狂った世の中と物質文明
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
本来は地球上に数ある諸文明の一つに過ぎない欧州文明を格別のものとしてみなす考え。
欧米文明を西洋としこれ以外の文明を全て東洋とすることなどはその一例とされる。 第二次大戦以降これらの植民地の多くは独立したが、その後も欧州とアメリカ合衆国の技術的、政治的、
経済的優位は変わらず、ヨーロッパ中心主義は根強く残った 哲学の始まりをギリシャからとし、それ以外の地域の哲学は傍系のものとする。
欧州文明を西洋として、それ以外の文明を東洋としてひとまとめにする。
欧州の技術、科学が全時代にわたって他文明のそれに対して優位にあったと見なす。
欧州文明は合理的であるとし、それ以外の文明は非合理的であるとする >>165
高橋まつりさんの悲劇を二度と繰り返してはいけない
電通に入社しなければ
結婚して幸せな人生歩めたろうに >>169
女は結婚しても不利だからなー
まー旦那がちゃんと家事炊事育児完全分担できたとしても身重になるハンデを何で補うか
それを望んでたのならプライドなんか放棄してただろう
まー今頃もー立派な女鬼神の若手ホープにでもなってくれているだろう
地上への音絵を待ち詫び尊敬しています >>169
結婚して幸せな人生って…
結婚=幸せだと思ってるんだ。
世の中結婚して不幸だと嘆く人も多いというのに。
私は最高に幸せですけどね。 >>171
もちろん結婚=幸せだとは思ってません
独身の方が幸せだっていう人も居ますし
ただこんな精神状態まで追い詰めた会社や社会はやはり狂っているとしか思えません 長期休み明けの出勤日の朝になると、胸騒ぎがしはじめます。
「ただいま人身事故が発生しました。振替輸送を行っていますのでそちらをご利用ください。」
このようなアナウンスを、何度となく聞いたことでしょうか?
月曜日の朝は、時間通りに行けたことなんてあったでしょうか? 休み中は楽しく過ごせたのに、会社に行く日になったら猛烈に会社に行きたくない病に駆られると思います。
そんな心がモヤモヤとする時は、一体どうしたら心の平穏を保てるのでしょうか? 会社って、どうしてこうもわけわからない人達が集まっているのでしょうか?
上司にしろ同僚や後輩にしろ、自分が思った通りになることなんてありません。
「こんなに一生懸命働いているのに、誰も私のことなんてわかってくれない。」 私も散々落ち込んで、泣きながら悩みましたよ。
なぜ自分が悪くないのに、自分が上司に謝らなければならないのだろうって。
どうして月収40万円の人と同じ仕事をしているのに、月収15万円しかもらえないのだろうって。 会社はお金を稼ぎに来ているからこそ、働いた対価を報酬としてきちんと得たいはずです。
でもやっぱりそんな簡単に人は認めてくれたりしませんから、ストレスになってイライラします。 会社の周りの人にイライラしてしまうのは、相手が思い通りに動いてくれない時です。
他人は思い通りにいかない生き物です。
他人に認められたい承認欲を排除しましょう。
肩の力が抜けて、少しずつ楽になってきます。 「お昼は職場の人同士でランチを食べないと、仲間はずれにされちゃう。」
学校の延長でもないのに、会社でもお局さんや上司と一緒にランチに行かないと、
自分の悪口を言われているのではないかという気持ちになってしまいます。 「おーい、今から飲みに行くぞー!」
今日は子供の誕生日祝いで早く帰る予定なのに、
上司に誘われてそちらを優先しないと来年の昇給はなくなってしまうかのような恐怖感に襲われてしまいます。 会社で働いている以上、人に嫌われたくない気持ちが働いて相手の期待に過剰に答えようとしてしまいます。
でもこれが原因で苦しんでいる人が、世の中とても多いように思います。 >>182
悪口言われても気にしない。
行きたいときは行くし、
