誤り
ホリエモンは物質も名誉も全く求めてないタイプですよ
ただ自分が無理せず嘘つかず正直に気持ちよく生きたいだけという、ただそれだけの人
「裸の王様」の正直な子供みたいなもんですね、老年期の特徴とも重なりますが…
もう色々と真理みたいなものが見えてはいて
もっとみんな楽に生きられる方法があって、みんなもそれに気づいてるはずなのに
何でみんなその通りにしないのかなー?って不思議に思いながら生きてる
しかしまだ他人や世間のことは放置しきれず、あれこれ発信や啓蒙啓発をしたがる辺りは
成熟期の影響がまだ大きくて引きずってしまってる老年期の初期かなと
もう少し段階が進めばあの押しが強く不遜で刺々しい雰囲気も落ち着くでしょうけどね
最初は白く見えてたというのは、彼がまだ幼若年期の過程を
再トレースしていた時期のものだったんじゃないでしょうか? >>354
>もしかしたら老年期より上の領域にいっているのかもしれないです。
これは有り得ないことだけど
そもそもあなた自身が老年期より少し下なせいで、老年期以上(自分より上)は
見えなくなってるんじゃないのかなと
>ZOZOの前沢さんなんかは包み込むような白(老年期)ですね。
>まぁ彼は世界平和が目標ですし。
これも申し訳ないがやはりズレてる
彼を老年期の成功者とみなす時点で見方がだいぶ幼いし、甘いと言わざるを得ない
彼自身はまだ相当に幼い、ホリエモンとは段階が全然違います
決して同列に並べて語って良いようなものではない
彼の甘ったるくフワフワした平等・理想主義は悪い意味での絵に描いた餅であり
そこがホリエモンとも大きく違う訳ですが、やはりそれは幼若年期側に特有のもの
成熟期や老年期の理想主義とは全く違いますよ 上の「幼若年期」→乳幼児期に訂正しときます
>>353
>幼児期⇒茶色
>若年期⇒青
>青年期⇒紫
>老年期⇒白に見えます。
これは一個ずつずらした方がまだ近いと言えるかと…
乳幼児期→白〜黄色
若年期→緑
成熟期→青
老年期→紫
マイケルティーチングスのサイトに魂年齢ごとの色の移り変わりを示した図があって
いわゆるインディゴチルドレンって実はこれなんじゃない?とも思ってたんだけど
ブックマーク外れちゃってるみたいで場所が…見つかったらまた来ますわ >>367
あなたが修正された色の配置は、チャクラ思想を当てはめたものですねぇ。
西洋の方はチャクラ思想は有名で、かなり認知している方は多かったです。
チャクラ思想では第一チャクラを赤を起点に、色相順に色を割り振って第7チャクラで紫になります。
これを見て色によって貴賤が定まる・・・。
この思想ではそういう格付け感覚に陥りがちです。
ただ、色はその人の気質や適性を表すもの。
例えば赤は勇気があり、統率力に優れてリーダーシップがあるとされていますが、本当に赤が下位の発達度合いで幼い存在ならば、誰もそんな人をリーダーに奉戴して付いていかないと思います。
よって発達度合いとなれば、色ではなく色の明度を見たほうが良いです。
どんな色でも澱んで明度が濁れば黒に近づいていきます。
>ID:D08Wuoviaさんの茶や黒というのは澱んで明度が下がった結果、そのような色合いに見えるという事でしょう。
逆に明度が高まり輝いていけばやがては薄淡>白>透明になっていきます。
なので白や透明の人がより発達してる、この認識は概ね合っていると思いますよ。 またオーラ視は初期の段階では、ぼんやり白く見えます。
この程度の力は誰でも持っている能力であり、白い壁を背にしてもらえば、誰しもが人間の輪郭を覆うように白いラインが見えると思います。
見る人が初歩の段階で見えるのは、肉体に近い白いぼんやりとしたオーラ。
これが白=幼いと錯覚する原因となるのかもしれません。 まあそもそも魂(年齢)の色=オーラの色でも無いはずなんで
その見方自体がずれてるとも言えますがね
自分自身はオーラが見える系では無いけど
過去に一人だけ「この人は無色透明な人だな」と思える人に出会ったことはある
とある競技の金メダリストな人でしたけどね
綺麗というレベルを通り越してもはや無色透明
自分なんぞは畏れ多くてろくに話しかけられませんでしたよ
ああいう人は流石に滅多には出会えませんね て言うかオーラって一色じゃなくね?
