>>40
うーん、やっぱりご近所さんの書いてる情景を私は何度も見てる。と、言うか、今でも自由にその場所に行ける‥
必要なら光の塊の中に放り込む事も出来る。また手から小さな光の玉を生み出すことも出来るな。
そして宇宙や真我?の場所で誰かがいれば当然テレパシーもあるし、また相手との戦いの場としてそこに行くケースも多い、傷つけば痛みを感じるし、相手の表情と意識も即伝わる
私自身の感情は出来るだけ冷静を保ち行動してめす。戦いなら必死ですが常に相手に対してどのような戦術で戦うかを瞬間的に判断して行動してる。既出の思念の刃?とか武器を瞬時に手に取る事もある。
相手もエネルギー体で形がハッキリ定まってる者もあれば、肉眼では見えない瞬間移動をしてくる方もいる。例えば電流のような磁場のような感覚あります。
ただ仰るように私の身体の心拍数はかなり低いと思う、と言うか、呼吸を集中させて自分の脈を落として、意識を足先からお腹そして頭の脳の中心の奥より少し前に集中していく中で、その場所に貴女の言うマッハのスピードで昇って行く。
帰ってきたらいつもぐったりとして、薄っすらと汗をかいてます。その場での滞在時間はまちまちです。
他にこの空間では説明すると長くなり過ぎるのではぶきますが、ありとあらゆる場所に沢山行きました。
初めて行ったのは、あるとてつもなく強い光を放つ方に私は強制的に連れて行かれ、色んな説明?テレパシーを受けました。その中でブラックホールも見たしアレは粒子の塊だった。
私の現世の職業は社会的にある程度信用されてる職業についてますが、やっぱり私は基地外なのだろうか‥?(汗)
何処かに書きましたが、再度、瞑想に入り己を見つめ直してきます。
長文失礼しましたm(__)m