行きたくないときは断ります。 そういうのもない会社ですけどね。
選べばいいんですよ。 >>173
超絶プライドだから
仕事で認めさせたい、
相手は仕事なんて見る気なし、
コミュニケーション取ってくれない奴なんか気遣わない望み通り激務して死んでろいぢめ >>184
NOを言えない苦しみ、
それが更にそいつらを助長させ、他の多くの人も苦しむ連鎖
NOを皆で突きつけないとな 日本人は真面目で相手の期待に過剰に答えようとする国民性なのかもしれません
外国人ならはっきりNoと言えるのかもしれませんが
日本人って気を遣ってしまう人が多いじゃないですか
これが会社や社会でマイナスに働いてしまうのではないでしょうか 嫌われたくない仲間はずれにされたくないというエゴの間違った防衛でしょう。 突然、強い不安とともに動悸や息苦しさ、冷汗、吐気などの発作(パニック発作)におそわれるパニック障害は、
現代において「うつ」と同様、多くの方々が悩んでいる問題です。
初めてパニック発作におそわれた人は、身体的な問題ではないかと考えて内科などを受診することが多いのですが、
検査を行なっても特にその原因と思われるような異常は見つかりません。
新しいタイプの「うつ」では、このパニック障害との境界線はかなり曖昧で、両者が合併していると診断されるケースもあれば、
パニック障害から始まって後に「うつ」が徐々に現われてくるケースもあります 「死ぬかもしれない」不安は、なぜ起こるのか?
パニック障害は従来「不安神経症」と呼ばれていたもので、その特徴である発作(パニック発作)は、もともと「不安発作」と呼ばれていました。
このことからもわかるように、パニック障害は強烈な不安を伴っているところが最大の特徴です。
この不安は「このまま死ぬかもしれない」と感じられるようなものであることが多く、それがあまりに強烈であったために、
予期不安と呼ばれる「またいつ発作が起こるかわからない」という心配におびえ、生活にもさまざまな支障を来たすようになります。
それにしても、なぜ「死ぬかもしれない」といった不安が、わざわざ自分の内部から起こってくるのでしょうか。 「病というものは、何らかのメッセージを自分自身に伝えるべく内側から湧き起こってくるものである」、
あるいは「病は、その中核的な症状によって、自分自身をより自然で望ましい状態に導こうとしている」という見方で「うつ」について考察しましたが、
ここでもその考え方を用いてみましょう。すると奇妙なことに、「死ぬかもしれない」と自分自身に思わせることにパニック障害の意味がある、という話になってしまいます。
さて、これはいったいどういうことでしょうか。 パニック発作や予期不安は、特に地下鉄や急行・特急電車の中で出やすい傾向がありますが、
同じ乗り物でも、地上を走る各駅停車の電車やタクシーなどは比較的大丈夫なことが多いようです。
これは、地上なのか地下なのかによる「閉塞感」の違いや、「降りたい時にすぐに降りられるかどうか」
という点が重要なポイントになっていることを示唆しています。
ここからある大切なことが推測できるように思います つまり、その人はすでに心理的にいまの生き方に「閉塞感」を感じ、
「降りたい時に降りられない」レールの上を走っているような人生になってしまっているのではないか、ということです。
そうだとすれば、まさに同じような状況が物理的にもたらされた時に、
その人は心理的・物理的に二重に「閉塞」させられるわけで、
それに反発して発作が起こりやすいのも不思議はないと考えられるのです。 13日、愛媛県松山市で、在間亮平(ざいま・りょうすけ)容疑者(41)が運転する乗用車が約1時間にわたり暴走した事件。
「会社の人間関係などのストレスで数日間眠れずやってしまった」などと供述しているとのことです 物質文明の問題は「現象世界」が表現されたものに過ぎないのに
それが「実在である」と思ってしまっている事です。