私はオレンジ、青、赤、紫とか言われたし
その時の感情とかでも確かに変わるしね
オーラ見て一色しかない人なんて居ないと思う
あとホリエモンは微妙だなぁ
あの人結構平気で人傷付ける様な発言するし
例えばBBAは生きてる価値無い系とかね
そんな人が老年期は有り得ないと思うわ 剛力と別れたときに前沢の内面霊視したけど、
世の中の価値あるものをすべて手に入れたい強い欲みたいなの感じられた。
それがトップ女優の剛力を手に入れたいと思った原因だと思う。
手に入れたらもう満足なので、次にいこうとする。
剛力側としてはまるでお姫様のように豪華に振舞ってくれるのでそれが単純に嬉しかった心境があった。
別れたときは剛力は完全に冷めていたが、前澤にはまだ未練がある気持ちを感じた。
剛力の守護霊は別れに喜んでいたが、前澤の守護霊は離れて感じられなかった。
多分前澤のあまりの身勝手ぶりに守護霊も愛想つかしているのだとおもう。
前澤にはそのような強欲性があるし、守護霊に見離されるほど女性関係があれなので、
そんな人が老年期とは思えないなあ。
ホリエモンもそう。
老年期の人がまず間違っても留置所入れられるようなカルマを生み出すような行動はしないでしょ。
老年期はカルマを解消する時期なので、責任ある重い地位やカルマを作り出しそうな環境を避けようとするんじゃないかな。
若年期はむしろそういうカルマを背負いそうな立場を喜んで求める。
それは前世でそれ伴う苦しみ痛みを知らないから。 一般的にオーラは、
赤→黄色→緑→青→紫→銀→金→白
の順番に崇高になっていくといわれる。
白のオーラとは純粋無垢のオーラといわれ、覚者によく見られるオーラと言われる。
空を体現した覚者は無の境地なので、その純粋性が白のオーラとなって見えるのかと。
その白のオーラと、霊視初期段階で見られる白いモヤのオーラはまた別かと。 「ホリエモンは老年期」
「あんな奴老年期じゃない」
会ったことすらないやつらが、ビラビラ語ってて草
好きな事やって今を生きてる人間からすりゃあ有名人の霊格とかどうでもいいわ
暇だな 乳児期、狩猟とかサバイバルもういいや。
幼児期、規則やモラルや集団メンドクセ。
若年期、お金とか成功とか地位とか疲れた。
成人期、人間関係疲れたもうやだ。
老年期、真理の探求終わったもういいや。
そうやって手放していき、超越期となっていく。
その間は楽しいんだよ。
乳児期は野生の生き物を狩ることが楽しくてワクワクするし、
若年期はお金や成功がワクワクするし、成人期は人間関係がたのしいんだよ。
でもいつかそれらに飽きがくる。というか苦痛が起こるようになる。
それは精神性の高まりによって起こる。
老年期は最終的には真理の探求さえ手放すことになる。
神を求める心も失う。なぜなら自身が神であると知るから。
ゲームははじめは楽しいけど、次第に飽きて疲れてやめたくなる。
それと同じね。
狩猟が楽しく感じられるのか、お金稼ぎが楽しく感じられるのか、
人間関係が楽しく感じられるのか、真理探究が楽しく感じられるのかで、
その人の魂の段階がわかる。
ホリエモンも前澤もお金稼ぎ、社会で成功が楽しくて仕方ないんでしょ。
だから魂の段階はある程度推測できるんだよ。
お金稼ぎに疲れて、社会奉仕をしだすようになると次のステージに入ったということ、
つまり成人期になったということ >>374
ワッチョイって知ってる?
