>>595
恥ずかしいからニワカの付け焼き刃でドヤるなよゆとりww

https://kotobank.jp/word/袖振り合うも多少の縁-897681
×袖振り合うも多少の縁
○袖振り合うも多生の縁
「多少」ではなく「多生(俗に「他生」とも)」で、「袖振り合うも多生の縁」が正しい。
「多生」は仏教語で「前世」の意味。
袖が触れ合うようなちょっとした出会いも、前世からの因縁によって起きるという意。
「多少」では、「ちょっとした(少しの・少々の)縁」ということになる。
なお「他生」も仏教語で、前世と来世の意。「袖摺り合うも多生の縁」とも。