既に自己が無限であることを知らず、
「表現された世界」に過ぎない「現象世界」に
無限性を固定しようとして執着する。
科学や物質文明の発達は
この「執着」を増加させできたことは否定できません。
その執着が、世界の諸問題の根源ではあります。 もちろん精神文明だけでは足りない
でも本来物質的なこととは精神的なものの
後についてくるものの筈です
精神文明をベースに考えるべき 西洋文明は、物質文明を発達させてきました。
競争主義、効率主義、個人主義が、それに拍車をかけたことでしょう。
それは、見せかけの実在の大いなる功績ではあります。
しかし、そろそろ人類は
物質文明を、正しい「精神文明」の
統制下におく時期が来ているのではないでしょうか
物質文明としての西洋、精神文明としての東洋
この二つを内包する、
この「日本」という国が
その使命を担わなくてなならないのではないでしょうか スピリチュアル的な意味で「現実」と呼ばれるものは、3次元の世界です。よく潜在意識関連の話で、
現実に起こっている現象に振り回されないことについて語られることがありますが、
これは3次元の考え方のことを指しています。
なぜ振り回されないように言われるかというと、結局は3次元というのは実際に存在している高次元宇宙の一部しか見えていないからです。
そしてその一部は実は4次元以上の高次元で起こっていることによって、結果がもたらされる世界となっています。
そのため目に見えている現実はどうであれ、本当の宇宙の姿、真実は異なるということが多いのです。 スピリチュアル界で目に見えている世界よりも、内面や内側に集中しろと言われるのは、このためです。
内面や内側にこの宇宙の真実の姿があるため、実際に目に見えている現実はそこまで重要視するべきではないということなのです。
つまりは高次元になればなるほど、スピリチュアル的な、
霊的な感覚や潜在意識というものが深く関わってくるようになります 高次元 低次元て?あなたはどっち?
チャクラのところで何度かでてきたと思いますが、
物質的世界のことを低次元といい、精神的世界のことを高次元と言います。
今日は低次元高次元について簡単に私の見解をお話ししますね。
よく、一般的に言動や行動がダメダメな人のことを低次元とか言いますよね。
ある意味間違ってはいませんが、本来は低次元というのはこの物質的世界までのことを表しているわけで、
決して人に対する優劣をつけるものではありません。
ただ、どうしてそういう風に使われるかと考えてみたところ、
この物質的世界に執着する人たちの特徴は、
本当は全ては自分の内側から発している精神世界があることを認められません。 だから、外側にあるものばかりを見ていつまでたっても誰かの悪口や文句ばかりで、
自分自身がそうであることに気がつかないで自己否定してばかりです。
そして、この世は悪いものばかりだとか言ってたり思ってたりするわけですね。
人を褒めたりすることも、思ってもいない歯の浮くようなことを言っていると思います。
こちらがポジティブワードで言った言動もネガティブワードになって受け止めたりします。
それで怒りや苛立ちを持ち、相手のせいにするクレーマーなども同じです。
良いことをしていても悪いことをしている人のように見えるし、偽善者にしか見えません。 そういう人に反発心を抱いて紛争を起こしたり、人を傷つけることを正当化してしまいます。
全てを自分の支配下に置こうとする人も同じです。
そういう人によってこの世は間違っているとかで洗脳されて、
低次元しか見えない人たちはそうなんだと思い込まされたりもします。
かつてもヨガを利用して大きなテロ事件が起こりましたが、
これもまた同様に高次元世界が見えつつも低次元世界に執着があって
この世を破壊しないといけないように感じたのかもしれません。 それに洗脳された優秀な人たちもたくさんいます。
タイミングによって間違った方向に行くか真実を全うするか、従う師によって大きく分かれます。