可哀想な奴だなお前 >>372
前澤は博愛主義やポリアモリー気取ってんのか、あちこちで婚外子作りまくって
所帯持とうともしないけど、ありゃ本当の博愛主義じゃなくて
他人に対して責任持ちたくない、道を固めたくないってだけの単なるお子様だからね
運良く大金得ても人に喜ばれ認められる真っ当な使い方というものが全くわからず
人としてアカン行動しか出来てない
札束で同級生たちの関心買おうとして嫌われるボンボンの典型みたいな奴だがw
20代の若造ならともかく40過ぎであれだから相当に幼く生まれてきてると言って良いかと
ちなみに小耳に挟んだ話だと、秘書の求人に応募してきた女性をレイプしたなんて話もあるし
普通に強欲まみれで幼稚で、ある意味可哀想なクズなんだと思うよ
ホリエモンに関しては刑務所入る=新たなカルマを作る、ではなくて
むしろカルマを解消してる段階だと捉えた方が分かりやすいかと
老年期は男女の性の境界も曖昧になってくる頃だからバイセクシュアル傾向にもなるし
成熟期までは禁欲的にタブー視してて手を出せなかった性の分野にも積極的で
人類卒業する前に残りのやってない事は何でも体験しとこうってなる
だからニューハーフに掘られてメスイキなんて話で世間を騒がすのも典型的っぽいw 魂の段階ごとの「色」について
自分は最初マイケルティーチングスの本家で目にしたと思ってたけど
勘違いだったのかな、そっちではなく別のサイトから出てきたわ
機械翻訳まんまのベタ貼り&長くてすまんけどw
ここでは白から始まって赤→紫のグラデーションになるとされてる
http://personalityspirituality.net/articles/the-michael-teachings/reincarnation-the-35-steps/
5つのステージ
マイケルの教えは、一連の5つの「サイクル」または魂の進化の段階を説明しています。
それらは人間開発の段階にちなんで名付けられました:
ステージ1:INFANTソウル
ステージ2:The BABY Soul [CHILD Soulとも呼ばれる]
ステージ3:ヤングソウル
ステージ4:成熟した魂
ステージ5:OLD Soul
これらの5つのそれぞれは、個々の魂の中での能力と自己認識の発達の特定のレベルに
対応しています。魂が各段階を進むにつれて、焦点が変わり、より多くの経験が得られ、
意識が広がります。
ちなみに、同じパターンの魂の進化は、催眠療法のマイケル・ニュートン(右)によって特定されています。
http://personalityspirituality.net/wp-content/uploads/2009/05/michael-newton.jpg
彼の画期的な研究は、ベストセラーの本
「Journey of Souls:Life Studies of Life Between Lifes」に掲載されました (Llewellyn、1994)。
ニュートンと彼の学生による本は、催眠回帰の下で、人生の間に存在することを
再体験した人々の何千もの転写を利用しています。彼らの魂のより高い視点から、
彼らは死後と出生前に何が起こるかを説明することができます。
これには、生まれ変わる魂が進化する意識のレベルに関する情報が含まれます。 (続き)
ニュートンと他の人が発見したのは、生命の間の魂は光の形で存在し、
各魂はその意識の現在のレベルを示すスペクトルの特定の色を発することです。
スペクトルは白(すべての色)から始まりますが、赤、黄、緑、青、濃い紫、紫になります。
低周波から高周波まで。
最も進化していない魂-「初心者」-ピンクがかった色合いを持っています。
最も古い魂-生まれ変わりのサイクル全体の終わりに近づいている魂-は青みがかった色合いを持っています。
スペクトルは連続体ですが、ニュートン博士は、レベルIからレベルVまでの
5つの異なる段階またはレベルの進化に分割できることを発見しました。
これらは、幼児の魂から古い魂まで、マイケルの教えで与えられた5つの段階にマッピングすることができます。
http://personalityspirituality.net/wp-content/uploads/2009/05/soul-age-colours-3-500.jpg
したがって、たとえば、生まれ変わりの中期(または第三段階)の魂は、
マイケルの教えでは「若い魂」と呼ばれ、ニュートンが「レベルIII」と呼ぶものです。
