ブログにも書いてますけど、ランナー概念に自分を投影してるのと同じ現象ですね。

応援プロジェクトランナーの思いより
「ランナーはチェイサーである彼女(ここでは女性であると仮定します)と出会った瞬間から、おそらく深く彼女を愛しています。
ランナーは激しい愛と情熱と欲求を掻
き立てられます。それは、これまで誰にも感じたことのない強く深いものです。
心の奥深くで、彼女が自分の人生を変えるであろうことに気付きます。顕在意識では分からなくても、既に彼の魂は知っています。
ランナーは絶えず彼女のことを考えます。
彼女と過ごした時間、彼女の笑顔、彼女の声、仕草、会話のすべて、キス・・・
ランナーは彼女についての回想や想像を止めることが出来ません。
いつも彼女のことを考えて他のことに集中出来なくなる程、ランナーは深く彼女を切望します。
彼女に感じる愛情は、日ごとに強く会う度に深くなります。今までの過去のどの恋愛よりも強く深く。
ランナーは次第に怖くなります。彼女に感じる愛の強さは、今まで経験したことがないので恐れを感じます。
彼女を失うのが怖くなり、愛の強さに怯えて立ちすくみます。恐れで身動きがとれない程、彼女を失うことが怖くなります。」

これは全てツイン感染者である女性側の思いだということです。