ちなみに低次元の見え方、考え方、言動は次のようなものです。(あくまでも私の見解です)
悪いものばかり見える
自分のことしかわからない、自分の経験でしかものを見ない
人の悪口や文句を言う
他者に対して恨みや憎しみ、批判を持つ
イライラしている、怒っている、自分は不幸だと思っている 自分の生きている意味がわからない、どうやって生きていけばよいかわからない
人と比べる、人に勝とうと必死で足掻く
人を認めない、自分より秀でていると思うととことん陥れる、または媚びる
自分を認められない、劣等感や自己否定感を持っている、自己肯定感を持ていない
あれがないこれがないとものを欲しがる
高次元の現象を根拠や理論、学問や法則を持ち出して説明しきれないと理解できないし納得できない 次いで高次元の見え方、考え方はこうです。(こちらもあくまで私が思うことだけですので悪しからず)
全てに同じものを見る
人の気持ちを見抜いたり理解することができ、まるで自分の事のように感じる
良いものばかり見える
全ては偶然ではなく与えられた必然だということを知っている
誰にでも優しく親切で困っている人に手を差し伸べる
慈愛と平和と感謝の気持ちで溢れている
幸福感を持っている、安心している、穏やかでいる 自分の生き方や生きる道を歩んでいる、それに向かっている
自分を信じている、特に疑うことなく目の前にある物事をこなす
自分の持っているものを分け与える
この世は素晴らしいものだと思っている
全ての出来事に良いも悪いも感じずどちらも必要なことを知っている
自分を冷静に内観することができる
全ての人に幸福がもたらされることを願っている
私の思うことですので大まかに表現しています。 この世で起こることや人に対して、低次元がないと高次元は成り立たないし
低次元があってこそ高次元を知るためのこの世界なわけで
どちらも必要であることを知っておいてください。
また長くなりそうなので今日はこの辺で終わりにしますね。 「これは愛のあるいじりだから」「お前は女子力がない」…職場でこんな“いじり”を口にしたり、耳にしたという人は多いだろう。
だが、このようないじりを受けて笑顔で受け流している部下や若手社員たちは内心、精神的な苦痛を強いられているかもしれない。(清談社 真島加代)
笑って受け流すも、内心は
深く傷ついている可能性も 露骨ないじめと違って見えにくいが、被害者は心に大きな傷を負う”いじり”。
男性社会に何とか適応しようと「何を言われてもいい系女子」を演じたあげく、
精神的に追いつめられるなどのケースが少なくない 飲み会などの席で「○○さんに比べて女子力がないよな」「お前童貞だろ」などとその場のノリでからかう、“いじり”。
口にする側はあくまで軽いコミュニケーションの一つだと思っているかもしれないが、
いじられる側は、ひどい苦痛を感じている可能性がある。
「いじり被害者の中には、いじられたときに笑って済ます人が少なくありません。
それはいじられて喜んでいるわけでなく、場の空気を凍らせないために愛想笑いをしているだけで、
ストレスを感じている可能性が高い。
一方の加害者側は、被害者の笑顔を見て『いじることを許された』と認識し、いじりの内容をエスカレートさせていく傾向があります」 そう話すのは『上司の「いじり」が許せない』(講談社)著者の中野円佳氏。
中野氏は、職場という閉鎖的な環境で起こる“いじり問題”に着目し、社会人でいじられ経験のある人々に取材を重ねている。
中野氏がヒアリングをした被害者の中には「デブ」というあだ名を付けられ、
飲みの席では「デブ、踊れ!」と宴会芸を強要された男性をはじめ、着ている洋服を毎日チェックされて「今日はずいぶんオシャレだね」など毎日コメントされるのが苦痛だったなど、
さまざまないじりのパターンがあったという。 「容姿いじりやプライベートいじりなど、さまざまなパターンがありますが、それぞれに共通しているのは、