彼らは黄色がかったまたは金色の色合いになります。
(余談ですが、ニュートンとマイケルの実体はどちらも、生まれ変わりを伴わない
より高いレベルの魂の進化を特定します。)生まれ変わりの段階(または魂の年齢)は、
自然界で見られる変態の段階にたとえることもできます。
卵、毛虫、ch、蝶。しかし、生まれ変わりでは、変化するのは身体的形態ではなく、
意識のモード、特に自己認識の形態、そして結果として他者との関わり方です。 もう一つ、類似のソース
https://eternalcircleblog.files.wordpress.com/2014/08/auras.jpg
https://eternalcircleblog.files.wordpress.com/2014/08/soul-age-colours-3-500.jpg
https://eternalcircleblog.wordpress.com/consciousness-and-spirituality/auras-soul-age-colors-and-chakras/
ソウルエイジの 色はあなたの物理的なオーラのものとは異なりますが、
同様にいくつかの類似点も与えます。これらは、肉体の化身を通しての進化の状態に対応する色です。
物理的な平面で経験される進化には5つの異なる段階があり、各段階には独自の色があります。
マイケル・ニュートンの研究で最もよくレイアウトされているように、
色のグラデーションスケールを使用して魂の進化プロセスを特定できます。
あなたの内なる光は、精神面であなたの本当のエネルギー状態でこれらの色を放射するものです。
そのため、別の魂は、あなたの魂のエネルギーの色を観察するだけで、あなたが進化過程の
どこにいるかを特定できます。
Infant Soulsとして、私たちは白から始まり、Baby Soulステージに進むとピンク色に変わります。
次に、Young Soulステージに入ると、オレンジ色に変わり、最終的には黄色の色合いになります。
マチュアソウルステージに進むと、ゴールド、ブラウン、グリーンが増えています。
その後、オールドソウルステージに進み、ブルース、そして最終的にパープルを見ることができます。
これは、現存する精神的に最も進化したソウルを表しています。
青と紫のオーラと魂の年齢の色の間の相関関係を見ることができます。
これらは教師であり知恵を与える人である魂を表しているからです。
より高度な魂の色(青と紫)は、より短い波長です、より強い振動周波数を発します。
これらの色をあなたの魂のエネルギーに蓄積するには多くの寿命が必要です。
深い青と紫のエネルギーを放射すると、肉体の化身の経験はもう必要なくなり、
通常は非常に高い振動状態にある霊的な存在に永久にとどまります。
高2(※高次?)の魂の年齢段階では、我々はこれらのより深いと壮大な紫の色を放射する場所です。 お前ら自分で選んで来てるのに他人のせいにしてばかりだなw
毒親?お前が選らんで来たんだろ?w
自分で選らんで来てるんなら文句ばっか言ってんじゃねーよw >>375
>ホリエモンも前澤もお金稼ぎ、社会で成功が楽しくて仕方ないんでしょ。
前澤はまだその傾向あると思うけど(ゲームに疲れる前の段階)
ホリエモンはその段階を既に通り過ぎてるよ スペクトル周波数の変化で色が変化する説は説得力がありますね。
波動が高いという表現も、振動数を指して表現しているのかもね。
高周波・低周波の高低という意味かね。 オーラの泉で、芸能人のオーラが赤とか黄色とか言われてた人は
若い魂ってことなのかな。
青とか紫だった人はオールドソウルの人ってことなのか、 赤は短気で気が強く頑固な性格と言われる。
黄色は陽気で朗らかお笑い。
緑は平和で温厚。
青は冷静で大人しい、知的。
紫は情が深く優しい。
魂の年齢と比べてみても、ある程度合ってるような。 マイケルのは白から始まるけど、
最終的に白に戻るのかも。
なので覚者のオーラは白つまり元の神の色になるのかと。
白の神の魂が、様々な人間の転生を通して色々なカラーを経験し、再び白に戻るような。 だいたいテレビで見たイメージやら噂話で誰かを若年期だの老年期だのって…
色んなものに洗脳されてそう。
もはやこのスレもワイドショーとなんら変わらんな。 私のオーラってネット越しで霊視して見えるのですか? >>389
別物だね
オーラはその時の気分や感情でも変わるというし
これってその人が何を見てるのかが明白ではない