加害者側が軽いノリのコミュニケーションとしていじっていること。
加害者は、いじることで相手への親しみを表現している可能性があります」
周囲には「上司にかわいがられている」「愛あるいじりだ」という印象を与えるため、
露骨なイジメに比べて被害者のストレスが共感されにくいのも、職場でのいじりの特徴なのだとか 「職場の場合は上司と部下、先輩と後輩など、相手との関係性によってストレスの度合いも違います。
もちろん、いじられても言い返せる関係性や、被害者側も会話を楽しんでいる場合もあります。
ただ、本当に大丈夫なケースと、いじりが苦痛になっているケースの区別はつきにくい。
基本的にはいじり返せるような関係性にない相手にするべきコミュニケーション方法ではないんです」 男性社会に自分を差し出す
「コイツには何を言ってもいい系女子」
中野氏が『上司の「いじり」が許せない』を執筆するきっかけになったのは、
2015年に起きた高橋まつりさんの自殺報道だったという。 「高橋まつりさんのニュースでは、電通の長時間労働が大きく取り上げられました。
もちろん、長時間労働が深刻な状況をもたらしていたのは明らかですが、
彼女を死に追いやったのはそれだけではないと考えました。
この事件には、加害者側に罪の意識がないかもしれない、いじりというハラスメントが関わっているのでは、と感じたんです。
それが、いじりをテーマに据えた理由の一つですね」
高橋まつりさんのtwitterアカウントには、ユーモアでごまかしつつも「女子力がない」といじられていることへの悩みをつづったツイートが現在も残されている。
彼女の例以外にも、女性社員に対するいじりを中心に取材を進めていくと、
女性の被害者たちには、ある共通項が見えてきたという 仕事って専業主婦なのかな?
世の中に悪い波動を書き散らし
伝播させているということを
考えられないのかな? 悪いニュースなんて報道するもんじゃないんだよ
本当はね。 「圧倒的に男性が多い職場で働く女性に多いのが、自分のキャラクターを『コイツには何言ってもいい系女子』に設定してしまうことです。
彼女たちは、下ネタにうまい切り返しをしたり、自虐ネタで笑いをとる芸人キャラに徹することで自分を男性化したり、
『面白い子』キャラになることで、意識的か無意識的かは分かりませんが、男性社員のメンバーとして受け入れてもらおうという戦略を取っています」
自虐を駆使して何を言っても許されるキャラを演じ、職場に受け入れてもらう。
彼女たちは「お前は男だから」「女子力がない」などの男性社員からのいじりを喜んでいるわけでなく、“甘んじて”受け入れていることが多いという 「自らをおとしめて芸人キャラを演じ、いじられるたびにひそかに心を切り刻んでいる、という女性にも話を聞きました。
私が取材した被害者の方々は、精神的に追い詰められて休職をした人や、会社の文化が合わないと感じて転職したという人がとても多かった。
取材を進めるうちに、いじりは十分に人を傷つけ、メンタルを悪化させ、最悪の場合、死に追いやるハラスメントであることを痛感しましたね」
いじりはなかなか明確化しにくいため、被害者は転職によって環境を変えるという選択肢を選ばざるを得ない。
中には「いじられること」を苦に、線路に飛び込みそうになったところを、通りがかりの人に引き留められたという女性もいたという 中野氏はこうした現状を認識した上で、現在いじられている人へのアドバイスとして「これ以上は私だって怒りますよ」「
いじりもハラスメントですよ」と相手に警告をしてほしいという。
「本来、被害者側にスキルや対応が求められるのはおかしいことですが、
加害者側が改心してくれる見込みがなければ、ある程度、表情や言葉に表して、自分を守らなければならないのが現状なんです」 >>225
そうは言ってもこういうニュースばかりだから仕方ないのではないでしょうか?
これが[現実]です >>229
そんな情報本当は要らないんだよ。
撒き散らさない方がいいわけ。
撒き散らしている結果、悪いことが後をたたない世の中になっている。
Maria氏の書き込みを見て悪影響を受ける人もいるだろう責任はどうとる。 >>230
ここは狂った世の中を語るスレです
>撒き散らしている結果、悪いことが後をたたない世の中になっている
私はそうは思いません
報道してもしなくても
社会が変わらないと意味がありません
報道されない目に見えない犯罪が世の中どれだけ多いか
ご存じでしょうか こんばんは。精神を重視する方だと思い
有意義な話が出来ると思い立ち寄りました。
まず初めに、>>51にある13番目の
小泉八雲さんの言葉を念頭に置いていると
話しやすくなります。 あなたの書き込みの日時
台風の活動 勢力の強さ
台風 風の塊 流れ
風を意識や意思と置き換えると理解しやすいかもしれません。
この動き働きが全国 全世界で起きている事を私は望みます。
決して、良くない意味ではありません。
掃除や洗濯の意味が透けて見えてくることと思います。 何故ならば
>>68にあるように
現在での個々ひとつひとつの
素質 資質 質が問われ
又、機器的状況 困難な状態に陥ると
人の本性があらわになる。と思うからです。
人がどのような世界で生きているのか、
自覚を促されている気がします。 その様な采配 動き 働きの世界に
損益や不利益等関係あるのでしょうか 危険を感じたのならば
己の命を終わらせたくなければ
安全な影響の無い場所に避難して
としか伝えようがないと思います。
自然の動き働きを 軽視
人間の作った安全地帯を 絶対信用
結果 自然の動き働きを軽視し
己の命が 見えないことやものへの事ですから
素質 資質 質が問われます。
おいそれと誰にでも伝えられる事ではありません。
あなたにお伝えしました
やりとりは望んでいませんし
返信も不要です。
日常生活では話せない事ばかりですから
このような場所にて交流出来ればと考えました。 >>234誤字
機器的 危機的
危ないよ 危ないぞ
です。 >>236
人間は太古の昔より大自然と共生してきた生き物です
だから自然を大切にしなくてはいけないと思います
神道においても天災とは天の怒りですから
昔は自然に対する畏敬の念は強かったです
現代は自然を蔑ろにしています
結局人間は自然には抗うことは出来ません
台風や地震に対しては無力です
それと自然は人間の精神安定剤のような役割を果たしているのです
自然は人間の心を癒してくれます
人工物ばかりに囲まれた生活をしていると人間の精神は狂ってきます この意見に同意します。
現代は自然を蔑ろにしています
結局人間は自然には抗うことは出来ません
台風や地震に対しては無力です
それと自然は人間の精神安定剤のような役割を果たしているのです
自然は人間の心を癒してくれます
癒すだけではないと思います 例えば川のせせらぎ
https://youtu.be/tul5eyXwgbo
この音を聞いてるだけでアルファ波が出て人間の精神が安定するのです 川のせせらぎは癒されます。
ほよほよー。
君はスピリチュアル利用した
守銭奴か?
意見があらぬ方向へ進んでいるが。
大丈夫でしょうか。 >>243
お金には全く興味がありません
最近お金目当ての自称霊能者や自称スピリチュアリストが増えてますが
そのような方達はお金に執着してる時点で偽者です そうですか。良かった。
上層部のお金の流れが見える方ですね。
国や自治体へ流れるように願います
不足している部分へという事です。
お願いします。
スピリチュアルが現実へ
思いを形へ。 近年のさまざまな研究により、植物にはストレスを軽減させる効果や、
モチベーションや業務効率をアップさせる効果のあることが判明しています。
これらの効果をストレスマネジメントに活用するために、オフィス内に植物を配置する企業が業種・規模を問わず増えています。
今回は、植物が人と空間に与える効果やメリット、近年注目されているオフィス緑化サービス「COMORE BIZ(コモレビズ)」についてご紹介します 植物が視界に入る環境では、精神の安定を示す脳波の「アルファ波」が増幅すると言われています。
またアルファ波の増幅によって心拍数の安定や、筋肉の緊張が緩和されることも判明しています。
これらの心理的・生理的な作用から、植物にはストレスを減少させる効果があるとされています。