本人の言い分を信じるしかなくて証拠も出せない部類のことだから
ああそうですかと言うしかないのが微妙なんだよね
ただこれを知った時は
(とある時期から増えてきたとされる)藍色のオーラの人間=インディゴチルドレンって
実は魂の色を見ていて、ちょうど成熟期〜老年期の人間がアメリカで増えてきた時期だった、
というのが正しかったんじゃないの?てなことは思ったね
まあそのインディゴ云々話も主張してるのは言い出しっぺな一人の女性だけ(?)で
反証などは出来てないから、やっぱりそれが本当かどうかはわからないし
その後にクリスタルだのレインボーだのと訳わからん派生話が出てきたり
一部のニューエイジ系スピ民が好む選民思想みたいになってるのは萎えるから
個人的にはあんまり信じてないというか、割とどうでも良いと思ってるけども ちなみに自分が青系統の色を好むのはこれのせいなのかなーとも思ったし
(子供時代は青緑色の方が好きだった)
個人的に成熟期の終わり〜老年期の初期っぽいかなと思ってる人も
青色にすごく強いこだわりがあるようで身の回りを青色で固めてるし
自分のソウルメイト系ぽい幼なじみは分かりやすい感じの老年期だなと思ってるんだけど
やはり特定の青色が好きらしくて昔からメアドにXXブルーという単語を入れてるんだよね
理由はうまく説明出来ないがずっと好きな色
=自分に一番マッチする色ってことで
魂年齢とも近いか一致してるケースが多いんじゃないかな?なんて思ってるよ
カラーセラピーの性質もあるオーラソーマって奴も個人的には微妙だと思ってるんだけど
「老年期は青&黄色の組み合わせを選ぶことが多い」
ってブログで書いてる人をどこかで見た覚えがある
あれも結局そういうことなのかな?ってね パーソナルカラーとかはどうなんだろう?
肌色とか目の色とか髪色だとかトータルで決めるらしいけど
何となく似合う色ってのもオーラの色とか関係有りそうな気がしてる >>387
ごく親しい間柄でなければ他人を評することはできない&してはいけないと考えるのは
いかにも魂が若い側の人の考え方
老成してくるとそういった拘りや正義感や禁欲的なとらわれというものも無くなるし
ちょっとした言動からその人の内面が見えてくる、というか見るのに苦労しなくなるんだよ
ちなみにマイケルティーチングス(マイケルの教え)のサイトや書籍等でも
過去の偉人や有名人、いま生きてる芸能人に至るまで
この人はXX期でオーバリーフは◎◎ですと、かなり堂々と言い切ってるw
こういうのを気にしてケチつけてくるのも若い証拠と言えるんだけどもね >>387
あなたが文句を言いたくなったのも
要は「自分がそうされるのが嫌」で内心恐れても居るから
自分は表面的なことで簡単に評価されるほど浅い人間ではないと思ってて、
他人からの評価自体を嫌がってる
お前らに自分の何が分かるんだい、分かってたまるかという思いが何処かにある
だから有名人がメディアでの言動をもとに評価されるのも見ていて許せない
そんなことで何が分かるんだ、もっと複雑で目に見えない深い部分があるはずだ、と
自分を無意識に重ねて憤ってしまってる
日本の就職の書類選考や面接といったシステムにも憤りを覚えてるタイプじゃないのかな
他人の問題をつい自分に重ねてしまう、自他の境界線が曖昧で
まるで自分のことのように思えて、それがトラブルの種になるというのは
成熟期(成人期)の大きな特徴だから、あなたはその年代なのかもしれないね
「洗脳されてそう」「ワイドショーかよ」と上から目線で馬鹿にする辺りにも若さがにじみ出てますな >>393
あれは要素が曖昧に混ざってる、ちょうど中間ぐらいの黄色人種だからこそ有効な手法で
黒人などにはほとんど意味のない分類だからねえ…
黒人でも皮膚の色の濃さは様々だけど大体は原色や白黒などはっきりした色が似合ってて
曖昧な幽玄カラーはイマイチって相場が決まってるでしょ
結局は人間が、それもほぼ完全に女性向けに考えだしたもので
タイプを四季に投影させるのはいかにも女性が好むふわっと系ロマンティック要素だが
それ故に無理もあり、4分類や8分類でもピタッと当てはまらない人が多くて
最近だとMBTIばりに16分類にまで細分化した新しい流派も出てきてるらしいがw
もはや何が正解なのかもよく分かりませんw たしかに藍色好きかもしれない。
服も全身紺色だわ。
なぜか紺色がしっくりくるんだよね。 >>392
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