なお、植物は「見る」ことに加え、「育てる」ことにも意味があります。
千葉大学がまとめた実験結果によると、被験者を「植物を鑑賞するだけ」と「育てて鑑賞する」のグループに分けアルファ波を比較したところ、
後者の方がより大きく増幅することがわかりました イギリスのエクセター大学が公表した研究結果では、植物があるオフィスで働く従業員の幸福度は、
植物がないオフィスの従業員に比べて47%向上するとされています。
近年、企業で重視されているメンタルヘルス対策の観点においても、オフィスに植物を設置することの有効性がわかる結果だと言えます。
またアメリカのテキサスA&M大学は、植物をオフィスに設置するだけで、従業員の問題解決力や認知能力が著しく向上することを発見しています。
植物によるリラックス効果が、従業員のパフォーマンスを高め、結果的に企業全体の生産性を底上げするのです。 植物にはパソコン作業などによる、目の疲れを和らげる効果があるとされています。
よってデスクなどの身近な場所に植物を置き、目の疲労を感じた時にしばらく鑑賞することがおすすめです。
また植物には、水蒸気を放出する蒸散作用があります。乾燥しがちなオフィスの湿度調整を果たすため、ドライアイの軽減効果も期待できます。 NASA(アメリカ航空宇宙局)による実験で、植物には空気中の有害物質(ホルムアルデヒド、アセトン、キシレンなど)を吸着・分解する力があることが発見されています。
植物による空気清浄効果で、シックハウス症候群などの抑制が期待できます。
また、すべての植物はマイナスイオンを発生させます。人の心身に良い影響を与えるマイナスイオンは、自然界では森林や滝などで多く発生するものです。
植物をオフィスに設置すれば、自然界の環境に一歩近づくことができると言えます 植物も生物ですから、その場の空気を呼吸し成長します。その場の空気にその後の成長が左右されるという事です。
やる気 活気があり人々の明るい気を吸った植物もすくすくと育つ事でしょう。
また、やる気のないどんよりした空気では、しんなりとしてしまうかもしれません。あなたが植物の気持ちになってみてください。と表現すれば理解しやすいでしょうか。 >>252より
植物をオフィスに設置すれば、自然界の環境に一歩近づくことができると言えます
設置というよりも、配置でしょうか。
彼らもその部署の一員です。
今日も頑張ろー!と緑満タンで発散
水くださーい!とおねだりするかもしれません。周りの方々はどうでしょうか。 『天に神の座あるように、地には人民の座があるぞ、天にも人民の座があるぞ、地に神の座があるぞ。七の印(しるし)と申してあるぞ、七とはモノのなることぞ』
『天と地と合せ鏡ぞ。』
『しるしは⦿ともうしてあらう。』
天の⦿ → ニビルと水星との蝕┬ ※日没後
├ 七の印
地の⦿ → 即位礼正殿の儀──┘
「読者はよく読み取るように」
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https●://i.imgur.com/A9vBkDX.jpg
根本の型
http●s://i.imgur.com/8FyQS4g.jpg 現在
この時点において
全てのことやものを混ぜこぜにし
出てきたものやことを推し進める。
だからこの方はこちらだろう
こうなっているからこうしろ
こうしてくれ。と皆さんに伝えています
これから先はこうしよう!
提示しています。
こう考えるとこのような事が起きなくなると考える。鎮めるのだ。
昔の考えです。神道さん意見どうぞ。 >>255の方は
仏さん達に意見通達したのかと問いたい。
日本に積み重なっている意思だから。
訳の分からない言葉や事を持ち出しても
通用しません。通じません。
二ビルって何?で終わると思います。
君みたいなのは、押し潰されると思う
今までの日本に積み重なった意思により 押し潰される
禁語を述べてしまいました。
自身の感情を織り交ぜた軽薄軽率
戒めます 私が乗り込むと連続してしまいます。
お邪魔してすみません。
これからは
いつもニコニコ現金払いのように
己が出したものに対して
受け取れ がまいります。
きちんと受け取りますように
受け止められる精神状態構築中 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています